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堀江貴文が去った後のライブドア。

件の粉飾事件によって、
連日ライブドアに関するニュースは
途切れることがない。

テレビの報道では、堀江社長に対する、
それこそ、「手のひらを返したような」という
使い古された言葉が似合うような論調。

わたしがWebや雑誌等読む限り、
このような報道のあり方に、疑問をさしはさむ
意見も少なくないと思う。

十把一絡げ、という言葉があるが、
まさに今回もそうで、ライブドアのすべてが
そうだったかのように、いきまく論者さえいる。

むろん、粉飾については厳しく追及されるべきだし、
また、ライブドアのという企業の体質に
問題がなかったとは言えないだろう。

しかし、社長が逮捕された際もきちんと報道した
livedoorニュースをみたとき、正直にすごいと思った。

それからも、同社に不利な情報も伝えていく
との姿勢を明らかにした。

また、事件で注目をうけ膨大なアクセスにも
関わらず安定してサービスを続けている
技術担当の紹介記事を見つけた。

勤め人なので、平日のワイドショーは、
ほとんど見ることはできないが、

|同社のサービスすべてを「虚業」と呼び、
|「技術がない」と決めつける

報道が多かったようだ。

|「一番ひどかったのは、ワイドショーでした。
|コメンテーターが『ライブドアのすべてが虚業だ』と、
|すごい勢いで叩かれて……」

まじめに取り組んできた方々もいただろう。
まじめにやったことが評価されないときほど、
仕事をやってて、哀しいときはない。

証券取引法違反という罪もさることながら、
まじめに取り組んできた社員を、
こんな惨めな気持ちにさせた堀江元社長、
その責任は重い。

ライブドア、として失った信頼を取り戻すのは、
至難の業であろうし、広告業を財源のひとつ
としているわけだから、広告主の流出にあって、
苦しんでいることだろう。

しかし、堀江氏はともかく、ライブドアという企業は、
まだまだ捨てたものではないのではないか。
そんな気がする。

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「ビジネス」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ。
お久しぶりです、H・Kです。
今回の「事件」は、仕方がないと思いますよ。
ただ、メンバーを一新して、「ライブドア」は、いったいどうなりますかね。
あまり、期待をしてはいませんが・・・。

投稿: H・K | 2006.02.11 19:10

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