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西へ…第3日目 萩。

さて、いよいよ最終日。
温泉津から西へ向かい、萩城へ。

ちょっと早起きして、もう一度温泉へ。
前日は、元湯を堪能。
かなり熱い湯が好きなほうだが、これは熱い!

薬師湯のほうは、まだましだったが、
これもかなり熱め。源泉そのものが熱いんだろう。

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湯そのものは、なかなかいい感じ。
鉄分の匂いと塩気のある泉質。
硫黄もいいが、鉄分を含んだ湯もいい。
温泉、って感じがするもんね。

上がってしばらくすると、すべすべする感じは心地いいが、
湯上りさっぱり…という感じではなく、
しばらく涼まないと、暑い…という感じ。

塩化物泉は、湯上りも暖かさが持続するので、
冬にもう一度来たい感じですね。

ということで、薬師湯の屋上で涼み。
赤い瓦が続く町並み。

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右手を眺めると、現地からアップした眺め。
薬師湯の旧館のシルエットが幻想的。

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シルエットで見えていた旧館。
和洋折衷な感じですかね。

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屋根はやっぱり、日本的ですね!

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さて、お世話になった長命館に挨拶し、
ゆったり歩いて、温泉津駅へ。

民家の瓦だけど、波をかたどったような飾り瓦。

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こちらは、立派な鯱。

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立派だと思ったら、それもそのはず、
毛利元就に奉行に任命された家柄だそう。
さすが、広い屋敷が立ち並んでます。

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おっと、忘れずにマンホールも。
何を運ぶ船かな?やっぱり、銀?

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アサガオ。なんかアサガオって、
夏休みってイメージがあるよなぁ…そんなことない?

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…なんですか、そんなににらまなくても。
あなたの朝ごはんを盗ったりしませんってば。

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古きよき駄洒落、ですかね。
ほんとに鯉がいっぱい来たりして。

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さて、いろいろ寄り道したけど、
温泉津から益田を経由して、東萩駅へ。
萩城にはコチラが近いのです。

まずは、しっかりマンホールをゲット。
特産品の夏みかんと武家屋敷の土塀でしょうかね。

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萩城址へは、駅から一路西へ。
途中、寺町を通っていきます。

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この瓦、なんて書いてんだろう…読めん。

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駐車場にある歴史がありそうな門。
特に解説もなく、ぽつーーーんとしてますが。

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城郭風のホテル。千春楽。
ちょっと微妙。ビルか城かはっきりして欲しい感じ(笑)

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右手に海が見えてきたら、ここから萩城址。
萩八景を舟で見て回れる遊覧船も、ここから乗れる。
でも、わたしはまず萩城ですから。

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来ました!萩城天守台です。
天気もよく、視界が開けていて、清々しい。

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ここだけ見ると、平地に築城した平城。
海に近いからか、海城に分類する人もいるそう。

往時はこうだったわけですよね…
何度も見ている石州瓦を重ねてイメージ。
小ぶりだけど、華やかだったろうな。

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学研の本のCGだと、ちょうど赤瓦の萩城が
載ってるんだけどね。なんか絶版みたい…
古本で4,500円とかありえないんですけどorz

天守台に近づく。けっこう急勾配。
熊本城の武者返しほどではないけど。

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「萩城天守閣跡」の標柱が斜めになってるのが、
なんともさびしい限り…

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奥には志都岐山神社。祭神はもちろん、
元就や輝元といった歴代の毛利家当主。

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裏手に回ると、戦時の立て籠もり用、
いわゆる、詰めの城がある指月山へ。

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標高145mとはいえ、けっこう登山道が急。
調子よくちゃっちゃか早足で駆け上がていくと、
とちゅうで息が切れた…油断してました。

20分ほどで頂上到着。萩城詰丸跡。

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この土塀は往時のものであるような。
しかし、落書きが多く見るも無残。修復してよ。。

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詰丸もしっかり石垣が積まれてます。
しかし、山城に石垣作るのって、絶対大変だよなぁ。
普通に上ってきただけでも、きつかったのに、
石を運んでなんて…unbelievable!

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あまり、上場で長居するつもりはなかったのだが、
休憩しないと動けなかったので、しばし滞在。

ようやく息を整えて、下山する頃には城址に着いて、
1時間半も経過していて。思った以上に長居。

大手門跡付近には、毛利輝元像。
比較的新しいモノのよう。
ま、いきさつはどうあれ、萩開府の祖ですからね。

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さっと、史料館を見たあとで、旧厚狭毛利家の長屋へ。

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別にこの長屋が見たかったわけではなく、
中に、萩城の全体模型があるから。
往時の全体像はこんな感じ。

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山城部分と平城部分が対照的ですねぇ。
こうしてみると、天守の位置がすごく低いような。

山城+平城の場合、天守は山城のほうに
あったりする場合もあるから、
それなりの規模の天守が低い位置にあると、
けっこう目立っただろうと想像できる。

天守部分拡大。先ほどの古写真でも分かるが、
本丸に入る橋からバッチリ見えただろうね。
天守復元したら見栄えいいのにな(しつこい)。

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ここで、エネルギー補給。
同じ山口とはいえ、下関までずいぶん遠いが、
ふぐのから揚げ定食。

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まだ、これからガシガシ歩くので、
飲みはしなかったが、萩の地ビール。
ちょんまげってどんなネーミング??

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あとは、東萩駅方面へ、いろんなものを見ながら、
ゆったりと歩いて、戻っていく。

萩のユースホステル。これも城っぽいが中途半端(笑)

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天樹院墓所。毛利輝元・輝元夫人の墓所。
もとは寺院があったそうだが、明治初年に廃寺。
墓所だけが残っている。

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拝観料が要るんだけど…20円って!
みみっちいな、毛利さん!
てか、今10円玉持ってないし!

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ということで、気前よく200円入れてきました。
どうだ、まいったか、はっはっは。

通りには萩名産の夏みかんが何気なく生っていました。
育てているものか、自生なのかは不明。

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しかし、特に建物が残っていなくても、
石垣があるだけで、なんか画になるよなぁ。

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おっとぉ、ここでも見つけましたよ!
大黒様の顔入り瓦。けっこうあるものなんだろうか?

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ほかにも龍がいたり。
なんだかコミカルな龍だな~

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いくつか現存建造物が残っているけど、
この旧益田家物見矢倉が、一番よかったな。

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ちょっと時間があったので、萩博物館へも。
脇には、櫓が復元。なんかありきたりなフォルムで、
うーーん、という感じ。

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展示内容も、幕末Loversには興味津々でも、
城マニア&戦国好きにとっては、見所薄。
萩城天守の別アングルの写真があったのがよかったかな。

あと、普通は萩といえば、高杉晋作とかが
ヒーローなわけだけど、高杉家の家紋が
武田菱だったのが…意外。

ググって見ると、あぁなるほど。
甲斐武田の同族の安芸武田の流れを汲んでいるらしい。

高杉晋作というと、

 おもしろき こともなきよを おもしろく
 すみなすものは 心なりけり

の句がとてもいいですね。
この精神は、忘れずにいたいなぁ。

さて、ここで萩ともお別れ。
新山口行きのバスに乗る。
途中、夏みかん色のガードレールを激写。

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なんか以前に、テレビで見たような気がしたんだよね。
新山口に着くまで、ずーーとガードレールはこの色でした。

って、新山口についてから、「しまった」と気づく。
東萩の駅前に、天守模型があるんだった!
あーん、見てねーや。

こんな感じらしいっす。

あんまり精巧ではなさそうだけど、この大きさの模型って、
珍しいとおもうんだよねぇ…失敗。

温泉津には、また行きたいなぁと思ったんで、
そのついでにでも、見に来ようかな、東萩に。

さて、長大になったが夏の旅は、これにて終了。
これからネタ記事のほうへ行きますが、
あまりに一気に更新しすぎなので、
徐々にアップするようにしますね~

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