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帰阪して何してたかというと。その2

さて、2日目。

ひらかたパーク開園に合わせて向かう。
とはいえ、30分くらい過ぎてからだけど。

●菊人形観覧。

並び時間は30分程度。
先日の3時間、っていうのと比べたら、
まったく屁でもない待ち時間。

正面は、義経が幼少期を過ごした
鞍馬寺のレプリカ。

shomen

後白河法皇と平清盛。

kiyomori

あのー…、法皇って出家した上皇のことじゃ、
なかったでしたっけ。
このかっこじゃ、どう見ても上皇ですが。。。

五条大橋で、弁慶VS義経。

gojooohasi

うーん。菊はきれいだけど、
弁慶も義経も、躍動感がないなぁ。

弁慶の最期。立ち往生。

benkei_the_last

いやいや、この表情で突っ立ってるのは
まずいでしょう!

なんだかなー、という感じ。
もっと昔に見た頃は、大規模なセットで
人形が回転していたりとか、
迫力ある見せ方していたけど。
今回は、なんだか置いてあるだけっていう感じ。

●菊人形の歴史を振り返る

会場を出ると、菊人形の歴史を振り返るコーナー。

なかなか菊師が育たない
というのはあるのだろうけど、
やるにしても昔と同じ方法を
延々と続けてきただけ、なんじゃないだろうか。

わたしのなかでは、大河ドラマを題材に
菊人形をするのがセオリーになっていたが、
過去をさかのぼるとそうでもなく。

京阪電車が開通した明治43年に始まった
この菊人形展を見に来た人たちは、
情報を得る手段が少ない時代に、
さまざまニュースを菊人形を通して
みていたそうだ。

だったら、今活かすには、大河ドラマから離れて
もっとエキサイティングな見せ方を
考えることだったのではないか。

昨今の菊人形を取り巻く状況の変化に
これまでの規模と質を維持することができない、
と書いてあったけど、ほんとうにそうなのか。

終わりの一瞬には、最後の輝きがあるものだが、
わたしには、それが感じられなかった。
なんだか、さびしい言い方だけど、
終わるべくして終わった感じがする。

本当にいい菊を見てほしいというなら、
もっといい見せ方をしてほしかった。
菊人形なんだから、いい菊があれば
評価してくれる、というものでもないのだ。

同じことを延々と繰り返すだけの伝統は、
この現代では滅びさる運命を辿ることが多い。
培ってきた伝統のなかから、変化の躍動がほしい。

幸い、菊人形の技術自体は市民の手で
守られていくという。

どんなかたちであれ、かつてのにぎやかな
そして、なにか先を見せてくれるような
菊人形展として、再生してほしいものだ。

小さい頃、「武蔵坊弁慶」や「武田信玄」を
やっていたころがなつかしいなー
と思いながら、過去の菊人形のパネルを見て廻った。

singen

old_bekei

●大阪王将。

枚方公園駅前に大阪王将があるので、
そこで食ってきた。

osaka_ohsho

東京にも大阪王将があるのだけれど、
東京で「王将が2種類あるんだよ」
という話をすると、大抵へーと食いつきがいい(笑)

いわゆる「餃子の王将」は、京都王将。
東京にもこっちが多いです。

ただ、東京の京都王将(ややこしいな)は、
業態が関西での大阪王将、つまり
ちいさな中華料理屋的な店が多いのだが、
関西では、ファミレス風の店が多い。

なんで、さくっと入って餃定でも
(餃子定食のことね)っていうのには、
関西だと、大阪王将か珉珉(みんみん)なんだよね。

餃子定食680円なり。
安くて餃子がたくさん食べられるのは、
こういう餃子専門店の定食のいいところ。

ちなみに、わたしは京都王将(餃子の王将)と
大阪王将の味の違いが今ひとつわかりません。

●京都をうろうろ…建仁寺

枚方公園でけっこう並ぶんやろうなー
と思っていただけに、ちょいと拍子抜け。

ついでにまた京都まで行って、
うろうろしてました。

たまたま建仁寺の近くを通ったので、
しばし眺めて。雨降ってるけど。

建仁寺といえば、日本史で必ず出てきて、
禅宗と喫茶の法を伝えた栄西禅師で有名。
また、かぜ薬の改源(これ東京に少ないんだよ)を
いつも思い出してしまう、
俵屋宗達の「風神・雷神図屏風」も元はここの所蔵。

知らなかったのだが、法堂には最近まで
もともと何も描かれていなかったそうなのだが、
最近になって双龍図が描かれ、とても迫力があった。

でも、風神・雷神と同じでどことなく
ユーモラスな顔つきが、イイ!

soryu

 「あ~、しまったぁ!」

とか言ってそうな感じ。

この写真は、案内図のもの。
実際はもっと迫力があります。
ぜひ、それは実物を。
あんまり見すぎると、首だるいよ。

そうそう。まだまだ、紅葉もきれいでしたね。

koyo_kennninn

こんなところかな。

●ミルクセーキその3。

なぜか京都でまた違うミルクセーキを発見。

milkshake

左側のチェリオのほう、昔飲んだポッカの
ミルクセーキに味が近くてなつかし。

こういう手の込んでない
たまごと牛乳だけ、みたいなほうがいいなー。

●帰り際には、大阪名物串カツ「松葉

帰り際に、串カツを。

いわゆる二度付けソース厳禁のアレですわ。
東京にあるんやろか、こんなん。

ほんま、ひさしぶり。

大阪ならではのざっくばらんな雰囲気があって、
串カツもそりゃ、うまいもんです。

すでに揚がってて、冷たくなってんのが
いややったら、もっかい揚げてもらえるし。
冷めてても、おいしいけどな。

さ、このくらいにして。
まだ、他にも書きたいことあるしなー。

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