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平和への祈りと科学技術の幸福な関係。

タイトルがちょっとパクリなんだけど…
もとネタわかるかな(笑)

ちょっと忙しかったので、
ぜんぜん更新できなかったが、
その間に、ローマ法王(教皇)、
ヨハネ・パウロ2世が逝去した。

ニュースなどを見ていると、
特に他宗教との対話を重視した人だったそうだ。

これからの世界平和には、
他宗教との対話は絶対に欠かせない。
他宗教との共存に心血を注いだ
ヨハネ・パウロ2世は、キリスト教だけではなく、
世界平和のリーダーであったのかもしれない。

次の法王はまだ未定のようだが、
この偉大な宗教者の思想を受け継いで
いただきたいものだ。

で、その法王だが、ITMediaに興味深い記事が。

法王自身、インターネットや
その他のメディアの重要性を指摘し、
これらを用いてメッセージを伝えることを
躊躇してはならない、と語っていたそうだ。

そして、法王の死去の知らせも、
ネットを通じてジャーナリストに知らされ、
世界中のテレビ視聴者が、
法王庁のあるサンピエトロ広場に集まった
信徒より早く、法王の訃報を知ることとなった、らしい。

先進性をも持ち合わせた
ヨハネ・パウロ2世は、いわゆる伝統に固執せず、
カトリックの信仰と世界平和の実現を常に願い、
そのためであるなら、
新しいテクノロジーも活用すべき、
という考えだったのだろう。

まっとうな宗教者であることと、
新しい技術や科学の知見に
柔軟であることは、完全に両立可能であることを
示した偉大な宗教者なのだと、
法王の逝去を機に知ることとなった。

Diarioのmicioさんの記事にあった
法王の言葉。

「過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うこと」

…座右の銘に加えよう。

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コメント

こんばんは。

この記事を読んで、とても心を打たれました。
実は何度か、繰り返して読んでいます。

「過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うこと」

心にずしりと来る言葉ですね。
私も座右の銘に加えます。

投稿: てぃー | 2005.04.16 02:58

nikko81です。

お返事遅くなって、
ごめんなさい。

いままで、はっきり意識することがなかった
方なのですが、話を聞くにつれ、
本当に世界平和を切り開いた人なのだと
知りました。

ちょうどわたしも、
過去を振り返ざるを得ない状況にいます。
今の状況をどう将来につなげるのか、
そんなことを考え続けています。

投稿: nikko81 | 2005.04.17 22:00

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