いきなり京都~ルーヴル美術館展編。
さて…今日は書くぞーーということで、
先週の土曜日の話です。
ちょこっと書きましたけど、
サントリーさんのブロガーイベントに当選!
ということで、帰阪の用事とセットにして、
みっちり楽しんできましたよっ。
止せばいいのに、高速バスで京都まで移動。
しかも、前日ギリギリまで飲み会(笑)
別に、京都に寄らなくてもバスで向かったときには、
とりあえず京都で降りて、京都タワー浴場で
さっぱりしてから行動開始!というのが多いです。
まず、向かった先は京都市美術館。
上野で行けなかった「ルーヴル美術館展」。

阿修羅展に行ったときには、1時間待ち?とかだった記憶があるけど、
まだ京都展は、はじまったばかりからか、
ぜんぜん並ばずにスムーズに入場~やった~!
京都市美術館の正面。典型的な和洋折衷な感じ。
そういや、東京国立美術館もそうだよねぇ。

やっぱり、見にきてよかったーって感じ。
同じルーヴル美術館展でも、17世紀ヨーロッパ絵画、
というところが個人的にはすごく魅力的。
例によって、図録とポストカードはゲット。
特に印象に残った絵画をいくつか列挙しておこう。
写真はどうだろ…と思うので挙げないことにします。
●ド・ブロワ嬢と推定される少女の肖像
(ピエール・ミニャール)
太陽王・ルイ14世の娘の肖像だとか。
幼いのにちょっと気取ったポーズが
マセた感じというか、ナマイキ(失礼)な感じが
逆に小気味いい雰囲気がするなー
●農民の家族(ル・ナン兄弟)
華やかな王宮とは逆に、農民の姿を描いた作品。
光がつくりだす陰影が、シリアスな主題に
重みが加わっているなぁ。
●テーブルを囲む陽気な仲間(17世紀ローマ派)
いいなぁ。こういうのんべーな絵画って好きです(笑)
すごく楽しそう!
●窓辺の酒飲み(アドリアン・ファン・オスターデ)
これも酒ネタ。どことなく「ヒック!」と
酒臭さが漂ってきそう(苦笑)
●果物と野菜のある静物(サミュエル・ホフマン)
これ、さくらんぼの鮮やかさにびっくり!
すごく澄んだ透明感が感じられる絵画でした。
●クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス
(クロード・ロラン)
船からわずかに洩れる一筋の光がとても印象的。
光と影を活かした作品が多い中、
光の美しさを前面に感じられる作品もいいなぁ。
●ルネ・デカルトの肖像
有名な哲学者・デカルトの肖像。
じっと見ていると、口元がピクピクッと動いて、
不敵な笑みを浮かべているように見えてきて…
●5つの貝殻(アドリアーン・コールテ)
構図の美しさっていうんでしょうかね。
精緻に描きこまれた細部と相まって、
静物画であるのに、すごく引き込まれる何かがある。
●エスランの聖母(シモン・ヴーエ)
ある意味、布教のために分かりやすく描かれた
宗教画のひとつなんだけど、
このマリアさま、本絵画展イチの美人と思います(笑)
●大工ヨセフ(ジョルジュ・ド・ラ・トゥール)
わたし好みの陰影を活かした作品。
こちらも背景としては宗教画なのだけど、
分かっていないと、仕事する父の姿を
じっと見つめる子の絵、と思えるのだけどね。
暗闇に灯るろうそくの明かりが、
静寂さと緊張した雰囲気を高めているねぇ。
ということで、次まぐぽさんオススメの
ケーキ屋さんへ。
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