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2007年2月

2月はにげだした!

ちょっとドラクエ風。

まったく…2月も最終日じゃないですか。
聞いてないんですけど。ちょっと。

2月があらわれた!

ちゃらちゃららららら、ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ~
(ドラクエでモンスターに出会ったとき、のつもり)

2月はにげだした!

2月はいなくなった…

というような、はぐれメタルのような月でした。

ま、そいっててもしゃーないので。
気になることをつらつら。

●遅いHDDにこそ“よく効く”Windows ReadyBoost
 (本田雅一の週刊モバイル新聞)

遅いHDDにこそ…ということらしいので
LOOX Pみたいな小型PCに最適なんだって。

…いやいや、もうとっくに気付いてますがな。
でかいノートならもっといろいろ拡張できるし。

SDカードのほうが使いよいってのも、
発表されたときからそうだろうな、と思ってたこと。

あとは、PC側できちんとReadyBoostが
動作対応よーん、って明記されてあったり、
ReadyBoost動作保証のSDカードがあればいいんだけどね。

量販店でも、USBメモリ売り場で
ReadyBoost対応コーナーとかあったけれども…
USBメモリじゃダメなんだってば。

●こってり信玄。(Infoseekニュース)

いまだきちんと見逃してません。
全回きちんと見てますよ、風林火山。

確かに今回の信玄は、どこか歌舞伎っぽいかも。
しかし、個人的に信玄の人となりに合っている気がするな。

世間では、丸顔で太った信玄像だろうけど、
文武両道でユーモアがきき、どっしりしつつも、
人の意見をきうような、そんなイメージ。

普段、ドラマはあまり見ないので説得力ナシですが、
これはなかなか好演かと。

なかなか実りがないながらも、
大望を忘れない勘助の芯の強さも見ていて、
かっこいいなー。

●アロマシート。(ITmedia+D)

これって、別にこのケータイだけじゃなく、
つけようと思えば、どのケータイにもつけられそうな。

アイデア出したもの勝ちという感じか?

|Style-Upパネルと香りを同時に着せ替える

かならずしも、デザイン(色や文様)と香りの組み合わせが
両方とも好みになるとは限らないからねぇ…

香りはいいのに、この色が…あぁ…とか
この色が好みなのに、この香りだと落ち着かない、
とかっていうのが出てきそう。

ただ、どっちもツボにはまったら、
なかなか手放せないだろうなぁ。

なんか、香りはこう、感覚の奥深くを
突いてくる感じがする。

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響。

今日は思いきって、
最高級ウイスキーの「」を開ける。
といっても、180mlの小瓶だけど。

Hibiki

しばじゅんの「月夜の雨」に、
茶香炉からは甘い香り。
あとはもらいもののチョコレート。

はー、響だなんてなんて贅沢な。美味すぎる。

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マイフォト更新しました!

ここのところ滞っていた
マイフォト更新しました。

城関係は、行ったらすぐに更新するのに
他のところがなおざりだったので。

記事左のマイフォトのリンクからどうぞ!

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二十四将騎馬行列。

甲府で行われる信玄公祭り。
今年は特に大河ドラマをやっていることもあり、
たいそう盛り上がることだろう。

そのなかで全国各地から甲州軍団に扮する
騎馬武者募集し、甲府の町を練り歩く
武田二十四将騎馬行列。

今年も募集されているようです。
わたしは、4年前に参加しました。

小幡豊後守昌盛役。

沿道の人に手を振ってもらえたり、
なかなか貴重な体験だったなぁ。
今年は、人でも多いだろうから、
いっそうやりがいがあるかもね。

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そんな合間にも。

といいつつ、忙しい合間にも、
気になることはあるわけで。

●鬼束ちひろ、復活。(Infoseekニュース)

こう、ぐさぐさ刺さる歌詞が
沈んだときには、ほしくなる。

復活してくれて、素直にうれしいが、
正直東芝EMI時代がよかったと思っていて、
イメチェンは「?」な感じだった。

今度はどう出るか?

●au、携帯紛失時に備えた新サービス。
 (ケータイWatch)

どうなんだろうなー。
これつかって、検索した挙句、自宅でしたとか
検索したあと、恥ずかしいよな。
もっとよくさがせ、と(笑)

以前、前の事務所にいたときに、
岡山の事務所に荷物を届けた際、
胸ポケットからケータイが滑り落ち...

しかし、そのまま気付かず荷物を出して、
相手方の事務所の方から、
誰かのケータイがあるんですけど、
と問い合わせ。

こんなとき、助かるのかなぁ。
でもいきなり、岡山とか遠いところで
見つかったら、なんで?って焦りそう(笑)

●オーストラリアが白熱電球を廃止に。
 (GIGAZINE)

温暖化防止といわれると、
仕方がないかな…という気がする。
ただ、電球形蛍光灯でも、赤い光が出るのかなぁ?
昼光色は若干赤みがかった色だけど。

やっぱり、疲れて帰ってきたら、
赤い光の下でゆっくりしたいよね。

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ここのところゆっくりできないなぁ…

というのは、仕事の内容が変わるため。
職種という意味では、変わらないのだけれど、
担当する分野が変わるということで。
月の最初に聞いていたんだけど、
もうそろそろ引継ぎを始めていかないと。

とはいうものの、自分だけでは
なかなか進められず、困ったもの。

引き継ぐほうは、なんか未だにピンと来てないし、
英語力をちょっと使いそうな環境で…どきどき。

関連部門からも、どゆことこれ、みたいなクレーム。
いやいや、いきなり言われても、知らんがな。
最初は言われたとおりにやるしかないんだし。

引き継がせるほうも、相手が忙しくほぼノータッチ。
関連部門から、担当変更など困ると懇願もされ。
信頼してくれているのは、とてもうれしいのだけれど。

人一人がいなくなったからって、
仕事が回らないようであれば、
それはマネージャの責任なんだけどな。

なーんか、いろいろ心配だ。

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東北新幹線乗りまくり…その3。

さて、最終日。
この日は、仙台にしかいなかったので、
正確にいうと、タイトルとは違ってんだけど。ま、いいや。

仙台駅東口で。え?小田原?

Odawaraq

なんで最終日が仙台なのかというと、
伊達政宗の霊廟瑞鳳殿をもう一度みたいからだ。

いや、正確にいうともう一度撮りたいというべきか。
前回(2年前)訪れたとき、せっかくの鮮やかな装飾が
すっかり白飛びしてしまっていて、すごく残念だったのだ。

で、その瑞鳳殿だけれども、
そもそも経ケ峯という木々の生い茂った奥深くに
位置しているわけで、なかなか日がダイレクトに届かない。

だめだ、また夕方頃に来よう。

ちなみに2代忠宗の感仙殿、3代綱宗の善応殿は、
お色直しの途中で、一部装飾が外されていた。

Kansendennhazusi

Zennnoudennhazusi

さて、夕刻までどうする?

仙台城は以前行ったし、博物館も。
そうそう、松島に「みちのく伊達政宗歴史館」ってあったんだっけ。
以前は行けなかったので、ここに行ってみよう。
できれば、五大堂とかも行けるといいけど。

松島に着いたら、マンホールはっけーん。
五大堂かな?

Matsushimamanhole

館内では、撮影自由。
なんだかんだと撮禁が多い中でうれしいねぇ。

Picturefree

なんだけど、これおかしいよ。
政宗初陣の図なんだけどさ。

Jidaikoushou

だって、政宗初陣でしょ。
この頃にこんな白壁で立派な櫓があっただろうか?

父・輝宗の敵討ちでもあった人取橋の合戦の図。
なかなかの迫力。

Hitotoribashi

初めて政宗と会ったときの秀吉。
肖像画を基に作っているのであろうが、
あまりにびっくりだ。

Hideyoshi

逆心ありと疑われて上洛する政宗。
なかなかパフォーマンスに長けた政宗の一片。

Jyuujika

こんなことが書かれてあった。
秀吉とはウマが合わなかった、と。

Awanai

どちらかというと、わたし個人も秀吉よりも
政宗のほうが一歩も二歩も器量が上だと感じる。

秀吉は天下人となった後がひどすぎる。
肝心なことができていなくて、
要らぬところで反発を招いている。

趣味も成金趣味だし、どうにも肌が合わない。
大阪人は、太閤好きだけど、
わたしが好きなのは、彼が造った大坂城天守だけだ。

政宗は、最後まで天下取りを諦めてなかったというが、
彼のすごいところは、戦時でも平時でも
その手腕を発揮したことにある。

急激に発展した江戸の食糧問題をまかなうため、
という明確な目的を持って新田開発を行うあたり、
平時でも戦略的に物事を考える政宗の一面が出ているといえる。

江戸の消費米の約半分が仙台藩産だったというのだから、
仙台藩の石高62万石に対し、実際の財政面では
表石高以上であったであろうと想像できる。

支倉常長をローマに派遣するの図。

Hasekra

政宗の関心の広さはかなりのものであったようだ。
きちんと家康の許可は得ているが、
外国とコンタクトを取ろうとしたのは、政宗くらいか。

さてその意図や如何に。
ただの興味か、それとも外国を味方につけて…

さて、このあと瑞鳳殿に戻り、
再度撮影チャレンジ。

しかし、冬の低い太陽ではやはり奥まで
日が差す時間は短いようで…
ただ、まだキレイに撮れたほうかな。

Zuihou1

桃山文化の真髄、極彩色。
日本の歴史で最もカラフルな時代。

Zokusaishiki

また、日光東照宮や首里城のように
彫刻もすばらしい。この天女もすごく細かい仕事である。

Tennnyo

さて、あーでもない、こーでもないといって
眺めたり、撮ったりしてると閉館時間。
さすがに諦めて、退出。

傍の旅館にラドン温泉と岩盤浴があったので、
ブレイクしてから仙台駅に戻る。

Ganban

仙台駅では、お決まりの牛タン定食(1.5人前)を食し、
きっちりと萩の月を買って帰る。
仙台も美味いものが多いから好き。

さて、どうだったでしょうか。
他人から見れば、???というところも多いと思いますが、
自分勝手に旅ができるのは、ホントストレス解消です、はい。

帰宅して切符を見てみると、すごいことに。
新幹線乗りすぎ??

Ticket

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東北新幹線乗りまくり…その2。

さて2日目。

一ノ関を出て、平泉町へ。
平泉といえば、平安末期に栄えた奥州藤原氏の本拠にして、
源義経・武蔵坊弁慶終焉の地。

あの黄金に輝く中尊寺金色堂を見てこよう。

一ノ関駅にて。
気仙沼のほうに行く大船渡線の快速は、
スーパードラゴンという愛称がついていた。

個人的には、スーパードラゴンというと、
ラジコン&ミニ四駆なんだけどなぁ…(苦笑)

ま、それはいいとして、平泉。

駅から30分ほど歩いて、中尊寺参道前。
ここに弁慶の墓があった。

Benkeihaka1

おそらくこれは、後世建てられたもので
本当は脇にある小さな墓標なんだろうな。

Benkeihaka2

中尊寺の参道は、森の中に入っていく静かな小路。
仙台藩の植樹による樹齢350年にも及ぶ巨木に囲まれた参道だ。

Jyurei

少し行くと弁慶堂。
質素ながら精巧な彫刻が気を引く。

Benkeido

さて、本堂で手を合わせ、
不動堂で所願成就をお祈りしたあとは、
いよいよ金色堂に向かう。

資料館とセットになっているので
まずは資料館から。

金色堂は一度修理されているそうで、
それまではかなり傷んでしまっていたようで。

しかしそれでも、平安末期の建築が
今に残るのはすばらしいことだ。

また、「金色」堂というだけあって、
まばゆい金箔に目が行きがちだが、
虹色に輝く夜光貝の装飾にも注目。

大修理の際には、沖縄から取り寄せたらしいが、
そもそも、平安末期に南方原産の夜光貝を
手にしていた奥州藤原氏の財力がすごい。
仮に義経が逃げ込んでこなくても、
頼朝としてはその財力も、脅威だったに違いない。

どうでもいいけど、資料館の中に
キャッシングサービスがあるのは如何なんざんしょ?
そんなにお土産を買えと…???

Cashing

さて、金色堂。
ここで見える建物は覆堂。
金色堂を守る建物のこと。

Konjikiooi

昔は伊達政宗が造営した木造の覆堂があったが、
現在旧覆堂は、別に保存され、
コンクリートの覆堂となっている。

で、その金色堂であるが…すごいですわ。

建物全体が金箔で覆われているのもすごいが、
内陣は単純に金箔をペタッと張ったところは少なく、
細かく細かく装飾されており、その精巧さと美しさに目を見張る。

教科書で見るものではあるが、
実際見るのとはぜんぜん違う。

このあともいろいろ行こうとしたのに、
(平泉郷土館や平泉文化史館とか)
見とれて時間を食ってしまったために、
結局、行けずじまい。それくらいすごい。

最後に目に特にご利益のある薬師様の旗。
ホント、視力は衰弱の一途なので、
切にお願い申し上げます、と。

Yakusi

中尊寺のほかに行けたのは、高館義経堂(たかだちぎけいどう)。
義経がいた高館の跡である。

Yoshitune

金色堂を見た後に見ると、
そのスケールの違いに、「…。」となってしまったが、
そこは致し方ないところだろう。

普段、おみくじなど引かない性質なのだが、
なぜかこのときはふと引きたい気持ちになった。

結果は小吉。

平凡なことを静かに続けて、
運を天に任せておく雰囲気だそうな。

なるほど、たしかにしばらくは
そんな雰囲気かもな。結果に納得。

さて、義経供養塔に手を合わせて、
平泉駅経由で一ノ関まで戻る。

Kuyoutou

それは、はるかさんの記事で気になっていた、
ソースカツ丼の松竹さんに行くため。

はるかさんの記事によると、
初代店主が、卵が苦手であったために
卵を使わないカツ丼を試行錯誤した結果、
ソースカツ丼に行き着いたらしい。

ということは、福井とは別に出てきた
ソースカツ丼なわけね。

で、そのソースカツ丼。

Shoutiku

わざわざ食べに来る人がいるのも分かる。
下に敷いてあるキャベツがまたいい感じだ。

普段、ウスターソースはあまり使わないが、
ウスターソースの美味さを再発見したような。

これから、東北に向かうときは、
一ノ関を外せないかも(苦笑)

だが、お会計するときおばちゃんに、
木のにおいしないって言われて…???
なんかわたしが木のにおいがしたそうです。
木の香りがつくウイスキーばかり飲んでるからですかね(笑)

さて、せっかく一ノ関まで戻ってきたので、
盛岡に向かうのも当然新幹線。らくちん♪

盛岡に降り立ち、向かうは当然、
盛岡城址である岩手公園。

盛岡城は別名不来方(こずかた)城ともいい、
わたしにとっては本当に、
「来ることのない城」になってしまっていて。

行くまでの道で気になったのが信号。
なぜかゴールド塗装。どうしてだろう?

Shingou

さて、榊山稲荷曲輪付近から入城。
案内板には在りし日の盛岡城天守の写真。

Moriokajou

これを見る限り、いわゆる御三階櫓は、
火灯窓が並ぶデザインだったようだ。
しかも、屋根は赤瓦であったと伝えられている。

火灯窓に赤瓦か…なかなか洒落たデザインだな。
もうすこし全体像が見れるような写真がないのが残念。
資料があれば、復元もできるであろうに。

しかし、さすが石垣の盛岡城だけあって、
石垣は美しく、見ごたえは十分。

Ishigakimorioka1

Ishigakimorioka2

盛岡城は、本丸と二の丸を橋で結ぶ珍しい構造。
他には高知城にしかないらしい。

12

せっかく雪を見つけたので、雪眼鏡で見てみることに。

Snow1

あちゃー、解けかけで先っぽがつるんつるん。

Snow2

本丸側から二の丸への橋を。
最近、マクロはこうして使うものなんだ、と学習。

Ishigakimorioka3

さて、日が高いうちに公民館に行って、
盛岡城の模型を見てこよっと。

途中、洒落たレンガ造りの建物。
岩手銀行(旧第九十銀行)中の橋支店。
東京駅かと見間違うほど似たデザイン。

Bank1

それもそのはず、設計者が同じ辰野金吾氏。
東京駅だけではなく、大阪の中央公会堂も。
城だけじゃなく、こういったレンガ造りの洋館も好みです。

いいなー、こういうの。
ちゃんとこのままで営業しているところもいい。

もう1枚、空を仰いで。

Bank2

今度は中津川沿い。
都心を流れる川なのに、とても澄んでいてキレイ。

Nakatsugawa1

もちろん、大阪や東京と比べちゃいかんのだが、
それにしてもキレイもんだと感心。

チョット歩くと、上の橋。
藩政時代の擬宝珠が残る。

Kaminohasi

覚えたからって連発しすぎ!

Gibosi

確かに当時の銘が残ってますな。
「慶長十六年 八月吉日 源朝臣利直」とある。

Mei

中央公民館に着くと、
別館がなかなか由緒ありそうな。
旧南部伯爵別邸だそうで。

Bekkan

こうしてみてみると、赤瓦だ。
ある意味、盛岡城の御三階櫓を彷彿とさせるのかもしれない。

Bekkan2

奥には武田菱。

Takeda_2

これは、盛岡藩主南部家が、
甲斐源氏武田氏の傍流であり、
家紋が共通だからである。
といっても、かなり早い段階で分化しているので、
戦国大名としての武田家と南部家のつながりは薄い。

で、公民館の展示室で盛岡城復元模型を
楽しみに見に行ったのだが…
かたちちゃうやん!!

明らかに取り壊し前の明治期の写真と
櫓のカタチが違うんだよ。
えー、カタチは適当かよ。。。
ま、でもなんとなく当時の雰囲気はつかめたか。

このあと、まだ陽が高いので岩手公園に戻る。
ここが天守(御三階櫓)跡の石垣。
上に休憩所みたいなのがある。

Tenshuato

櫓があれば、すごく撮影ポイントもしっかりしてるし、
きれいに取れると思うんだけどな…残念だな。

さてちょっと休憩しているともう日が暮れ、
あっという間に真っ暗。

どうしようか、と思ってると
ふと八戸まで行ってみるか、と。
どうせ乗り放題なんだし。ビバ乗り放題。

ということで、即八戸行き決定。
この日のうちに仙台まで戻る予定だが、
それでも、八戸滞在時間が2.5hくらい。十分だ。

八戸駅に降り立ち、駅の地図を見ていると
温泉があるらしい。しかも駅前。歩いて10分くらい?

その名も八戸温泉駅前旅館
まんまやないけ。

しかし、濾過なし、加熱加水なし、
天然温泉掛け流しの本格派。
これがなかなかよかった。

サウナも付いてんだけど、
これも部屋の中がヒノキ造りでとてもいい香り。

あとは、駅前で飯食ったり位しかしてないんだけど、
その場で思いついて移動した割には、
なかなかの収穫かな?三連休パスいいなー。

さて、八戸発の最終電車に乗って、
仙台まで。次の日は瑞鳳殿など、伊達政宗関係。

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東北新幹線乗りまくり…その1。

週末に記事書こうと思っていたら、
溜まっていた掃除やら洗濯やら…で週末が終了。
日曜なんて、15時間睡眠だし。そら、時間ないわ(笑)

ということで、この時間ですが、
東北新幹線を使った3連休の旅といきましょうか。

まず、三連休パスっつーのがあって、
JR東日本全域+函館まで、普通・快速はおろか、
特急・新幹線までが乗り放題、というスーパーチケット。
指定席も4回までOK。

26,000円なので、1日あたり約8,600円。
で、今回このチケットがなかったとすると、
1日目:20,630円、2日目:16,330円、3日目:11,190円。

しめて、48,150円。だからなんと、22,150円のお得。
あっちやこっちやと動きまくり!
な旅をする人にとってはうってつけ。

というわけで、岩手にまだ上陸していないことを考えると、
東京からは飛行機で行くこともないだろうし、
18きっぷで行こうものなら、かなりの長期休暇が必要なんで、
コイツを使って、東北を巡ってきたわけさ。

●小峰城(福島県白河市)

まずは、新白河で下車し、
在来線で一駅乗って白河駅へ。

以前行って、雪のあるときに見たいなぁ
と思っていたのだが。

ある程度予想はしていたものの、
雪はまるでなし。空も曇りで残念。

Kominenosnow

早々に引き上げ、白石に向かう。

●白石城(宮城県白石市)

こちらも以前行ったのだが、
時間切れゲームオーバーで、天守に入れず

今回満を持して 、白石に乗り込んだわけ。
駅を降りてすぐ、白石城まで近いな…って違うよ(笑)

Post

やはり、白石でもまったく雪なし。
えーっと、2月の東北ですよね(焦)

Yapparinosnow

ただ、歩いているうちにちょっとだけ
陽が差してきたりして、なんだか期待もてそうな予感。

復元城門。

Siroishigate

気のせいか、鯱が他のところよりも、
ぴーんと背筋張ってないか?

Pin

コレが天守。本丸内から見ると、
破風もなく地味な印象。

Siroishitenshu

内部は本格木造の復元。

Naibu

実はこの白石城、以前きたときには知らなかったのだが、
愛媛・大洲城の木造復元も行ったハザマが担当。

なかなかこれがしっかりとした出来で、
ゆっさゆっさ揺らしても頑丈だそうです。

天守最上階に出てみると、扉が火灯窓。

Kato

ここから出入りするので窓ではないけど。
天守最上階に火灯窓が、しかもこんなに大きいなんて、
チョット珍しいような気がするな。
外から見るときには、あまり気が向かなかったが。

このあとは、ミュージアムのほうで、
展示物とムービー鑑賞。

展示物はやはり、片倉家のものがほとんど。
ひとつ気になったのが、伊達政宗が片倉景綱に
白石を預ける旨の書状。

いい加減な気持ちで申し付けるわけではないから、
そのつもりであれこれを言うなよという感じ。

じゃぁ、ほかにはいい加減な気持ちで
申し付けたこともあったのかよ!
と思わずツッコんじゃいましたよ(笑)

シアターでは、大阪夏の陣で散った真田幸村の娘、
真田阿梅と片倉重綱のおはなし。
もう少しいろいろ知りたかったなーという感じ。
真田家と片倉家に関する資料もなかったし。
*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *
真田幸村の子孫は仙台にて生きながらえており、
現在もその家系が続いている。

幸村の父真田昌幸は、真田の血筋が
途絶えることを避けるため、長男真田信之を徳川方、
次男真田信繁(幸村)を豊臣方へ付かせた。

信之の家系は、信濃国松代藩を
預かる一大名として、その名を残すのだが、
敗軍の将たる弟幸村の子供たちは、
長男真田幸昌(大助)は、大坂で豊臣秀頼と共に自害するが、
まだ幼かったほかの兄弟たちは、
徳川方の伊達軍の重臣片倉家ヘ預けられた。

一番年長の阿梅姫がまず白石へ引き取られ、
他の兄弟たちも阿梅を頼って白石へ。
阿梅姫は片倉重綱の正室となり、
弟は、真田守信として、仙台藩士となる。

仙台藩は、後に守信の家系を幕府に怪しまれた際、
ニセの家系図を作ってまで、彼を保護したという。

なんとも、興味深いはなしである。
*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *
…ということをなんか資料とかを見て、
確認したかったんだけどなぁ。Web上の知識じゃなくね。

シアターを見たあとはチョット一服。
白石だけに白いカレー。
まぁ、普通のホワイトカレーである。

Currywhite

北海道を基点に広がっていると聞いているのだが、
白石城名物とはコレは如何に(笑)

最後、二の丸から天守。
やはり天守は破風があるほうがいい。
改めてみると、最上階の火灯窓が特徴的。

Siroisi2

さて、このあとは白石蔵王駅から新幹線で
一旦郡山まで引き返し、会津若松まで行く予定。

ちょうど、白石蔵王駅に行く途中に、
真田阿梅・守信姉弟が眠る当信寺があるので、
ちょっと寄っていく。

移築された白石城東口門(大手門)。
真ん中にスライムみたいな穴が開いているのは、
ここに時鐘が置かれており、鐘の音が響くように、
ということらしいよ。

Itiku

ただ、阿梅・守信の墓は、当信寺の奥のほうにあって、
なんか勝手に入ったら悪いかなぁとか思いつつ、
城門なのに真ん中が開いているデザインは、
新鮮だなぁと門を眺めていると、新幹線の時間が。やば。

というわけで、躊躇して幸村の子供たちに挨拶できずに
白石を後にすることになってしまった。申し訳ない。

とはいえ、マンホールや橋にある
白石名物のこけしを撮ったりする余裕はあるんだけど(笑)

マンホールの中心には釣鐘。
白石を治めた片倉景綱の姉喜多の発案で、
片倉家の馬印になり、後に白石市の市章に。

片倉家の名声を鳴り響かせよという意味が
込められているとか。

Siroishimanhole

あと、名物のこけし。かなりでかいよ。

Kokeshi

●鶴が城(福島県会津若松市)

さて、白石蔵王から郡山を経て、会津若松へ。
わざわざ引き返してまで会津若松までやってきたのは、
るるぷぅさんに絵ろうそくまつりがあるよーと
教えていただいていたから。

そんなキレイなものが見れそうなイベントがあるなら、
行っとこうじゃありませんか。

まずはマンホールから♪

Wakamatumanhole

それにしてもけっこう距離あるんだよね、鶴が城。
でも、気合で歩きで往復しましたぜ。
一応メタボ対策も兼ねてるんでね。

歩いている途中に、駐車場で雪を発見。

Wakamatusnow

いやいやいやいや。
2月だよね?東北だよね?
見つけたって…探さな見つからんのかいな。

鶴が城に着くと、ライトアップされていて。

Wakatsu1

ホワイトバランスが上手く出てなくて、
妙にグリーンが強調される感じなんで、
マニュアルで調整してみました。

Wakatsu2

その下には、卵型の器に入ったともし火が。
キレイなんだけど、なかなか撮るのは難しいなぁ。

Tamago

広場に出てみると、無数のともし火と、
ぼーっとライトアップされた鶴が城が幻想的。

Wakamatsu3

鶴が城に登って見ると、
会津藩士の肩章として使われていた「會」の字と
ろうそくの絵。無数のともし火はコレだったんだ。

Icandle

あと、天守内の展示も気のせいか変わっていたような。
何がびっくりしたかって、当初蒲生氏郷が天守を建てたときは、
七層で下見板張り(要は黒天守)だったそうな。へぇ。

しかし、ろうそくのような赤いあかりは、
本当に癒しの色だと思う。見ていてすごく落ち着く。
たぶん、夕陽を浴びて一日の終わりを感じ、
休息モードに入る太古の昔からの感覚なのだろう。

Akari

帰り際、鶴が城のライトアップが半分消灯。
なんで?

Half

絵ろうそくまつり、ほんとにキレイでした。
あえて言えば、雪があったらなというのはありますが。
るるぷぅさん、情報ありがとうございました。

るるぷぅさんの記事はこちらからどうぞ!
鶴が城から飯盛山から


さて、駅に戻ったら一路、一ノ関へ。岩手初上陸。
次の日は、中尊寺金色堂から。

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ザッハトルテ。

ザッハトルテ。
また、スタバにザッハトルテが
でてましたー。

終わったと思っていたのだが、
また復活してたのね。

うれし。

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それは、お膳立てされてしまってるからでしょう。

なぜパソコンは面白くなくなったのだろう、
と問い書ける記事。(Web屋さんのココロえ

|今ここまで普通に何もかもが使えてしまうと、
|当たり前のようにいろいろなものが与えられているし、
|取り立てて何かに固持する必要もないし、
|ただの道具、って感じ。

たぶん、当たり前のようになったというところが
ポイントなんだろうな。
自分でいろいろCustomizeして楽しむ余地が
最近少なくなったなーとは感じる。

その点、(自分は乗らないが)クルマというのは、
ものすごく幅広い感覚を許容しているんだな、と。

もう車社会真っ只中というくらい普及してるのに、
一方でオートサロンのような
カスタムチューンの世界も成り立ってる。

この例が的確な比喩になっているかどうかは
チョット自信がないけれど、
PCが当たり前の道具になりつつある今、
カスタムの楽しさも残しつつ、
進歩してほしいなーと思ったりした。

こういう何か自分でカスタマイズって感覚、
絶対楽しいんだよね。
昔を遡れば、ラジコンカーやミニ四駆とか。
はまったなぁ。

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こういう探し方ができるのか。

価値観の近いブログを探す
ブログナウマッチ」というサービスを発見。
MarkeZine

おもしろそう。
登録してみたのでしばらく様子見てみよう。
ホントに探せるかな?

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げっと。

甘いものが好きになってからは、
もらうと深い意味はなくとも、うれしいもの。
Wiskeyを美味く飲めそう。

手前は成城アルプス
奥は、京風洋菓子のジュヴァンセル

どちらも楽しみ。
週末じっくり頂きます。

Chocolat

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月と調。

夜中なのに食べちゃいました。
仙台銘菓「萩の月&萩の調」。美味いです。

Hagi_1

もごもごさせながら、ニュースを2つ。

●青春18きっぷが8,000円。(たべちゃんの旅行記)

おほー、8,000円ですか。安っ。
1回当たり、1,600円。
また、いろんなところ行っちゃお。
でもなー、3月ってあまり休み取れなそうなんだよな…

●「義理チョコ」 「バレンタイン」もうやめろ(Infoseekニュース)

そんなムキになることないと思うんだけどな。
もらったら、もらったでありがとう、
なかったらなかったで、まーいいやってな感じ。

過熱もイヤだけど、別にやめろといわなくても。
だから、極端に解はないんだってば。

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瑞鳳殿。

瑞鳳殿。
派手好き政宗の眠りの地。

日光東照宮や首里城と同じく、
ただ派手なだけではなく、
精巧な彫刻もすばらしい。

午前中にも行ったのだが、真逆光。
キレイに撮れずに終わりたくないので、
強い西日が当たる夕刻前に再チャレンジ。

なかなか奥まで光が差さないなぁ。
だが、ちょっとは白飛びを抑えられたか。

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予定外。

予定外。
盛岡では、見たいものを堪能したら、もう夕暮れ。
ま、全部歩きだからなんだけど。運動不足解消も兼ねてるんで。

まだまだ時間があるので、
調子に乗って、八戸まで来ちゃった。

だって、東北新幹線乗り放題なんだもん(笑)

それにしても、八戸まで来て、
雪がないとは…どゆこと?

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義経終焉の地。

義経終焉の地。
平泉。

金色堂は圧巻。
金箔と夜光貝の組み合わせが
なんともきらびやか。
撮禁は残念だけど。当然か。

帰り、高館義経堂。
ここで義経は散った。

金色堂を見たあとだけに、
そのギャップが痛々しい。

このあとは、南部藩の盛岡城址へ。

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岩手初上陸。

岩手初上陸。
今日はここまで。

明日は平泉の金色堂へ。

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白石蔵王→会津若松。

白石蔵王→会津若松。
白石城とミュージアムを見たあと、
真田阿梅、守信姉弟(幸村の遺児)の菩提寺へ。

移築された白石城城門にみとれていると、
新幹線の時間が迫っていた。

幸村の子どもたちにあいさつできずに、今白石蔵王駅。

会津若松に向かいます。
雪ないだろうけど。

でも、新幹線が乗り放題っていうのは快感。
18きっぷじゃ、こうはいかない。

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またまた出掛けてます。

またまた出掛けてます。
こういうときは、わたしのストレス度が
高いときだと思ってください。

三連休パスで、東北へ。
まずは、福島県白河市の小峰城。
雪の降る時期に、また見たいな、と思っていたのだが。

雪はないし、曇り空。

金沢で雪が少ないくらいだから、予想の範囲ではあるが。

とても美しい櫓だけに、
雪化粧が見れないのは残念。

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ダイヤ改正なのか、改悪なのか?

ダイヤ改正なのか、改悪なのか?
3月18日から、JR東日本ダイヤ改正。

ムーンライトながら、上り大垣〜東京、
下り東京〜豊橋間で全車指定。

きっぷがとれなかった時に、
体力まかせに立って乗車する
ウルトラCができなくなった…

しかも、18きっぷ愛用者が最も気にする
「0時を過ぎて最初に停車する駅」が
下りで横浜から小田原に変更。

きっぷで乗る区間が長くなるので、
負担増だしなー。

東京を出発する時間が早くなるが、着時間は変わらず。

ま、考えようによっては、
きっぷが取りやすくなった、とも言えるわけで。

若くはないんだから、
無理するな、ということか?

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文章をしっかり書くということ。

ブログ上での長文についての小寺信良氏のコラム

確かに画面上での行間の話や
フォントの話はなるほどな、と思わせられる。

推敲するには、ウインドが狭すぎるとか
途中保存がやりにくいとか。
そもそも、ブログに長文なんて要らなくね?
という議論さえあるらしい。

しかし。しかしである。そうじゃないだろう、と。
言葉で表現してこそ、人間ではないか、と。

コレには異論はないんだけれども、
推敲して質の高い文章を書こうとしないのが、
ブログの入力システムだけのせいなのか、が疑問。

ウインドが狭いとか、随時保存できる仕組みがあるとか
そういうことで文章を推敲して書き、
所謂、「論客」といわれる人が増えてくるのか…ねぇ。

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大坂城と江戸城。

江戸城DVDと大坂城雑誌が届きました。

やっぱり豊臣秀吉の大坂城はいいなぁ。
黒に金というところが上品な感じ。
当時は単に黒いだけじゃなく、
漆塗りのような壁の仕上げ。贅沢の極み。

江戸城DVDも、現在の風景のとの合成がいい。
今天守があったら、こんな東京の風景もあるのだと。

Siro

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に、にじゅうねん…

え"。

FF生まれて20年ですか。

そうですか。

そうですよね。

もうすぐわたしが30歳になろうと
してるんだもんね。

冷静に考えるとそうなんだけど、
20年という数字のインパクトがすごかった。

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一乗谷城+勝山城。

さて、2日目。

この日は、戦国時代の遺跡、
一乗谷城から。

一乗谷へは、福井から九頭竜線に乗る。
2004年の集中豪雨で一乗谷から先は断線中。
徐々に復旧はしているようで、橋梁はできていた。

さて、駅近くの資料館で当時の主殿模型を確認。
やはり、今大河ドラマ「風林火山」の撮影が行われている
風林火山館と同じく、板葺きの構造。

Mokei

遺跡までは、ずーっと徒歩。
ここからが遺跡だ。

Entrance

かなり広範囲に残っていて、武士の住まいだけではなく、
商人とかさまざまな職業の人が集住していた跡が残る。

Iseki1

歴史的建造物は、普通現存するのはほぼ江戸時代のもの。
復元とはいえ、中世の町並みが体感できるのは
なかなかいい感じだ。

こういう白漆喰の壁だけではなく、
土塀もまたいい味を出しているぞ。

Iseki2

板葺きに石を載せて固定。
中世の武士の住まいはかように質素なものか。

Isinoyane

さて、町並みが復元された向かいは、
朝倉義景館跡。豊臣秀吉が寄進した唐門が残る。
残念ながら、逆光。最大限抵抗してコレ。

Karamonnfront

裏から。

Karamonnback

門の上部には、朝倉家の三つ盛木瓜。

Asakura

しかし紋の内部にはしっかりと、
豊臣の五三の桐。

Toyotomi

この唐門が建てられてから約400年。
ずっと、この地は忘れられてきた。

江戸、明治、大正。

やっと調査が入ったのが昭和になってから。
だからこそ、遺跡としての保存はすこぶるよく、
信長に敗れて灰燼に帰したそのままなのだろう。

帰りの電車。

整理券を出す機械の調子が悪く、
なかなかでてきやしない。
出ては引っ込み、出ては引っ込み。
おちょくってんのか!

やっとのことでゲットした整理券。
なんてことはない紙切れだけど(笑)

Seiriken

このあと、福井駅に戻って腹ごしらえ。
以前来たときには行けなかった、
ソースカツ丼のヨーロッパ軒へ。

はるかさんの記事を見ていて、
やっぱり元祖を食べとかないとなーっと。

単にソースの掛かったカツ丼ではなく、
肉厚が薄く、パン粉が細かいのが特徴。
胃もたれすることもなく、軽くいただけます。

Europe

コレはかなり気に入り。
創業者の方は、ドイツに留学して料理を学び、
大正初期、東京でお店を出していたらしい。

が、関東大震災で店がダメになり、
郷里福井で営業を再開させたのだとか。

大正以来ということになるが、
また東京に進出していただけたら、
うれしいのだけれども。

福井駅に戻る途中、福井県庁のある
福井城址のそばを通る。

以前来たときには見逃がしていた、
在りし日の福井城巽櫓。デザイン的にはふつう。

Fukuijo

福井駅では北陸新幹線着工に向け、
いろいろ工事が行われていた。

Hokurikusinkansen

すぐに福井までつながるわけではないが、
東京→金沢まででも、新幹線でつながるといいな。
金沢って東京からだと、特急を乗り継いでいくイメージ。
大阪からなら、サンダーバードで一直線なのに。

Ruto

さて、ここからはえちぜん鉄道に乗り換え、勝山市へ。
勝山にも城があったのだが、本来の城は
市街地に消えてしまい、跡形もない。

しかし、ここには関西では有名な相互タクシーの
創始者である多田清氏が建造した大天守があるのだ。

駅からはかなり歩くのだが、運動不足解消・減量継続の
意味もこめて徒歩で向かうことに。
結局、1時間近く歩くことになったが、
その間、歩きだからこそ見つけられた、いろいろ。

水を出して雪を溶かすしくみ。

Tokasi1

ちょっと!飛びすぎ!
服が濡れたじゃないか!

Tobisugi

橋を渡って左に見えるのは、
雪が掛かっている大日山だろうか。

Dainiti

勝山は、日本でも有数の恐竜化石の産出地、
ということで、マンホールに恐竜登場。

Katuyamamanhole

歩道にて。
ここは…「ゆっくり走ろう」。

Kokoha

いやいやいやいや。

そゆこと書くとこじゃなくね?
地名書くんでしょ。

はっ!まさか…
地名が「ゆっくり走ろう」…!?

…んな、わけないっすね(笑)

さて、そんなことを言いながら、
勝山城に到着。ちかれた。
ちっ、また逆光かよ。

Katuyama1

この勝山城、何がすごいって、
石垣から天守の先の鯱まで、57.8m。
かの江戸城天守が現存するとこのくらいの大きさ。

まったくの模擬なんだけれども、
江戸城天守があったら、こんなに大きいのかーと
そんな想像をしながら、ぐるーっと見て回る。

Katuyama2

瓦には、勝山城、勝山城、勝山城…
なんかマークなかったんかいな。

Katuyama3

概観をじっくり見ていると、
結構時間がないことに気が付く。
のんびりして、福井に戻る時間が遅れると、
飛行機に乗り遅れるかも…
ということで、内部はささーっと鑑賞。
タクシーを呼んでとんぼ返り。とほほ。

とりあえず、小松空港行きのバスに
間に合う時間には、福井にたどり着けた。
福井のカラーマンホールを撮るくらいの余裕もありつつ。

Fukuimanhole

さて。今回は福井で宿泊し、経県値アップ。
ただいま、177点

あ、前回ちょっと間違っていたので、
(福島と山口は泊まったことあったよ)
直しておきました。

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金沢城と21世紀美術館。

シンプルに…という割には、
かなりの頻度に週末でかけている。

先週末もちょっとそこへ…というには、
遠すぎる距離だけど、金沢・福井まで。

実は、先週はライトアップ冬の段があって
それを狙って、旅割を入れておいたのだ。

さっそく金沢城公園へ。
1年以上ぶりだけど、前回は曇り空。
この日雲が多かったけど、時々晴れ間が出ていい感じ!

石川門。

Kanazawa1

金沢城の瓦は他にはない鉛瓦。
太陽の光を受けると、とてもキレイに輝く。

今年は暖冬でいつもは雪がかなり積もる
金沢なのに今年は雪がほとんどない。
瓦に残る雪も朝日を受けて、
雨が降っているに解けて、滴り落ちる。

動画はこちら

いやー、それにしても天気がいいと
シャッターの押す頻度が増えるね。
SDカード2GBあると、残り撮影可能枚数を
気にせずどんどん撮れるし。

菱櫓。

Kanazawa2

載せはしないけど、相当撮りましたよ。
何十枚、と(苦笑)

脇では工事中。
河北門が復元に向けて発掘調査中。
また楽しみが増える。

Kawakitamon

もういっちょ、菱櫓。緑つき。

Kanazawa

全体的に金沢城の櫓は、破風が少なめだが、
菱櫓はちょうど正面に破風があっていい。

もう1枚、お決まりのアングルで石川門。

Kanazawa3

さて、ライトアップまでは十分すぎるほど
時間があるので、近江町市場で回転すしを食べ
(回転だけどなかなか侮れない)、21世紀美術館へ。

何で見たのか覚えていないが、
なんか面白そう、という記憶だけ残っていて。

MEGANE FACTORY

金沢美術工芸大学にメガネ部というのがあるらしい。
メガネのフレーム生産No.1の福井県鯖江市の企業や
福井県眼鏡協会とコラボったりしてるらしい。

メガネとお付き合いしてかれこれ20年近くなるので、
もうまさに「メガネは顔の一部」。

だからこそ、実際に掛けて試せないのが残念だった。
商品化決定、というteco.が一番気になった。
遊びすぎず、かといって個性もあり。

●スイミング・プール

まずはこれを見てほしい。

Pool1

プールにしか見えないと思う。
いや、プールにしては結構深いだろうか。

で、潜って水中で撮ってきました。

Poolunder

…って、んなアホな!

これはですね、強化ガラスに約10cmだけ
水が張ってあるだけで、プール内部は水色の部屋なのだ。

プールを上から見ても、中に入って、
下から見ても、他の来場者を
変なアングルで見ることができる。

これ、けっこう楽しい。

一応、10cmだけでも水が張ってあると、
さざなみが立ち、視覚的には水の中にいるのに、
でも普通に歩けるという、不思議な感覚。

●その他もろもろ。

傾斜した斜面に黒いものがくっついてるなーと
思っていたら、実は膨らみじゃなく凹みだったり。

はとの頭をイメージしたキャスターの回転部分が
ごろごろおいてあり、回転部分のないキャスターを
はとの頭の上で転がしたり。
(これじゃちょっとわかんないか)

トイレに入ったら、なんか映像が映し出されてきて、
「唾よ、お疲れ様」とか「息よ、ありがとう」とか。

そうそう、唾や息には感謝したことなかったけど、
爪を切るときに、もったいないなーと
小学生の頃に思ったことはある。

だって、カルシウムを取らないとって言ってるのに、
そのカルシウムの塊(と思っていた)の爪を捨てちゃうんだよ?

閑話休題。

頭の中に「?」や「!」がいっぱい出てきて、
なかなかよかったです。

帰りには「雪眼鏡」を購入。
雪の結晶が見えるルーペ。
残念ながら、金沢には
解けかけのベタ雪しかなかったが。

Yukimegane

さて、日が落ちて暗くなろうとする頃、
再び金沢城へ。ブルーモーメント狙い。

菱櫓。

Kanazawanight1

橋爪門続櫓。

Kanazawanight2

結構いい感じに撮れたんではないか、
と自画自賛(笑)しながら撮っていると、
すぐにブルーモーメント終了。あっちゅーま。

しかも、なぜか烏がすごい終結していて
うるさいのなんの。

烏軍団集結中。

Kanazawacrow

一斉に飛び立つ!
これ、ゴミが舞ってるんじゃないですよ(笑)

Karasu

うわ、からすめっちゃ多いわーとか言ってると、
本格的に真っ暗。石川門撮影時には、
ブルーじゃなくて、ほとんどブラック(笑)

Kanazawanight3

そのあとついで、といっちゃなんですが、
無料で入れる兼六園へも。
こちらもライトアップされていと美し。

Kenroku1

Kenroku2

Kenroku3

雪があるともっといいんだろうけどなー。
ざんねーん。

さて金沢駅まで歩いて帰る途中。

東京では見ることが少なくなった(と個人的には思う)
アーモンドオレを見つけて飲みつつ。

Armond

武蔵が辻では、金箔雪吊りイルミネーション。
金色の雪が降ってくるみたい。
金箔のまち金沢ならではの演出。

Yukituri

JR金沢駅から北陸本線。
この日の宿は、福井。

コンビニに行く途中、電光掲示板エラー。

Fukuierror

結構、あるもんだね。
岐阜といい、沖縄といい。

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一乗谷城。

一乗谷城。
朝倉義景館跡。

せっかくの唐門なのに真逆光。
なので、背面を撮ることに。

この後は、福井に戻ってヨーロッパ軒でも、
行ってみようかな。

けっこう歩いたんで、腹減った。

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金沢城。

金沢城。
時々、晴れ間がでて、
キレイに金沢城が撮れました。

このあと、21世紀美術館へ。

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3周年を迎えるに当たって。

2004年2月1日、ブログを始め、
ちょうど3年を迎える。

3周年という区切りを迎えて、
1周年、2周年のときと比べて、
あえて違った「変化」を書いてみるなら、
それだけ自分の考えや気持ちの動きを
整理しやすくなった、ということだろう。

自分の中に信念というか、基本的な考え方をもつことが
大切なことはよくよく分かっているんだけど、
いつもいつも固定した環境の中で
生きているわけじゃなく、自分だって変わっているし、
人間関係だって、世の中だって変わっている。

分かっているようで分かっていない、
自分の心の動きがそのわずかであっても、
つかみやすくなれば、それは貴重な財産だ。

時間や人間関係や職場環境など、
さまざまな変化の中で、変わらぬもの、変わるもの。

始めた当初に大切だ、こうありたい、こうしたい
と思っていたことは、今でもまだ自分の根幹にあるけど、
その達成手段や達成プロセスは、
そんな単純じゃなくて、もっといろんな角度から
近づいていかなくてはいけないことが分かった。

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

正面からいくら近くを見ていても、
いろんな角度から見ていないと、全体像はわからない。
でも、見ているものはやっぱり変わらない、
といったような感じかな。

以前は、自分の関心がある分野に
携われているだけで、満足していたけど。
振り返ってみると、自分のやりたいようには
あまりできなかったなぁ、と。

そう、確かに近い位置から眺めてはいたんだけど、
眺めてただけだったんだよな。

でも違う位置に回されて、それまでつくってきたものが
消えてしまうような気がしたけど、
そこからも見ていないとダメだったんだ、と。

正面だけを見ていたときには見えなかった、
正面に通じる道が、側面からも見てみないと、
見えてはこなかったんだ。

しかも、側面での仕事は、正面のように
何もしなくても、見えるような位置にはいなくて、
自分で見えるようにしていかないと、
ただのつまらない仕事だ。

仕事一般で考えると、どんな仕事であっても、
決められたことだけをやっているより、
自分で主体性を持って、
動かしたほうがいいに決まっている。

だけど、自分で動かさなくても、
見える位置にいてサボっていると、
いつまでたっても、「見える」だけ。

また、正面に近いところに戻ったとき、
見ているだけ、からもっと近づいて、
手をさしのべられるところまで、
行けるんではないか、そういう気がしてくる。

今になってこういう風に3年を振り返られるのも、
自分の心の動きを思い返すためのリマインダがあるおかげだ。

 不本意ではあったけど、違った側面から
 物を捉える機会をうまく活用しようとできたこと。

 やっぱり、自分で動かしたほうが、
 物事はやりやすいと実感できたこと。

文章を書いて、自分の大切なことが何かを確認しつつ、
本当にずっと大切なものなのかを確認しつつ、
本当にそこに向かっているのかを確認しつつ。

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

最近読んで納得した記事

|いいハナシが転がり込んでくるのを
|待っているよりも、自分で捕りにいく。

まだまだそんなにアグレッシブにはなれていないけど、
もっと自分の手でつかんで、怪我をして
その中で得られるものをどんどん吸収しなくては。

遅ればせではあるが、公私問わず、
2007年はもっともっとこういう姿勢で臨む努力をしよう、
という年頭の目標をたてることにしてみた。

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