仕事における幸せの一端を検証してみる。
仕事において幸せな状態とはどんな状態か?
をあらわしたベン図が載ってる記事がありました。
誠 BizID。
●やりたいこと(What we want to do)
●できること(What we do well)
●稼げること(What we can be paid to do)
の3つが重なってくれると一番いいんですよね。
自分のやりたいと思うことをできる能力が備わり、
なおかつ、それを実行することでお金が貰え、
生活ができる…言うことナシ。
わたしの場合、4年前に仕事が大きく変わったのですが、
はじめの4年間は、
●「やりたい」し「稼げそう」だが「うまくできない」
という感じだったかも知れませんね。
正確に言うと、うまくできないというよりは、
確固たる実績を残せないというもどかしさがありました。
やりたいし、求められていることであるが故に
高くハードルを置いていたのかもしれないですけど、
結果としてついてこないと(少なくとも自分ではそう思っている)
思ってしまうのは、それはそれで鬱々とした想いが。
逆に変わってからの4年と数ヶ月(~現在)は、
●「稼げそう」だし「うまくできる」が「やりたくない」
という感じですね。このblogは2004年から書いていますが、
2005年あたりの記事を読み返してみると、
当時相当、絶望感に苛まれていたことを思い出します。
もうダメだこれは、と。この場から逃れたいと。
でも結局、やりたくないなりに、別の角度から見た
モチベーション維持を見つけられたり、
一応、同じビジネスを違う角度から見ていることになるので、
元の位置に戻ったら、アレができるな、コレもしたいな、
という視点・論点が出てきたのも事実。
そして、意外にも認めてもらえる結果につながったりね。
別に認められるために仕事してんじゃないけど、
自分でも確かにこれは、やったなという感覚はあります。
結局のところ、やりたいことをはじめからやっても
うまく行かないのかもな、と思っています。
元の位置に戻るかどうか分かりませんが、
別の角度で学んだことや、そこにいたからこそ
成長できたことを元の位置に戻ったときの強み!
としたいですね。
どうなるか分からないけどさ。
やっぱ、商売である以上、お客さんがみえるところで、
お客さんが何が欲しくて、何を考えているか、
分かりやすい、そして分からなくてはいけない、
そういうポジションで、仕事がしたいもの。
とりあえず、この数年は
|これは致命的な罠。稼ぐためにイヤイヤやっていると、
|自分のやっていることに愛着が持てず、情熱も失われる。
という罠にかからずにやってこれたけど、
この先も延々とこうだと…さすがに折れるかもな。
| 固定リンク
「ビジネス」カテゴリの記事
- 仕事における幸せの一端を検証してみる。(2009.07.03)
- 立ち止まって、消費をもう一度考える。(2009.05.31)
- 信頼獲得ゲーム。(2009.04.30)
- いい生き方をするために。(2007.09.05)
- 縦と横。(2007.07.02)


コメント