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チャンスがあれば目ざとく城へ!

えーっと。最近週末にぜんぜん東京にいない、
nikko81です(爆)

先週はというと、すっごーい久しぶりな出張。
遠出するのは「うわーい♪」なんですが、
中身のほうがアレなもんで、何気に複雑な気分。

で、出張先から東京までの飛行機が取れず、
やむなく大阪・伊丹便で帰着。
お。こりゃぁ…ちょっと寄り道ですかい、ダンナ?

というわけで、なかなかいけなかった城へ。
伊勢・桑名城。桑名は一度、愛知万博の際に泊まりは
したんだけどね、散策はしてなくて。

まずは恒例のマンホールチェック。
桑名というと、折り紙や焼きハマグリが有名。
ということで、マンホールもそのご当地特産品。

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下の写真、ハマグリなんだけど、
はじめはおにぎり?とか思って、なんでおにぎりなんだろう…
と首を傾げてしまいました(笑)

あとは、七里の渡し。尾張・熱田の宮宿と
桑名宿を結ぶ・旧東海道の海上路。
これもマンホールの題材に。ここまで全部、
カラーマンホってのもすごいなぁ。

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消火栓には、たぶん桑名城。
やったー、やっと城のデザインだ!

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駅を降りると、バス停を見て「???」。
こんなところに「有楽町」があるんですねぇ。

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まずは、桑名市博物館。もちろん、
お目当ては桑名城模型でございますことよ、ほほほ。

往時の桑名城瓦が展示してるんだけど、
外に吹きさらし。中に入れてあげようよー

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で、その模型ですが…なかなかいい感じ。
桑名城は、長良川に突き出た東海屈指の水城。

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よいですねぇ…個人的に山城よりも堀を
ふんだんに使った水辺のある城が好きなので、
水城は、縄張りとしてすごく好みなのです。

これが天守。元禄時代の1701年の大火で焼失して以来、
再建されることはなかった。

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長良川を行き交う舟から眺められたであろう、
桑名城の姿。これ、壮観だったでしょうねぇ。

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そのほかには、「桑名の千羽鶴」。
桑名市の無形文化財で、独特の連鶴の折り方。
だから、さっきのマンホールに折鶴があったんだな。

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これとか、百鶴(ひゃっかく)というだけあって、
どんだけ鶴がいるんだろうという感じ。

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これもわかりやすい「雛遊」

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さて、無料の博物館を過ぎて向かうは九華公園・桑名城址。
お、これは当時の石垣っぽいな?どうなんだろう?

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でも、ほとんどがこういう感じ。
明治期に四日市港の開港に桑名城の石垣が
かなり流用されたんだってね。もったいない。チッ。

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入り口には、関が原後に桑名を治めた、
徳川四天王・本多忠勝像。鹿角脇立兜をかぶり、大数珠を
身に付けているが…あれ、蜻蛉切は?

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忠勝は岡崎の生まれだが、
晩年はここ桑名で過ごしていたんだなぁ。

よくわからない立て札。なぜ中心なんだ?

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桑名城址を長良川に近いほうへ歩いていくと、
櫓らしいものが見えてくる。
これ、国土交通省の水門統合管理所。

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これ、旧桑名城の蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)跡になるということで、
蟠龍櫓を概観復元したものなのです!
櫓跡に造るから、せっかくだから概観だけでも
復元しようという心意気。良き哉、良き哉。

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長良川からこうして目立つところに建っていて、
行き交う舟から目立ち、天守焼失後の桑名城のシンボルの
ひとつとなっていたようで。

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蟠龍とは、天に昇るまえの地面にうずくまり、
とぐろを巻いた龍のこと。これが航海の守護神として、
飾られていたため、蟠龍櫓と称された。

って、あれ???ナニコレ?

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ちょっとー、なにこの無粋なカメラは?
もうちょっと何とかならなかったんですかね?

龍の飾り瓦がとてもいい感じなだけに、
すっごい残念でした…

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ちょっと露出を抑えて。日が暮れて、青い時間になる
間際っぽい一枚をみたいな感じで撮ってみました。
龍のシルエットがかっこいいですよねぇ。

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さて、次は本丸・二の丸方面へ。
九華公園という名前、今はきゅうかと読むが、
むかしは「くはな」と読み、桑名の名を
もじったものだったそう。

こちらはこちらで、往時の堀がかなり残され、
とてもいい雰囲気でした。石垣も残ってると、
なお◎だったんですけどねぇ…もったいない。

これが、桑名城址・九華公園全図。
堀がかなり残っていて、水辺に囲まれた公園であることが
よくわかります。

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堀はこんな感じ。いずれも現代的なつまらない石垣もどきや
木の板を添えてあったりするだけで、城跡らしくはない。
が、この堀のすばらしさは桑名城のかつての
情景を思わせるには十分。

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敷地内の鎮国守国神社。あれ、もう桜ですか?
ちょっと、早くない?でも、花びらからかすかに
香るのは、桜の花の香り。

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社殿は入母屋破風に贅沢めな装飾が施され、
けっこう目立った感じ。

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ん?左下になんかいますね…
おおあくびをして、ごろんと横になっている猫。
お腹が大きいところをみると、おめでたさん?

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この神社、なんかアシンメトリーですよね…
ちょっとおちつかない^^;

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天守跡には、戊辰戦争の招魂碑。

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構成している石は古そうだが、
天守があった当時のまま、というわけではなくて、
天守台の石垣を再構築して造った感じ?

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ちょっとだけ、当時の石垣かな~
と思わせる部分を発見。

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さて、この後はぶらぶらと岐阜へ向かい、
岐阜駅で時間つぶし。以前行ったときには、
たぶんなかったと思うんだけど…岐阜駅がキレイに。
まだまだ工事中みたいだったけど。

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あ、マンホールも!

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駅の構内には、岐阜城模擬天守のイラスト。

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で、ふと時刻表を見ると、富士・はやぶさが
岐阜駅につく時間が近い様子。
こりゃ、ヘッドマーク撮っときますか?
(あれぇ、これちょっと鉄な発言?)

一番先頭を陣取り、バチッと。
先日のはやぶさ乗車では、東京駅で撮影できなかったからねぇ。

P1020025

ということで。ちょっとでもチャンスがあれば、
城廻を見逃しません!というお話でした(笑)

あ、書いてるうちに日付変わっちゃいましたね。
3/13、富士・はやぶさのラストランの日。
夕方の6時ごろの東京駅、混雑するのかなぁ。

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コメント

こんばんわ。。^^
ちょっとご無沙汰してますw

出張の帰り道
色々なところへ寄られて楽しまれたご様子。。

良いですねぇ~~♪(^^*)
方向音痴の私は・・ 一人旅はそのせいでちょい苦手なのですが・・。f(^^*;)

記事読んで・・ 思わずまた出かけたくなってしまいました。。w

投稿: よぞら(天のがわ) | 2009.03.14 23:34

nikko81です。

●よぞらさん

ども、ご無沙汰です。
貧乏性なせいか、遠地に出張に行って、
そのまま、仕事だけして帰ってくるのが、
どうにももったいなく思えるんですよね(爆笑)

最近、ケータイにGPSがついて、
ナビをしてくれるんですけど、けっこうアレに
頼ることが多く、ちょいと方向音痴っぽくなった?
と感じることもあります^^;

投稿: nikko81 | 2009.03.15 11:15

カラフルなマンホール^^
その手は桑名の焼き蛤?(笑)
旅のテーマに”マンホール”って関連いいですよね~って前から思ってました。
私も最近街中でついつい足元見ちゃうようになりました!

折鶴の折り方の講習会なんてないんでしょうかね~。

投稿: あやのすけ | 2009.03.17 08:43

nikko81です。

●あやのすけさん

そう、カラフルなマンホールが多かったんですよ。
1種類くらいは、どこともあるものなのですけどね。

マンホールはどこにでもあるものですが、
デザインが多種多様で、気にするようになると
けっこう楽しめますよ。

折鶴、講習会ないと折れなさそう~

投稿: nikko81 | 2009.03.17 21:04

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