やっぱり城には行くのだ~園部城~
さて、今回の最後。園部城。
市町村合併で、丹南市になっている。
山陰本線で京都駅から30分ほどだが、
駅からけっこう歩くんだよな。
伏見でもけっこう歩いたので、
けっこう疲れましたよぉ。
この日だけで、伏見+園部で7~8kmくらい
歩いたんじゃないかな。
足の裏が水ぶくれができちゃって…
まずはお約束のマンホールですな。

2kmほど歩いて、出てきた出てきた…
と思いきや。

実は、園部城とはぜーんぜん関係なく、
南丹市国際交流会館でした。
近代的なカーテン・ウォールを融合させたというのはいいけど、
石垣はもうちょっとちゃんと造ってほしいなぁ。
ちなみに、その交流会館前のトイレの案内。
いくらなんでも、ダイレクト過ぎやしませんか(笑)

ホントの園部城の遺構建造物は、
園部高校の校門として利用され、
城内はそのまま校内となっているため、
立ち入ることはできない。見るだけならいいけど。

すごいねー。文化財が学校とかにあると、
扱いにヒヤヒヤしそうだな。当時の建造物ですからね。
校門前には、ツツジがきれいに咲いてましたよ♪

テニスコートから別アングル。

実は、幕末に三階櫓が建造されたのだが、
結局すぐに破却されてしまっている。
幕末、倒幕を目指す新政府軍は、
当初幕府軍の反撃を想定し、
京都の明治天皇を園部に
退避させることも考えていたらしい。
しかし、園部藩は小藩のため、
陣屋程度の構えしかなかったが、
天皇を迎えるとなればしかるべき城に、
ということで、幕末に城郭として整備された。
結局1872(明治5)年には、廃城となって取り壊されるが、
現在残っている巽櫓と城門は、このときの整備がなければ、
なかったかもしれないわけで…
三階櫓があればなおいいが、
こうして現存建造物があるだけ、よしとせねば。
瓦には、「小」の文字。藩主小出氏の家紋。
ちなみにご子孫は東京都武蔵野市在住とのこと。
お、けっこうご近所。
マラソンの小出監督とは…関係なさそう(笑)

と、ここまでで全98城。
次回には、大台100城に乗りそうです!
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