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年初のお届けもの。

年末年始ですから、そうそういっぱい
ニュースがあるわけではないんですけどね。

●鮭が消える!?(Infoseekニュース)

鮭好き、いくら好きなわたしにとっては由々しき事態。
日本の河川から、今世紀中に鮭が
旅立った元の川に戻ってこなくなるかも、という話。

そうすると、こないだ行った新潟県村上市は、
鮭が遡上する地域でもけっこう南のほうでは?
影響があるなら、南のほうから影響が出そうだよね。

でも、「日本の河川」ってことは、北海道も指してるんだよね?
どんだけ北海道が暖かくなるってこと?
鮭だけじゃなく、もっと深刻な影響が出そう…

てか、鮭がなくなるなんて…想像できません。
日本の食卓に鮭の塩焼き。基本じゃないですか!

●年の初めに感謝すること。(ことばあそび)

星野さんの1/1の記事。
なかなか気づけないことですね。

わたしにとっても、新年のあいさつをこういった風に、
感じることができるのかと、年のはじめに
いいことばを読ませてもらいました。
彼女だけではなく、彼女の祖父母も立派な方だ。

彼女の文章や考え方、感じ方が興味深いと思っていますが、
こういう家族をお持ちであることも大きく影響しているのでしょうね。

●滅びの美学は日本人だけか?(オーマイニュース)

フランダースの犬のあのストーリーに感動するのは、
日本人だけ、という話。

確かに、「信義や友情のために敗北や挫折を受け入れ」、
さらには、そのためには死すら受け入れることに、
崇高さを見出す傾向は、大いに日本人にあると思う。

元記事にない例では、源義経の判官びいきがそうだし、
戦国最強と言われながら、滅亡の道をたどってしまった、
武田家の人気もそうした「滅んだものの崇高さ」によるのでは。

しかし、これは日本人特有か、というとそうではないだろう。
なぜかしら、「日本人特有論」は割りとよく顔を出すのだけれど…

お隣、中国でもそう。

三国時代を舞台にした「三国志演義」が、真っ先に滅んだ
蜀の立場から描かれ、なおかつ未だに劉備や諸葛亮、
あるいは、関羽や張飛、趙雲といった蜀将に人気があるのは、
わたしが思いつく中国での「滅びの美学」の代表例かと。

すぐには思い浮かばないが、ヨーロッパやその他の国々でも、
程度の高低はあるだろうが、まったく滅びの美学がない、
というようには、考えにくい。

むしろ、成功すること「のみ」を価値とみなすことのほうが、
一般的ではないような気がしているのだが、どうだろう?

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