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豊臣大坂城の再建費用。

あれこれ、Webサーフィンをしていると、
こんなページにたどり着き。

現代技術による豊臣期大坂城の復元と積算
(Web季刊大林)

大林組のPR誌「季刊大林」の一部抜粋とのことだが、
建物や街の「想定復元」や「未来構想」をしているという。

それによると、豊臣秀吉が築城した、
わたしが好みの(しつこい)黒い天守が聳える大坂城を
天守だけではなく、本丸を丸ごと復元した場合。

工事期間が5年9ヶ月、
費用は天守だけでも、40億3,700万円。
本丸全体で221億4,200万円。
超高層ビル1棟の建設費に相当するそうだ。

もし天守を鉄骨鉄筋コンクリート造とすると、
12億6,900万円。総工事費は190億3,100万円。

うむむ、相当な額です。
しかし、名古屋城の本丸御殿復元
150億円であることを考えると、
大坂城の木造黒天守が40億円でできるんだ、
(安全性とコストで妥協するなら、12億円)
という風にも思えてくる。

それに、名古屋城本丸御殿の場合は、
完全に文化財的視点からの復元であるため、
城郭建築の文化的側面に興味のない向きからは、
「無駄遣い」とか、「このご時世に箱物か」などと
批判を受けているようである。

しかし、きちんとした実用的な目的を持って、
つまり、城郭建築をつかったショッピングモールとか、
城郭レジデンスとか、ホテル大坂城とか
そういう城造りっていうのもアリでは。

これまであったような外観だけ、
城っぽくしてみましたというインチキ臭いものではなく、
宮大工さん総出で作り上げる一級建築で。

きちんと現代に機能を果たしつつ、
文化的にも価値がある城造りってことですね。

いや、あれこれ言える立場じゃないですけど。
お金もどこにもないですけどね。
ちょっとした妄想ですよ、妄想(笑)

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