年末一斉ネタ記事大放出~その7~
腹も減ってきました~きゅるる~
●え、あかんのか…でも…(Cnet JAPAN)
充電しながらの携帯操作、8割半が経験あり、
という話なんですけどね。
え?みたいな軽い衝撃が。
PCの感覚があるかもしれないけれど、
充電しながら操作するのって、
電池パックに大きな負担をかけてしまうとか。
でも、できることがあれだけ増えると、
電池が切れることもすごく多くなるし、
そうもいってられないよねぇ。
やっぱり、電池容量に比べて、
電気を多く消費する機能が多いからなのかもね。
●以前から言われてましたよね。(イザ!)
上越市が名称変更の検討がある、という話。
そもそも、上越新幹線は群馬(上野)と越後(新潟)を
結ぶという意味で、理にかなった名前だが、
「同じ」名前の上越市には行かないという点が、
わかりづらいと従来からいわれていたと思う。
北陸新幹線が新潟県を通る機会に、名前を変えるのは
いいことだと思いますね。よそ者ですが。
ただ、頸城野市はいいとしても、くびき野市は
やめてほしいなぁと思うんだけど。
難しい漢字 → ひらがなにしようという感覚が許せない。
実は、さいたま市とかも非常に違和感を覚えるもので。
●ATOKよ、再び。(山田祥平のRe:config.sys)
WinXPのTablet PC Editionのとき、すごくATOKの
相性が悪くって、はずしてしまった記憶があるんだけど、
もう…最近MS-IMEの馬鹿さ加減に、不満爆発。
Vistaになったことだし、ATOK入れてみたい気が
またむくむくとしてきましたね。
感動変換、ATOKですよ。比較対象が
しょぼすぎるから…という気がすることが悲しいが。
ATOKは月額300円で最新版が使える
「ATOK定額制」サービスなんてのもあるようで、
気を配らないうちに、時代は変わるなぁ、と。
●こんなことが…あるのか??(GIGAZINE)
猫が行方不明の幼児を保護していたという話。
狼少女ならぬ、猫赤子とでも?
ほかにも猫に限らず、他の動物の面倒を見る
例があるような気がしますが…
猫がからだを暖めたり、食べ物をやったり、
していたのが幸いし、命拾いしたそうな。
この赤ん坊、この先も猫にかかわりが深いのかも
しれませんね。
●江ノ電が発令した辞令。(イザ!)
いい話ですなぁ。
江ノ電の運転士になりたいといって、
先天性の心臓疾患で亡くなった少年に、
運転士の辞令を交付したという話。
いや、それだけっちゃそれだけだけど、
暗い話が続く今、ちょっと光ったような気がしてね。
●自然が造る青は格別。(GIGAZINE)
ブルーホールという自然が造る青の写真。
ブルーホールとは、
|かつての洞窟や鍾乳洞が何らかの理由によって
|海中へ水没し、浅瀬に「穴」が開いたように
|なってしまっている不思議な地形
をいうそうです。
イタリアの青の洞窟を髣髴とさせるような、
深くて吸い込まれそうな美しい青ですね。
●Suica&Kitaca、相互利用。
(マイコミジャーナル)
3/14かららしいです。SuicaとKitakaの相互利用。
あ、KitakaはJR北海道のICカードのことね。
その頃になると、余市にいくのも便利になりそうですかね。
(また行くつもりーーーー???)
個人的には(絶対無理だろうけど)、
新千歳から出ている快速エアポート、小樽行じゃなくて、
余市行きにしてもらえないかな~
●意味を考えない、か…アーティストはどう思う?
(イザ!)
これ、けっこう衝撃的だったんだけども、
洋楽じゃなくって、邦楽でも意味を聴き流して、
あたかも、インストとして聴いている人がいるとか。
そんなに文字をスルーすることができるものか、
とびっくりすると言うか、信じられなくて。
もちろん、ことばがすべてではないし、
逆にことばがあるからこそ、ことばが障害になる、
沈黙が大事なんじゃないかみたいな風にも
考えられるんだけど…
このようなことばの罪っていうのは、
ことばがあってはじめて存在するもので、
そもそも、言葉をスルーするってのとは違う気がする。
これ、アーティストにしてみれば、
相当ショックなんじゃないかな…どうなんだろ。
ちょっと、これについては、
いいことなのか、悪いことなのか、わかりませんが、
少なくとも、何か考えさせられることではあります。
●余市と竹鶴を飲んで、タンチョウを救おう!
(ニッカウヰスキーHP)
今なら、余市と竹鶴を買うと、1本あたり30円が、
(財)北海道環境財団に寄付され、タンチョウと釧路湿原の
保護に役立てられるそうです。
わたしは、特に釧路湿原が好きでして、
過去に3度ほど、訪れています。
大好きなウイスキーを飲んで、
大好きな自然を守ることに協力できるとは。
いいですね、こういうの。
●そうか、そういう人もいるんだろうな。
(ITmedia+D モバイル)
|とにもかくにも“iPhone”な一年でした
だそうだ。
あれほど、興味が出ないデバイスも珍しいんだけど。
自分としてはね。
タッチパネルなのにね。
●これ、ニーズあると思います。
(イザ!)
mixiが住所を知らない人に対して、
年賀状を送るサービスをしているが、
さらにそれが進化したようなサービス。
メアドがわかれば、携帯サイト上から
伊勢丹や銀座千疋屋などの贈答品を
贈ることができるそう。
もちろん、ちゃんと意思確認をして、
相手の了承が必要ですけど。
携帯サイトからってことと、
伊勢丹や銀座千疋屋とお店が限定されるのが
ちょっと残念かな~
特にわたしとか、旅好きなひとがよくblogに
きてくださるだけに、旅先で見つけたこれを…というのを
住所を知らなくても贈れれば、面白いと思うんですがね。
(旅好きなひと、そこのあなたですよ、あなた)
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