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2004年8月

やべっ

会社でるとき、雨降ってなかったのに、
電車の景色から見えるのは、深夜のどしゃ降り。

帰るころは、ずぶ濡れ?

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GDPレポートを見て

本当ならば、グッドデザインプレゼンテーション(以下GDP)
に行きたかったのだが、
出張で帰阪するということもあり、
今年は諦めることにした。

だが、「relax room diary」のみやさんが
レポートを書いてられたので、
行った気分で見ていた。

実際の写真は、みやさんの「relax room diary」の写真
を見ていただきたいのだが、
nikko81的に気になったものをピックアップ。

(1)ワイヤレスルータ
今、アイオーデータの「WN-A54/BBR」を使っているが、
これはけっこうデザイン面でも気に入っている。

しかし、これ以降デザイン面で気に入ったものは
なかなか出ては来ない。

意外とワイヤレスルータって、
部屋の中で目に付きやすいもので、
いかにもな無骨なデザインはできるだけ避けたい。

GDPで展示してあったらしい
この小さいルータは、なかなか侮れないデザイン
というだけではなく、小ささが驚きだ。

(2)シックなキッチン
わたし自身そんなに自分で料理することがないので、
キッチン自体にどう、ということはないのだけれど、
こういうシンプル、かつシックに
まとめられた空間が大好き。

とはいえ、この手の空間は、
いかに生活の中で利用しながら、
シンプルなままにしておくか、がポイント。

nikko81のようなズボラ者は、
何かを出しっぱなしにしたりして、
せっかくのシンプルな空間を台無しにしちゃうんだな(笑)

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Suicaを大阪で。

Suicaを大阪で使ってみた。
普通。きわめて普通。
自分が持っているカードが、
Suicaであるか、ICOCAであるか、
全く感じさせない。

残念ながらICOCAのマークがあるところに、
Suicaが乗っている写真を撮る勇気は、
わたしにはないっす。

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関西限定ファイア

というのを見つけた。
どうにも「関西」限定にする意味が
いまいち、よ〜わからん。

関西で人気の高いらしいが、
そうは言っても、
そんな関西に特にウケる、コーヒーってあんのかいな、
と単純に思ってしまった。

08280002.jpg

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純愛風ブームの純愛度について

ヒットしている「世界の中心で愛を叫ぶ」の宣伝で使われる、

  『たすけてくださぁぁぁぁぁい!!!!!』

という台詞をまねしていた、眞鍋かをりとその軍団。

更にエスカレートして、
『頼みごとをするときは何でもセカチュー風にしてみよう』ということらしいのだが…

  ガーッ(自動ドア)
  
  『いらっしゃいませぇ』

  『………禁煙席にしてくださぁぁぁぁぁい!!!!!』


店員、なにがなんだかわかんねーっつーの。
変な人だよ、これじゃ。
ていうか、これがセカチュってわかんだっけ?

  『領収証くださぁぁぁぁぁい!!!!!』
  とセカチュってみたところ店員がものすごく軽蔑した目で見てきた。

っていっても、自分もこうするかもしれないなぁ。
でもあっしは、眞鍋の「鍋」くらいは書けるぜ。

ていうか…恋愛ネタにしても、
それぞれの恋愛事情を知っていると笑えました、
ていうことはさ、純愛風なだけで、純愛度ゼロやん…

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風邪をひいたときの点滴

眞鍋さんのブログから。

夏風邪をひいたらしく、あんまりだるいんで、
病院で点滴をうってきたそうな。

けっこうありがちなことなのかもしれないが、
わたしの中には「風邪→病院」
という発想がなく、そうするもんなんかなぁ、
と違和感が残る。

というか、耳鼻科とか歯医者とかは行くけれども、
総合(?)病院自体ほとんどいったことがなくて、
なんか行きにくい感じなんよねぇ。

で、その眞鍋さんですが。

ゆっくり点滴するはずのものを
勝手に最速モードでぶっ飛ばす。

いいのか、それは。
とりあえず体調はおかしくないみたいだけど、
看護士さんが言っていた
「あまり速いとよくない」のなかみが知りたいね。

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欲しいのに、でも…

「As mind is suitable...」さんのところから。

1~2年前の展示会でよく見かけた、
バーチャルキーボード。
赤外線をテーブルなどに照射して、
キーボードとして使えるという代物。

ついに、ついにこのバーチャルキーボードが発売だそうです。

しかし、インターフェースはRS232C。
うっそぉ、どうしてまたそんな
レガシーなものをつかうんですか!

ここ2年ほど活躍してくれているわがTC1000には
接続できないということか!
どうしてだ!どうしてだ!
こうなったら、RS-232CとUSBの変換アダプタとか
探してみようかな。

そのまえにお値段29,800円というのも
ずいぶんな障害になりそうな感じ…

あと、モバイルで使うケースが多いんだから、
液晶部分に引っ掛けるような(USBカメラみたいな)
仕組みをつけて欲しかったかな。

あ、モバイルで使うという発想は、
タブレットPCな人だけかも。
普通、ノートにはキーボードついてるもんな。

じゃぁ…デスクトップ?

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スターバックスをオフィスに宅配!

さて。ココログを更新できる環境が整ったので、
更新しまくるとしますか…(笑)

まずは、スターバックスの話題。
スターバックスと新しいもの大好き」さんところの記事で、
アスクルと提携して、オフィスに
スターバックス商品を配達するんだそうな。

では…波田陽区風に…

おれたち、スターバックス、シアトルカフェの代名詞♪
これからは、オフィスまで、自慢のカフェラテ届けます!
ちょっと一息いれて、お仕事をがんばってくださいね、
…っていうじゃなぁ~い?

でも、アンタ…

どこにも出張に行けずに、昼飯とコーヒー買いに外に行く、
内勤サラリーマンのささやかな楽しみ、
壊しちゃってますから!残念っ!

いや、わたしは出張いけますけどね、
こういう人もいるんじゃないかなぁ、と(笑)

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AirH"がなくちゃあ…

いろいろコメントやトラックバックを頂いていても、
実はAirH"を東京に忘れてしまい、
ケータイからしか更新できない。

いつも活躍するパソコンが
何の役にもたたないのだ。

Yahoo!BBモバイルがどこでやっているか、
それだけでも分かればありがたいのだが…

なかなかワイヤレスLANを
外で活躍させるのは、難しいもんだねぇ。

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関西私鉄のICカード

阪急電車某駅にて。

ピタパという、関西私鉄のICカードの
「ピタッ」と触れるところ。

これでイコカのある関西は、JRも私鉄もICカードだ。

とはいえ、カード自体は見かけない…
サービス開始は、まだやったかな。08280001.jpg

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福岡プチラーメン紀行

いそがしウィークのシメ、福岡〜広島〜大阪出張。

初日の今日は、ブログで
お世話になっている初瀬野さんの案内で、
仕事のあとにラーメンを食ってきた。うまい。

会社の人間と先に飲んでて、
腹がふくれてたのが、なんとも残念。08250001.jpg

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どゆことよ、これ。

「As mind is suitable...」さんとこの記事から。
なぜか、AmazonでPlaystation3(仮称)の予約が開始されている…

まだどんなものか皆目わからんちゅーのに…ねぇ。

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チキ丼、売れまくり~♪

ひょっとして、売ってないんじゃないの?
と思った「チキンラーメン付きどんぶり」だが、
どうやら買えてる人は買えてるらしい。

とはいえ、品薄であることは確からしく、
日清食品がお詫びを出している。

期間限定・数量限定でもかまわないが、
買えないまま販売終了、てなことだけはやめてほしい。

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この夏、富士通も組立教室

以前、パナソニックの神戸工場で、
自分でモバイルパソコンを作る子供向けイベントの話をしたが、
今度は富士通もそんなイベントをやったそうだ。

まー、デスクトップということなので、
自作派な人は、ちょっと物足りないかもしれないけれど、
子供向けイベントということであれば、
それはそれでいいのかもしれない。

てことを考えてると、メーカー製PCの未組立品、
というのが欲しくなってきたぞ。
結局、プラモデルみたいに造れそうだし、
そろってる部品はメーカー保障してもらえそうだし、
自分で作ったら安そうだし。

って、ダメ?(笑)

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例の…アレ

駅の自販機に抹茶とカルピスがあった。

旨茶冷抹茶と違って、待遇いいやん。08200001.jpg

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なんでないのぉ~、チキンラーメンどんぶり。

どんぶりつきのチキンラーメン
(逆?チキンラーメンつきどんぶり、か)が
どうしても見つからない。

かなり話題になっていることは確かなのだが、
そうはいっても…こんなにないなんて。

といっても、ゲットしたヒトはいるわけで。
写真見てると、もっと欲しくなる…
ど・こ・に・あ・る・ん・だぁ~!

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オリンピックメダルのへぇ。

今、オリンピック真っ盛りであるが、
こんな記事を見つける。

言われてみれば、
日本語では「金・銀・銅」というが、
英語では、「Gold/Silver/Bronze」という。

しかし、日本語の「銅」は通常、
英語では「Copper」というんじゃない?
「Bronze」って青銅でしょ、という疑問に答えるもの。

銅メダルは確かに bronze medal だが、
青銅メダルとは限らないということらしい。
さらに、銅メダルについては
オリンピック憲章で組成を規定していないらしい。

じゃー、金メダルより豪華な銅メダルを作ってもいいのかなぁ。
ま、そんなことは誰もしないだろうけど。

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北島、2冠だっ!

自宅に着くと、1:25。
何とか間に合った…

急いで帰ってよかった!
北島、2冠達成だ。

今回のほうが、強さが目立った。
勝った後も余裕の表情。

流れに乗って中西悠子は銅メダル。

これから、日本競泳陣の
時代が来るといいな。

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事務所を出て…

今、事務所を出た。
最近帰るのが、いつも12時を過ぎてから。

これじゃ、今夜の北島の勇姿も、
リアルタイムで見れないかも…

はぁ…

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やったぁ!金メダル!おめでとう!

やったー!
平泳ぎの北島選手が、今ついさっき、
金メダルをゲット!!

スタート前の名前を呼ばれたときの鋭い眼光、
闘う漢の顔ですわ。

そして、ハンセンとの一騎討ちを制し、
勝利の雄叫び!

見てるだけなのに、
こっちもヒートアップしてきたぜ!!

って、ちょっとニュースを冷静に見てみると…
そうか、日本人のオリンピック制覇は岩崎恭子(92年)以来なんだな。
男子に限って言えば、88年の鈴木大地にまでさかのぼるようで…

いやぁ、すごいっ!
これをきっかけに日本水泳陣が、
世界に名を轟かせるようになって欲しいもんだ。

ちなみに、岩崎恭子って久しぶりに見たな。
金メダルを取ったときと変わらず、かわいらしいね。

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あちゃぁ、見逃したぁ

オリンピックばっかり見てたら、
ほんじょがでる「ソロモンの王宮」見逃した…ファン失格やな。

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「いと・うまい・子」さん

またまたココモブでゲットしたネタから。

いきなり黄金伝説で、
「男女2人で1ヶ月1万円生活」という企画があったそうで。

で、その女性のほうが「いとうまい子
という方だったらしいのですが、
わたしは、この方を知らず…

おもわず、「いと・うまい・子」と読んじゃいましたよ。
なにが上手いんだろう、とか思って。

あぁ、アホだ。

ていうか、キレイなひとですね、
いと・うまい・子、じゃなくて、いとう・まい子さん。

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キングスライム…なわけないな

ココモブで見つけた記事。

島根で直径1mの寒天状の生物見つかる

どうやら、これって「個虫」という虫が集まって
でっかい群体するのだそうな。

集まって個体を形成する、というので、
スライムが集まってできるキングスライム
連想したのだが…

写真を見ると、いかにもキモチワルイ生き物だが、
無謀にも食べた人がいるらしい…

ぐええ~。


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nikko81的INFOBARロングインプレッション

ちょっと前の記事なるが、
INFOBARをしばらく使ってみての感想
というものが初瀬野さんの「情報酒場」に出ている。

わたしもINFOBARが発売されてすぐ購入したので、
7ヶ月以上使っていることになるので、
nikko81なりに、INFOBARの所感をまとめてみることにする。
基本的には初瀬野さんの視点に、nikko81の所感を加えていく。

(1)筐体サイズ

非常に軽く薄い。これは見事である。
ドコモの某S社の端末など、使っている人を見ると、
よくあんなでっかいのを持ち歩いているなぁ
と違う意味で感心してしまう。

ただ、以前記事にもしたし、
初瀬野さんも指摘されているように、

 「胸ポケットに収めた際のポロリ、ガッシャーン」

はどうしても防ぐのが難しい。
nikko81もかなりキズをつけてしまった…

ケータイは、数ある電子機器の中で
もっとも落下させてしまうもの、
という認識の下、落下させて壊れないだけではなく、
少々のことではキズつかない、へこまない、塗装はがれない
という機械を作って欲しいものだ。

(2)操作性

初瀬野さんの記事では、操作の反応が鈍い、
という意見がらしいが、これはわたしも思うところ。

というのは、ブラウザを起動/終了するときや
BREWアプリを起動/終了するときに、
5,6秒かかるのが気になるのだ。

特に、パソコンのメールをケータイで見れる
リモートメール」をBREWアプリ化した、
半パケ」というアプリを頻繁に使っている。

パケット料を抑えることはいいのだが、
特に終了に時間がかかるのが、気になる。

それ以外の操作性については、
かなり使いやすいといっていいだろう。

大きなボタンとボタンを押したときの感覚、
それからボタン表面が若干丸く出ているところが、
かなり押しやすさのアップに貢献している。    

ゲームのときの操作性は…ケータイでゲームをしないから
わたしにはよく分からない。

ボディ左側面のメール、メモ、EZWebボタンも、
これ自体は使いやすいものではないが、
必ずメニュー画面を出して操作する
クセがついているので、ほとんど使わない。

(3)カメラ機能

まぁ、こんなもんかな。
わたしの使い方としては、ビジュアル・ブックマーク
(サイバーショットUのキャッチコピーだね)
が中心なので、まったく実用に耐える。

これで「写真」を撮ろうとするのが間違い
といったほうがいいのではないか。

(4)バッテリ稼働時間

これもINFOBARでかなり改善して欲しいところ。
そんな扱い方するからだ、
と言われるかもしれないが、
ちょっとした空き時間に、ココモブ
新着ココログを読んでいる。

これで通勤時間を過ごすと、かなりの勢いで
バッテリが減ってしまう。
あまりに減るので、auショップで交換してもらったが、
根本的には改善しなかった。

ちなみに、他のブログサービスなら、
標準でケータイ閲覧をサポートしているところもあるが、
ココログの場合、ニフティがやっていないので、
ココモブというのを使う。

「モブログ」はケータイからブログに
投稿することであって、閲覧することではない。

ブログをより多くの人に見てもらうには、
ケータイで見れることも大きなポイントだ
と思うのだが、どうだろうか?

(5)デザイン
ケータイに限らず、持っているだけでうれしい
という所有感を満足させるモノ、というのが、
これからのIT機器のデザインのポイントだろう。

とはいえ、まだまだ「無難な」デザインに終始する
メーカーも少なくない。

無難なデザインで確実に利益を上げることも
それはそれで重要かもしれないが、
それしかしないようになると、
モノに愛着を感じることが難しくなる。

デザインがよければ、機能はそこそこであればいい
などとは思っていない。機能もしっかりつけて欲しい。
だが、機能だけでは、実用性第一のビジネスモデルと同じだ。

わたしは、その人の身なりと同じくらい、
どんなモノを持っているのか、
どんなデザインのモノを持っているか、
が「人となり」や「個性」を現している、
と思っている。

これから、情報を扱う機器はますます
生活に必須な機器になってくる。
みんな持つようになる。
だからこそ、ステータスシンボルになる
機械が必要だと思うわけで。

まぁ、種々の不満点はあるものの、
INFOBARは十分ステータスシンボルになりうる
デザイン・機能ともに優れた機械ではないだろうか、
と思うのだが。

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時間かかっても、おいしいものを食べたいよ

以前も書いたけど、土曜日の10時からは、
特に予定がない限り、一時的なテレビっ子と化す。
# 「子」かどうかは気にするな(笑)

エンタの神様→恋のから騒ぎ→
愛のエプロン(or ナイナイサイズ)→CDTV

という感じ。
さらに昨日は、オリンピックも重なって
久しぶりにテレビをみたぁ、という感じで。

で、愛のエプロン、吉井怜さんが出てはりましたね。
てか、あんまりよく知りませんが、
ココログを書いてるみたいで。

時間配分を間違って、冷やし中華の麺を
ゆでていなかったみたいだけど…

いつも思うんですけど、あれ45分って短くない?
料理ってそういうもの?
1時間とか1時間半あってもいいと思うんだよねー。

見ている側としては、まずい料理の
リアクション見るのはテレビ的にありだけど、
そういう人は、時間かけても一緒だからねぇ。

時間かければ、できる人ができなかったぁ
というのは、なんだかねぇ。

ま、今度は「傾向と対策」を練って行って
城島のオッチャン(!)をビックリさせてやりなっ。

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眞鍋に学べ…なんかそんなタイトル雑誌連載があったような…

恒例の「眞鍋」る時間がやってまいりました。

さてさて、今日のお題は…

死んでるセミと生きてるセミの見分け方

 |脚の開き具合を見るのである。
 |完全に死んでいるセミはきっちりと脚を折り畳んでいるのに対し、
 |まだ余力を残している奴は少し脚が開いているのです。

へー、そうなんだ。もっと早く知りたかったなぁ。
セミ取りなんてあんまりせーへんかったもんな。
ま、都会人がみんながみんなそういうわけじゃないけど。

というのは、こないだ近所のコインランドリーに
乾燥機に洗濯物をかけようとしたら、
じっと動かないセミがいたわけさ。
それが生きてるのか死んでるのか、
すぐに分かったら、びっくりすることもなかったのになっ、て。

2匹いて、1匹は近づくと急に動き出して、
蛍光灯の周りを飛び回っていた(夜だったから)。

もう、乾燥機に洗濯物を突っ込んで
コインランドリーから逃げるように外へ。

昆虫系は苦手なので、じっとしといてほしいなぁと
思っていると、ふと地面にセミが止まる。

そのとき…

ギャー!!

ネコがセミをガリッってくわえて走り去る!

夜中にそんなもの見たくないって…まったく。

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アテネreadyなかをり嬢

眞鍋かをりさんの最近の更新。
タイトルは「アテネ見るぜ!」

ん…テレビでオリンピック見まくるぜ、ってことかい?
ていうか、オリンピックの話題あれへんやん!

ま、いっか。

nikko81はかつて水泳部だったこともあり、
アテネは水泳が楽しみ。

最近、トレーニングを兼ねて
プールで1,500mから2,000mくらい泳いでいるが、
自分の泳げなさに、悲しくなるね。
体力ないね。水泳部やってんて。笑かすわ。

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冷抹茶の歴史

東京 + ソーホー + すたいる」の
てぃーさんの記事から。

どうやら、グリーンティーみたいな飲み物は、
かつてはアサヒ以外のメーカーも
作っていた
ようだ。

でも、5~6年も前の飲み物のようで…
ヒットしなかったんだろうなぁ。

コンビニで買う飲み物って、
やっぱり良くも悪くも、一般ウケしないといけなくて、
特別、うまくなくてもいいから、
多くの人が毎日飲めそうなものが売れるんだろうな。

この手の飲み物のセレクトショップ、
みたいなところが欲しいよなぁ。
いろんなところで売ってなくていいから、
好みの飲み物がそろっている店ってのが理想。

どっかないっすかね。

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もう聞き飽きたよ

白骨温泉だけではなく、伊香保温泉その他、
関東のいくつかの温泉もインチキをしていたことは、
もはや周知のとおり。

しかも、今回は水道水を平気で使っていた、と。

さらに、夕刊フジによると、
「ガタガタ言うな!!」逆ギレ、だそうだ。

 |ホームページに「効能 神経痛…」とまでうたう旅館は
 |「うちは湧水。ミネラルウオーターがお風呂に入っている」と反論。
 |ミネラルウオーターも牛乳風呂のように“効能”があるとはビックリだ。
 |この旅館は「源泉では経費がかかりすぎる」と弁解した。

なんかもうここまで来ると、笑うしかないな。

 |別の旅館の女将は「キャンセルは来ていない。
 |保留が3件のみ。よそとうちは値段が違いますから」とこの期に及んで自信有り気。
 |女将は「しばらくは水道水で続ける」とも開き直った。

はぁ、そうですか。ことばが出ねぇよ。

もう人間の醜い部分の博覧会は、
やめにしてくれませんかねぇ。

ナベツネといい、まったくねぇ。

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伝説の姉妹

♪伝説の姉妹~、伝説の姉妹~
今日は、いやしい系タレント眞鍋かをり姉妹の~
伝説を~教えようぅ~♪

クイズ番組に出た眞鍋かをりは~♪
「国連の旗に描かれている植物は何?」と聞かれて~
思わずこう答えた~

 『月桂冠

ほろ酔いで出演!?(笑)

さらに、眞鍋かをりの妹はぁ、
姉んかをりに『氣志團ってしってる?』と聞かれてぇ~
フツーにこう答えた~♪

 『あのライオンキングの?

 劇団四季!?
 ていうか、似てるの!?(笑)

…こんな風にかをり嬢と妹さんをネタに
 替え歌を作ってみてはいかかでしょう…はなわ殿


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エルミタージュ展へ

実は、絵を見る趣味もあったりするnikko81。

今日は、江戸東京博物館でやっている
エルミタージュ美術館展へ行ってきた。

というのも、お気に入りのレンブラントが
大女帝・エカチェリーナ2世のコレクションにあったと聞き、
ひょっとしたら来てるのかな、
という風に思ってたんだけれども。

来てなかった…がっかり。

でも、エカチェリーナ2世が造らせたという
黄金の馬車は圧巻。すごすぎる。
ていうか、発想が秀吉っぽい(笑)
黄金の馬車と黄金の茶室だからね。

あと気になるのが、古代ローマ時代に
キリスト教に殉教したという聖女チェチーリアの絵。
殉教するとき、異郷の音楽を忘れるため、
心の中で神の歌を歌った、
という伝説から、音楽の守護聖女ということらしい。

なんでかな。とても気になる絵だ。
端正な顔立ちで澄ましているようだけど、
どこか強い意志を感じるような表情だ。

残念なことに、ポストカードになっていなかったので、
この絵のために、画集を買っちゃった。2,200円ナリ。

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チキンラーメンでちょっとリッチ?

ニュース系のネタを書けないでいたが、
けっこう気になるチキンラーメンの記事は、
遊び猫の戯れ言」さんから。

白いフタつきどんぶりのチキンラーメンが出るだそうだ。
これって、普通にコンビニとかで買えるかなぁ。

ていうのは、これ一回買って
会社にどんぶり置いとけば、
昼に袋のインスタント麺も食べれるってことでしょ。

カップのチキンラーメンと比べたら、
ちょっとリッチな感じしませんか?

あ、しない…ですか…
そうですか…貧乏性なモノで…(笑)

お、そういやここの管理人さん
ご近所さんだな。


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ケータイを作るときには…

ケータイをINFOBARに変えてからというもの、
落とすことに敏感になってなってしまう。

なにせ、デザインがメインのケータイだ。
傷がついたら、せっかくのデザインケータイが…
と思っていたら、もうこれが落とす落とす(笑)

別に、INFOBARだから落としやすい
というわけではないような気がしていたが、
やっぱりポケットに入れることが多いこと、
それにすらっとした筐体のため、
落としやすいのかもしれない。

落としてしまうのは仕方がないかもしれないが、
もうちょっと頑丈に(塗装がはげたりしないように)
できないもんですかねぇ。

壊れるか壊れないか、ということは
この実験から分かるけれども、
キズのつき方のついての頑丈さ、
ということに対しても、一考頂きたいものだ。


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北海道を書き留める・その7…7月24日(土)

あぁ、もう最終日。
悲しいかな、最終日。

今日は、旭川を出発し、
日経トレンディ8月号に載っていた、
美深町のトロッコ王国まで行く。

実は、カムイコタンのサイクリングコースも行きたかったが、
ここはどうしても二者択一になるようで、
旭川市街なら、また来ることもあるだろうということで
今回は、美深を選択。響きがいい名前だ。

美深町は、ちょうど旭川と稚内を結ぶ宗谷本線の
中間地点に位置する。片道2時間。かなり掛かるぜ。

途中、「えぇー、うそぉ」みたいな駅を横目で見つつ、
美深町へ到着。更に、ここからバスで仁宇布まで行く。

tiebun.jpg

もうこのあたりは、市街地ではないはずなのだが、
けっこう気温が上がっている。
朝の段階で28度だ。北海道にしてはかなり暑いほうだという。

24-bifuka_station.jpg

今回の旅には、「廃線」というキーワードが
けっこう出てくるが、今回もソレ。
美深からオホーツク海に面する枝幸(えさし)まで
結ぼうとした美幸線という路線があった。

ただ、途中の仁宇布までしか
作ることができないだけではなく、
「日本一の赤字線」という、
ありがたくない称号を持っていたそうな。

その路線計画の無謀っぷりは、
鉄道の味方でさえ、味方するのを諦めるほどのようだ。

で、その後にできたのがトロッコ王国
美幸線の線路の一部をそのまま使い、
トロッコで遊べるようにしたものだ。
かつてその美幸線があったことは、この碑文からも分かる。

24-bikousen.jpg

というわけで、これがそのトロッコ。

24-torokko.jpg

一応、運転免許をもっていたら運転OKらしい。
エンジンの掛け方など一通り教えてもらい、いざ出陣。
意外とスピード感があっておもしろい。
ドラクエのトロッコもこんな感じなのかな。

それはよかったんだけども、
交通機関の接続が悪すぎて、相当待たされるようだ。

仕方がないので、あたりをうろちょろしたり、
ちょっとした美幸線の博物館みたいな展示を見たり、
白樺の樹液を吸ってみたり…(↓)

24-morinosizuku.jpg

やっとのことでバスが来て、美深駅に戻る。
ここでも当然ヒマなので、
駅の交通ターミナル文庫の中から、
遠藤周作の「あべこべ人間」を読む。

これがけっこうハマってしまい、
時間つぶしのはずが、電車の中まで持っていく始末。
東京まで一度持って帰ったが、
もちろん宅急便で返しましたよ。

新薬で女性化する主人公の話なんだけど…
ま、気になったヒトは読んでみてくださいな。

さー、旭川に戻った後どうしようか。
自転車も貸してくれないし。
と、うろうろしているところへ…あれっ!
どこかでみたような…

あぁ、そうそう。
塘路でご一緒した人だ。何たる偶然。
これから富良野に向かうとのこと。
いいなぁ、まだ北海道にいられるんだぁ。

ちょっと立ち話したあと、
「じゃぁ」ってな感じで別れたのだが、
あとで、このブログのURLを渡しといたよ。見てますか~。

結局、旭川ではお土産の選定くらいしかできず、
長いと思ってた北海道滞在にピリオドを打つ、旭川空港へ。

あっという間なんだよねぇ。
こんな短い間で、もう東京についていることが
とても信じられないくらい。

と、北海道の旅はこんな感じ。
また、行きたい!

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北海道を書き留める・その6…7月23日(金)

今日は、糠平のアーチ橋を見て回る。
その前に、ちょこっと早起きをして
気球に乗ることにした。
乗ることにした、というよりも
気球の準備の音で、その時間には
起きてしまったのだが。

ただ、1,000円ということもあり、
気球に乗ってどこかを移動するわけではなく、
ちょっとだけ上がって景色を見て、
降りてくるんだけど。

ユースを出てみると、大きな気球がすぐ見えた。
移動しないのは分かっていたのだが、
明らかにロープで固定されているのにちょっと…
と思ったが、とりあえず乗ってみることにした。

こんな具合。
まーそんな感じですかね。

kikyu1.jpg

kikyu2.jpg

ていうか、後から来たほうが長く乗れたみたい。
一番最初に乗った人は、1分ほどだそうで…

あまりにも短い体験だったため、
近くにある「ひがし大雪博物館」に行ってみることに。

意外と中が広くて、一つ一つ、
じーっと見てると、朝メシに間に合わなくなるくらい。
その中で特にスゴかったのが、
クマが接近してきたときの衝撃写真。

kuma.jpg

こんな風に向ってきたら、失神して倒れそうやね…

しかし、フクロウやクマなど、
アイヌ名でなんとかカムイってつく動物が多い一方で、
キタキツネは「チロンノプ」、アイヌ語で
われわれがどっさり殺すもの、という
身の毛もよだつ名前がつけられている…
アイヌ人って極端(笑)

さて、朝飯を食べた後は、
NPOひがし大雪アーチ橋友の会主催の
アーチ橋ツアーに参加。
参加といっても、参加者は自分ひとり。
ちょっと申し訳ない。

まず、メインのタウシュベツ川橋梁へ。
行く途中に、ガイドさんにいろいろおもしろい話を
聞かせてもらった。

一昨日、行ったオンネトーは、
阿寒町ではなくて、足寄町にあるらしい。
で、その足寄町は、かの鈴木宗男・松山千春の影響力が
かなり大きなところであるだそうで。

ただ、オンネトーはやっぱり阿寒湖からの客が多いみたいで、
あまり町には足寄町には、お金を落とさないみたいで、
鈴木宗男はあまり興味を示さないらしい、とか。

あと、松山千春の家は観光地になってるらしい、とか。

さて、それはいいとして、
タウシュベツ川橋梁である。

今年1月に塘路に行った際、そんなには雪の降らない
道東にも相当雪が降っていたわけであるが、
それが、このタウシュベツ川橋梁にも影響しているのだ。

というのは、相当雪が降ったということは、
その雪解け水も相当なわけで、
例年と比べて、かなり多いそうだ。
それで、いつもなら7月末頃には
アーチがしっかり見えるくらいの水位なのだが、
今年はかなり水没しているとのこと。

しかし、実際見てみると…

taishubetu.jpg

意外とアーチの部分が出ているではないか。
いやこれくらいなら、来た価値があるというもの。

間近で見てみると、かなり浸食が進んでいる。
毎年現れては沈み、現れているときは波で浸食されるし。

taishubetu_close.jpg

これは、早めに見ておかないと、
近いうちに崩れちゃうかもしれないぞ。
ただ、だからこそ趣があるというのも確かで。

また、近くにはよーく見てみると、
かつて鉄道が走っていたことの証が
意外なところで見つかる。

たとえば、この写真。

taishubetu_ki.jpg

木の根が横に薄く広がっているために、
しっかり根を張れないでいて、
風でなぎ倒されている。

というのも、かつて鉄道が走っていた時の
砂利がそのままになっていて、
深く根を下ろせないのだそうだ。

しばらく見た後、次のアーチ橋へ。
その前に、道道からタウシュベツ川橋梁
へのダート道へ入るところに、
クマ注意!みたいな看板が立っている。

これだけみると、朝の博物館の
クマの写真の記憶もあり、
かなりビビッてしまうのだが…

しかし、ガイドさんによれば、
クマのほうもかなり人間に気を遣っているらしい。
というのは、普通クマ除けの鈴を鳴らしながら、
山に入っていれば、クマと遭遇することはまずないらしい。

で、ガイドさんはクマ除けの鈴をつけた人間と
クマがどう見ても遭遇するような
場面を上から見たことがあるらしく、
クマは、人間が通り過ぎるのを待ってから、
もそもそと通っていったという。

当然、クマに出会うかもしれなかった人間のほうは、
そんなことは気づかないまま。
ねぇ、クマさんは気をつけていらっしゃるわけですよ。

そうすると、キケン動物とか言われているのも、
なにか可哀想な気がしてくる。

クマに出会ってしまうことが多いのは、
クマ除けの鈴を持っていないとか、
山菜取りに出かけて、取るのに夢中で
肝心の鈴がなっていなかったとか、
そういう場面が多いそうだ。

クマにとってみても、
人間との突然の遭遇は「!!」なわけで。

昔から人間はおいしい食べ物のありかを、
クマに教わっていたという。
そういうクマとも、きっちり共存できるといいなぁ。

さて、クマ話はこのくらいにして、
次のアーチ橋・第三音更川橋梁へ。
どうでしょ、なかなか気に入った写真が
撮れたつもりなんですけど♪

arch04.jpg

ガイドさんに長靴を貸してもらっているので、
川の中にもどんどん入っていける。
冷たい感触が伝わってくるのが心地よい。

このガイドさんは、近くの小学校で
体験学習の講師もしてらっしゃるそうだが、
水のきれいさを体験する学習が難しいそうだ。

都会で育った人間は、汚い水を常に目にしているので、
きれいな水を見ると感動するが、
きれいな水とともに育っていく子供たちは、
水がきれいであるということが当たり前すぎて、
「ふ~ん」で終わってしまうらしいのだ。

うーん…それも問題だなぁ…
わたしなんか小学生の頃の写生会で、
大阪湾を描きに行っても、
海を緑でしか描けなかったっていうのに…(苦笑)

さて、最後のポイント、旧幌加駅。
帯広から糠平を通って十勝三股まで通じていた
士幌線のひとつの駅だ。

国鉄は廃線の後、速攻で線路や駅を
取り壊していたようだが、
保存会がなんとか守りきったのが、
この旧幌加駅であるそうだ。

線路やホームは、土に埋まっていたものを
保存会の人が掘り起こして…大変なことだ。

reil.jpg

ガイドさんが昔の幌加駅の載った写真を
持ってきてくださっていて、
往時の姿を思い浮かべることができる。

さらにガイドさんに案内されて、
線路の切り替えポイントを見てみた。
昔のものなので、手動のタイプ。

turning_point.jpg

ドラクエの洞窟にありそうな、
「ガッチャン!」という感じ。
実際に動かしてみることもできる。

なかなか気づかずに、スゥ~っと
通り過ぎてしまう人が多いらしいけど、
取り立てて鉄道好きじゃなくても、おもしろい場所だ。

ということでツアー終了。
いやぁ、interestingだったよ。

糠平に戻ってきた後は、近くの豚丼屋で
帯広名物の豚丼をもう一度食し、
糠平近くのアーチ橋の近くの水辺で時間を潰し、
15:38のバスで旭川に向う。

途中、観光地の層雲峡を通り過ぎ、
旭川市街に入る。
バスでは、テレビが映っており、
曽我ひとみさんが娘さんが誕生日だ、
というニュースをやっていた。

あ、そうだ。自分も誕生日だったんだ。
一緒かぁ。ていうか、もう27だ。はぁ。

旭川に着いたら、まずラーメンを食べに行く。
梅光軒本店というけっこう有名な店。
旭川ラーメンは醤油ラーメンがメインだが、
ラーメンの基本は塩、と勝手に決めている
nikko81は、迷わず塩を注文。

あまり食べ物の解説がうまくないので、
うまいですよ、とだけ言っておきます(笑)

さぁ、後はバスでユースに向うだけ。
ただ、朝の早い時間に旭川市街に出られないので、
仕方なく早朝にタクシーを呼ぶことに。

でも、今日で通算北海道ユース宿泊5日目。
初日の塘路でもらった北海道のユースに5泊したら、
ジャガイモ10kgあげちゃう、キャンペーンを申し込む。

もちろん、一人もんにジャガイモ10kg送っても
食いきれないのは目に見えていないので、
大阪の実家に送ることにする。
北海道の新じゃがができる秋に送られるそうだ。

さて、あしたも早いのでさっさと寝るとするか。

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北海道を書き留める・その5…7月22日(木)

今日は早起きして、網走を出発。
オホーツク2号で北見へ行き、
そこから、ふるさと銀河線で帯広近くの池田まで向かう。

なんでもこのふるさと銀河線は、
廃線の瀬戸際にあるらしい。

昨日乗った網走バスの運転手によれば、
今、この鉄道を維持することで
毎年12億もの赤字を出すことになるらしい。

それが路線バスに変えることで
2億ほどの赤字に削減できるらしい。

それに、新しく路線バスを作るとなれば、
自分の家の近くにバス停を作ってもらうよう
要望を出すこともできるらしく、
駅まで送ってよりずいぶん楽になるらしい。

バス停を家の近くに作れるなんていうのは、
どこまで本当か分からないが、
地元の人にとって、そんなに
必要なものでないのかもしれない。

実際、銀河線に乗ると、途中の置戸駅までは、
学校に行く高校生でいっぱいだったが、
高校生が降りていってしまうと、
2~3人しか乗客がいなくなってしまう。
その割には、駅舎がやけにきれいだったりして、
「?」な感じがする。

okido.jpg

置戸駅を出発すると、電車の心地よい振動と
気持ちのよい北海道の空気もあって
居眠りをするのに、ちょうどよい環境になった。

朝早かったこともあり、
ほとんどの時間、眠ってしまっていた。

池田に着いたら、すぐに電車を乗り換え、帯広へ。
とはいえ、糠平へ行くことだけを考えていただけに
帯広で何をするか正直考えていなかった。

ということで早速、観光協会で周辺の情報をゲット。
糠平方面のパンフをいくつかあった。
どうやら帯広は、豚丼が名物らしい。
豚丼って松屋とか牛丼屋にあるヤツ?
と思うのは大きな間違い。

十勝牛が有名だと思っていた帯広だが、
実は開拓当時から豚肉が身近な食材らしく、
どうにかおいしく食べさせるか、
苦労してできたのが、帯広の豚丼なのだそうだ。

幸い、駅前に老舗の「豚丼のぱんちょう」
があったのでそこへ行くことにした。
店の前で2~3人並んでいたのだが、
並ぶときは、ずらっと人が並ぶようで。

とはいえ、並んでいる人の立ち話を
聞いてしまったのだが、
観光客は、この「ぱんちょう」に行くようだけど、
もっとうまいところいっぱいあるんだよねぇ
ということらしい。

しばらくして中へ通されたんだが、
注文を忘れられてちょっとムカッとするが、
厚切りの豚肉をしっかり焼き、
甘辛いタレ食べる豚丼は、かなり旨い。
そりゃぁ、どこぞの牛丼屋の苦肉の策と
一緒にされたら
、気分悪いわなぁ。

旨い豚丼を食べた後は、バスに乗って糠平へ。
どうでもいいことかもしれないが、
「8区」とか「上士幌25号」とか
殺風景なバス停の名前が多い。

しかも、「上士幌25号」のあとが「上士幌26号」、
その後が「上士幌27号」とか。
えぇ~なアホな、て感じ。

なんかつける名前ないんかいね。
○○宅前とかでもいいからさぁ~って思ったり。

長いバスの道のりを抜け、「糠平営業所前」 で下車。
東大雪ぬかびらユースに着いて、ペアレントさんに
いろいろ説明してもらい、今からでも行ける
糠平散策コースを教えてもらい、すぐに出かける。

糠平にも、かつて電車が通っていた。
糠平から先に「十勝三股」という場所があり、
そこから木を切り出して、十勝まで運んでいたそうだ。

ただ、材木を切り出すという使命がなくなると、
路線も廃止になったというわけだ。

ただ、糠平湖周辺に架かっているアーチ橋は、
まだ残っており、自然の中のアーチ橋がなかなか趣深い。
まず、ユースから行けるアーチ橋を見に行った。

arch01.jpg

廃墟を巡るのが好き、という人がたまにいるけれども、
ちょっと分かる気がした。
まぁ~、ぼろぼろになった建物とかは
御免被りたいが、深い木々の中に建造物があるのは、
なかなかよい風景だ。

じゃぁ、橋の上に立って見てみたいな、
ということで上に上がろうとすると…

!!!

ぬかるみだ!

靴がぬげた!

kutu.jpg

びっくりしたぁ。

アーチ橋の上には、立入禁止の文字が。
ただ、普通に入れるのはどうしてですか…
深くはツッコミませんが…

arch02.jpg

その後は、鉄道博物館と糠平湖へ。
鉄道博物館は、行ったのが閉館ぎりぎりなので
タウシュベツ川橋梁を見ておく。
通称めがね橋と呼ばれており、
糠平湖の水量によって、湖面に現れたり、沈んだりする。

もともと糠平に湖はなく、ダムを造ったときに
できた人工湖で、このタウシュベツ川橋梁は、
昔の路線に架かっていたらしい。

残念ながら、ユースの近くから見に行ける
糠平湖からは見ることができないが、
意外ときれいな風景だ。

nukabira_lake.jpg

ペアレントさんの話では、
ユースからはけっこう遠いけど、
ツアーがあるからそれに参加してみては、
とのことだった。

ひとしきり歩いた後は、
山湖荘というところで洞窟温泉を堪能。
なんだ、露天じゃないの
という人もいるかもしれませんが、
夏に露天風呂入っても、暑いのが困るんすよねぇ。

洞窟の奥に温泉が湧いてる感っていうのも
なかなかよかですよ。

さて一度戻って、夕飯の時間。
飯が終わる頃に、ペアレントさんがOHPを使って
ツアーを説明してくれた。
朝早くに行けば、気球に乗れたりするらしい。
アーチ橋のツアーまでまだ時間がありそうなんで、
これにも参加することにしよう。

この日は、特に同室の人と話をしたな。
岐阜からのリタイアした方、
それから奈良から来た方と。
この季節は、富良野がラベンダーできれいらしい。
うーん、富良野はぜんぜん考えてなかったな。
今度にしよっと。

楽しみにしているめがね橋に行った方もいて、
だいぶん沈んでいて、アーチが見えないよ、
という残念なお知らせも。
いや、めがね橋を見るために、
網走からわざわざ帯広を経由したようなもんだ。
ここに来て引き返すわけにはいかないっ、
ってことでしっかりめがね橋を
見てくる決意を新たにした(笑)

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北海道を書き留める・その4…7月21日(水)

さて、早いもので北海道ももう4日目。
今日は、摩周ユースを出発して
阿寒湖まで向かう。

ユースの前からでも、阿寒湖行きのバスはあるのだが、
何かと情報収集できたほうがいいかな、
ということでユースの方にJR摩周駅まで送ってもらう。

そこで、フランス人の女性二人と同乗したのだが…
前もってユースの人に、片方の人は
日本語がちょっとできるようですよ、
と言われていたのに…。

 「Where are you from?」

と聞いてしまうもんだから、
その後ももれなく英語になってしまい…
ほとんど会話できませんでしたとさ(苦笑)
# 昨日、摩周湖に行ってなーんも見えなかった
# と言うことは分かったけど(笑)

見栄を張らずに
日本語でしゃべっとけばいいのにねぇ。

さて、絶好の国際交流を逃しつつ(バカ)、
JR摩周駅で降ろしてもらう。

降り際に、オンネトーという湖のことを教えてもらった。
見る気候や季節、角度などさまざまな要因で
見える色が変わるらしい。

ただ、天候がよくないから、キレイに見えるだろうか
ということと、時間的にオンネトーに行くと、
阿寒湖はほとんど見れないね、ということだった。

しかし!
情報収集のために摩周駅まで来たのだ。
出発の時間までは、優に
2時間を越える時間がある。
なんとか阿寒湖もオンネトーも
見れる時間をつくろう、と画策。

まずは、駅の観光センターで資料をゲット&
駅員さんに情報を聞き出した後は、
摩周駅に設置されている無料の足湯に浸かりながら、
タブレットPCを片手にインターネットで情報を検索。

ashiyu_mashu.jpg

もちろん、湯につけないように細心の注意を
払わなければいけないのだが、
こういうときの情報検索は、ペンで済ませる
タブレットPCがやっぱりいい。

どうやら…バスの時間を考えると、
オンネトーも阿寒湖も見て回るには、
阿寒湖畔からオンネトーまで
タクシーで行くしかないようだ…

摩周駅から直接タクシーで行くことも考えたが、
2万円近くになりそうなので、即却下。

とはいえ、1万円以下で時間を金で買えるようなら
買ってしまうのが得策。
阿寒湖畔からオンネトーまでは、6,000円。

これならということで、電話で指定の時間にバス停で
待機してもらうよう、阿寒タクシーさんにお願い。

さらに、阿寒湖を見るのも高速艇なら
手っ取り早く見れるようなので、これも事前予約。

よし。計画はばっちりだ。
そんなとき摩周湖の方角が雲で厚く覆われ、
駅周辺も少しばかり暗くなってきた。

朝は天気がよかったから、
ちょっと摩周湖に戻れば…なんて考えも
一瞬頭がよぎったけど、じっくり作戦を練っててよかった。

バスに乗って阿寒湖に移動したとは、
必要なものだけ持って、移動しようと思ったら、
もうタクシーが来ていたので、
すぐに乗ってしまった…荷物重いのに…

ま、いいや。

タクシーの運転手もオンネトーは絶賛。
とても静かで神秘的な湖だとか。
どんなところだろうか…と思っているうちに到着。
30分ほどだった。

まず、降りた近くにあった遊歩道へ。
遊歩道と言っても獣道みたいなところだが、
少し行くと、湖面がよく見えるところがあった。

onnetoh1.jpg

onnetoh2.jpg


確かに、天気が恨めしく思えるような
とてもキレイなエメラルドグリーン。
時間の都合がなければ、ずっと見ていても
飽きないような色をしている。

このあたりもけっこう霧が出ていて、
遠くのほうは、白く霞んでしまっている。

ただ、生物は住めない水質らしく、
魚とかは一切いない。
少し前に雑誌で中国・四川省にある
世界遺産・九寨溝(きゅうさいこう)
の記事を見たことがあるが、ここも生物がいないらしい。

阿寒湖に戻るバスの時間もあるので、
500mほど行ったところで
遊歩道を引き返してきたが、
天気がよい日に1日見ていたいと思わせる、
そんな場所だった。
今回行って、もう一度行きたいと思うNo.1スポットだ。

ちなみに先ほどの阿寒タクシーのページ
オンネトーの四季が紹介されている。

遊歩道入り口に戻ってくると、
車で一人でオンネトーまで来られている方に
呼び止められ、写真を撮る。

ご親切に阿寒湖まで送ってあげるよ、
と言ってくださったが、時間の都合が合わず、
遠慮することにした。

短いバスの待ち時間だが、
それまで湖畔を少し歩いてみることに。
時間がたつにつれて、霧がひどくなり
摩周湖ほどではないにしろ、かなり真っ白だ。

ふと上を見上げると、塘路でもあった
あまりに早い紅葉した葉。

hayaikouyou0.jpg

落ちている葉を見てみても、真っ赤に染まっている。

hayaikouyou.jpg

オンネトーは紅葉の頃もとてもキレイだと聞く。
と言っても、9月末から10月初旬にかけて
というからかなり早い時期だ。

深いブルーの美しさと木々の紅葉の華やかな色の
コンビネーションはぜひ自分の目で
見てみたいものだ。

さて、もっといたいものの、
そうも言っていられないバス旅行者は、
バスに乗って阿寒湖畔まで戻ってくる。

オンネトーでの霧は、阿寒湖でも同様で、
むしろ寒さを感じるほどだ。
ちょっと温まるために、
「行者ニンニクラーメン」を食し、
予約してあった高速艇に乗って、
阿寒湖畔に浮かぶ島「チュウルイ島」へ。

そこでは、こんなに大きなマリモを
観ることができる。いくらなんでもデカすぎ。

big_marimo.jpg

また、エゾシカが近くまで
寄ってきて顔を見せる。
頻繁に人間が行き来するからであろう、
人間に警戒心を持っていないようだった。

ezosika.jpg

マリモを見たあとは、アイヌコタンへ。
民芸品屋やアイヌ料理屋などが並んでいる。
ちょっと見ておこうと思ったのは、
かつてアイヌに少し興味を持ったことがあるからだ。

現在、どのくらい格闘ゲームが
話題になっているか分からないが、
SNKの「サムライスピリッツ」
という一連のシリーズがある。
今では、プレイステーション2用の
サムライスピリッツ零」が最新だと思うが。

そこで、ナコルルという少女が
キャラクターでいるのだが、
妙に設定が細かく、出身地の「アイヌモシリ・カムイコタン」
なんぞは現実にある場所なのだ。

ここで言う「アイヌモシリ」とは
アイヌ(=人間/われわれ)、モ(=静かな)、シリ(=土地)、
つまり、現在の北海道を指し、
「カムイコタン」とはカムイ(=神)のコタン(=村)
という意味で、今も旭川郊外に「神居古潭」という
漢字を当てた地名が残っている。

昔は鉄道が通っていたが廃線となり、
旭川からのサイクリングロードの一部と
なっているらしい。

こういう手のゲームには、必ずといっていいほど
熱狂的なファンがつくもので、
そんな人たちの中には、わざわざ北海道まで出向き、
この「神居古潭」を訪れるらしい。

ゲームに疎い今に言うのもなんだが、
もっと格闘ゲームに勢いがあった時代に、
このゲームと組んでアピールしていれば、
アイヌに関心を持つ人が増えるんじゃないか、
という気がしていたのだ。

そんなことを思い出し、
阿寒の「アイヌコタン」へと足を運んだ。

民芸品とかにも興味はあるものの、
かなり衝動買いをして荷物が増えることが
懸念されるために(笑)、
意図的に無視をして、奥のアイヌ生活館へ。
ここでは、アイヌの民具が展示してある。

さすがに「ナコルル」の服装の赤いのは、
フィクションのようだが、
帯刀はそれらしいものが置いてあったな。
この帯刀をモデルにして、ナコルルに持たせたりしたら
絶対ここに来る人が増えたような
気がするんだけどなぁ、全盛期ならね。

その後は、「森と湖の美術館」へ。
その館主がどうにも話し好きなようで、
話を聞いていたら、結局中をあまり
見てまわることができなかった。

唯一覚えている話が…
秀吉の世の時代。
アイヌは秀吉に謁見しており、
直接貿易をしようとしていたそうだ。

そのとき、見返りに金銀は必要なく、
刀剣をくれ、と言ったことに
今の世に金銀を要らぬという民族があるのか、
と驚いたそうだ。

ま、その後松前氏が出てきて、
直接貿易はしなくなるわけだが…

あと、アイヌ生活館でもらってきた
東京・中野のアイヌ料理店「レラ・チセ
のパンフを見て、ここの料理人として
甥がいるんだ、ぜひ行ってやってくれ
と言われたことは覚えている。機会があったら行ってみよう。

もう16:30を過ぎていたので、バスターミナルに戻る。
途中、養殖のマリモを買う。
部屋の明かりと水を替えるだけで大きくなるらしい。

阿寒湖から網走まで行くのだが、
乗ったバスは、観光バスが網走まで
戻る便のようで、客は自分とおばあちゃん一人以外は、
運転手とバスガイドさん。

しかし、このおばあちゃんには驚いた。
一応路線バスなんだけれども、
タクシーみたいにここで降ろしてくれ、
みたいなこというだけだ。

まぁ、田舎だからありなのかも知れないが
逆にそれはできません、なんてなことを言うと
こないだアンタのところの運転手に
嫌がらせされた、みたいな電話をかけてくるらしく、
扱いが難しいみたいだ。

そのおばあちゃんを降ろした後は
運転手がしゃべるしゃべる(笑)
横で、20歳過ぎの若いバスガイドさんが、
「はい、はい、そうですね」
と話をあわせていたことに感心。

だって、自分がしゃべるだけしゃべって、
話を間から挟ませないくらいの勢いなもんだから、
ストレスたまんじゃないかなぁ…
という気がするのは、自分だけかなぁ。

網走に帰るだけの便なので、
見所もあまりなかったが、
途中に通った友愛荘というところで、
カニの食べ放題をやってらしく、
運転手の超オススメらしい。

まー、網走は冬に流氷見るときだな。

7時頃には、網走に到着。
今日は、ユースではなくホテルに宿泊。
ひさしぶりにブログの更新したり、
ゆっくりテレビを見たり、
実家に北海道のエビ・ホタテを送ったり。

明日は、大移動日。
網走からふるさと銀河線を経由して、帯広へ、
更にその北にある糠平湖を目指す。


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北海道を書き留める・その3…7月20日(火)

いい加減な計画しか立てていなかったので、
次の摩周湖・屈斜路湖をどう回るか、
塘路で考えていたのだが、AirH"が使えないので、
パソコンで検索もできないし…

さてさて困った、ということで次の宿泊先、
摩周ユースホステル
どうすりゃいいっすか、という他力本願過ぎる
お願いをしてみた。

あーでもない、こーでもない、
と言っているうちに、網走駅から
観光バスが運行されていて、
うまい具合に、屈斜路湖・摩周湖を回るから、
これで来なよっ、と親切にも教えていただいて…
その提案に乗ることにした。ありがとうございました。

よし、これだ。
と決まれば、話は早い。
塘路から一路、釧網線の北の終点、網走へ。

18きっぷがあるから、いいようなものの
北海道の○○線とかいうのを
端から端まで乗ってしまうと、
運賃表がとんでもない数字を表示していたりする。

運賃って言うのも、バスにあるよなヤツなわけですよ。
せいぜい大きな数字でも、5~600円じゃないすか。
ところが…3,000円とかあるわけですよ。
乗ってる時間も長くて、ハッと起きてパッと見ると、
けっこう「ウゲ!」って思ったりしますよ。

あれ、何の話だったか…
そうそう、網走へってヤツですな。

正直、夏に網走に行ってもねぇ、
というのはあるんですよ。

網走出身の知り合いがいるので、
大きな声じゃいえないが、
刑務所だけのような…
冬だったら、流氷が見れたりするけどねぇ。

まー、いくら丼を食べた後は、
実際すぐに屈斜路方面の
例のバスに乗ってしまった。

女満別空港を通り過ぎ、屈斜路湖が
よく見えるという美幌峠へ。

しかし、美幌市街から美幌峠に向って
ちょっと標高が高くなると、もうあたりは真っ白。
何が回りにあるのか、さっぱり分からない。

kirinobihoro.jpg

バス停周辺もこんな具合。

一応、展望スポットまで行くが、
もう何がなんだか。白いだけ。
美空ひばりの唄にもなった、
有名なところらしいのだが…

misora.jpg

とりあえず戻ってきて、
熊笹ソフトを食べて、さっさと次へ行ってくれ、
という感じだった。

次のポイントは砂湯。

sunayu.jpg

砂浜のようになっていて、
どこを掘っても温泉が湧き出てくる。
一応、足湯用に場所を作ってあるのだが…

これもまた微妙な…だって足拭きタオルとか
買わなあかんし、あとでそのタオル邪魔になるやろうし、
自然に乾かそうとすると、バスの出発に
間に合わなかったりする(苦笑)
う~ん。

その次は、硫黄山。

昔は、ここから硫黄を産出していたらしいが、
質が悪くなったこともあり、
今では、あたりに硫黄クサさを撒き散らしている(笑)

というか、その前の川湯温泉あたりから
硫黄のニオイが軽くしていて、
硫黄山に到着したときには、
もうあたりが、「イオウ、イオウ、イオウ、イオウ!」
と全面イオウ状態なわけだ。
(あ~、個人的にこの言い方なっつかすぃ)

そんな硫黄クサい中、
硫黄が噴き出している地点まで
我慢して行ってみる。

はぁ、はぁ、はぁ。

iou2.jpg

とりあえず写真撮ったら、
もうそんでええわ、っちゅー感じです。

この後は最終アトラクション、じゃなくて
ビューポイント摩周湖第一展望台。

mashuu.jpg

ま、分かってましたよ。
屈斜路湖がああなんですから。
霧の摩周湖、というより摩周霧を見に行った感じ。
しかも、霧が強すぎて空気が湿っぽい。

あーあ。ほとんど今日は、移動日で終了だ。
バスは摩周ユースホステル前で下車。

ここのユースは、洗濯機とガス式の乾燥機があり、
きっちり洗濯できるのがよかった。
荷物はやっぱり少なくしたいから、
衣類は最小限に留めたいわけで。

ここではどうしてかライダーが多かったんだが、
「オレ臭いだろ、わりぃな」としきりにいう人がいて、
個人的には、あんまり気に
ならなかったんだけどねぇ…

ていうか、なんか疲れて10時くらいにはもう寝てたり…
明日の阿寒湖はちゃんと見えるといいやけど…


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北海道を書き留める・その2…7月19日(月祝)

さて、2日目の早朝。
この釧路湿原とうろユースホステルでは、
早朝散歩のツアーがある。

ガイドの女性は相変わらずの雄弁。
今度こそは、と思っていても、
やっぱりあんまり多くは…覚えられなかったなぁ。

今回は、前回冬の時には、雪で進めなかった
サルボ展望台・サルルン展望台に
登ることができた。

前回あんなに雪でいっぱいだったのが、
こういう道になっていたのかと思うと、
雪の深さが改めて分かる。

夏でも北海道は涼しいので、
落ち葉が腐らないそうで、
今、踏みしめて歩いている獣道は、
去年の落ち葉でできている。
そしてその下には、おととしの…

だから、道がふわふわしていて
心地いい。

途中で、エゾシカが樹皮を無残にも
かじりとってしまった跡や
もう秋を先取りするかのような
紅葉のさきがけを見つけたり、と
ガイドさんなしでは気づかないことが多い。

特に、わたしのような普段から
都会でしか生息していない人間は、
自然に入っていったとき、
落ち着きを感じることができても、
木や動物の名前や習性など、
あまりにも知らないことが多すぎて、
本当なら満たせる好奇心の
半分も満たせないことが多いものだ。

sarurun.jpg

これがサルルン展望台から見た、
塘路湖とサルルン沼である。
左手が塘路湖、右手がサルルン沼。

さて、ユースに戻って朝食をとった後は、
塘路駅で自転車を借りる。2時間で1,000円。
日照りはきついものの、風を切って
自転車でスイスイ進むと、とても気持ちがいい。

…というのは最初だけ。
向った先が、湿原の原始の姿が残っているという
コッタロ湿原だったのだが、
途中からけっこうなダート道が続いており、
4~5kmくらいはあっただろうか。

to_cottaro_road.jpg


別に疲れることはないのだけれども、
ケツが痛くてしょうがない。
だって、サドル硬いんだもん。

コッタロ第一展望台に着き、
展望台まで登る頃には、けっこう息が切れていた。
せっかくプールで泳ぐ習慣をつけようとしたのに、
最近、怠っていたツケが
こんなところで出てしまった…

汗だくになって登った先の光景は、こんな具合。

cottaro.jpg

できれば、こういう湿原に木道があって
近くて見れたらいいのにねぇ。

結局、往復で2時間弱。
意外とあるかなぁと思っていたが、
ずいぶん近い気がしたな。

早く着くことができたので、
塘路から釧路へ向かう
ノロッコ号に乗ることができた。

norokko.jpg

いくら乗りたいからといって、
釧路にもどうどうすんのよ、というなかれ。

釧路に一時的に戻らなくてはならない
重大なわけがあったわけで…

そのわけとは、軍資金の調達。
旅先であたふたしないように、
多めに持ってくるのが普通なのだが、
すっかりお金をおろすのを忘れていた…

だから釧路に戻る必要があったのだ。
そんな不安の中ではあったが、
一時的に押し殺し、湿原の風景を楽しむ。

デジカメを手ブレ補正対応のRUMIXに変えたことで、
以前、浜崎あゆみがやっていたような
電車の中から外の風景をばっちり撮る、
なんてできるのか、と試してみる。

hamasaki.jpg

手ブレ補正の威力 (?)がよく分かる写真を載せてみる。
手前の動きの激しい手前の木々も、
比較的はっきり写っているでしょ。

意外と見所が少なかった感があるものの、
ひとしきり楽しんだ後、釧路着。

さて、どうだろうか…札幌銀行とかでおろせるかなぁ…
今日祝日やしなぁ…取り扱いできません
とか言われたらどうしよ…
などと不安だったのだが、何の問題もなく
軍資金を確保。ふぅ。

と、ここですぐまた湿原方面に戻ってもいいのだが、
せっかくだから、というので
MOO(釧路フィッシャーマンズワーフ)へ足を伸ばす。
う~ん、普通のでっかい土産物屋って感じ??

むしろ、その裏側でやっていた
怪しげな骨董品の露天のほうに興味が向いたよ…

moo.jpg

もちろん、旅の前半にこんなかさばるものを
買うわきゃないけどさ。

湿原へ戻るのもコッタロ号で。
今度は、細岡展望台のある「釧路湿原駅」で降りる。
(周辺マップはこちら
冬にはあんなに誰もいない駅だったのに、
夏にはそこそこの観光客がいて、びっくりした。

冬には閉ざされていた展望台への近道も
しっかり通れるようになっていたし、
ほとんど客のいなかった
細岡ビジターズラウンジ」も、
かなり人が入っていた。

で、細岡展望台。
比較するために、今年の1月に行ったときの写真も。
これが夏の湿原。

higasi_shitugn.jpg

で、これが、冬の湿原。

fuyu_higasi.jpg

冬のさびしげな湿原もよいが、
生命力のあふれる夏の湿原も、
心地よい風景を見せてくれていた。

本来ならば、ここから達古武湖の木道を渡って、
夢が丘展望台に行けるのだが、通行止めのまま。
復旧は来年以降のようだ…残念。

塘路へ戻った後は、まだ行っていない
塘路湖周辺のレストラン「ピルカ・トウロ」、
「旧塘路駅逓」などを見て回り、
ユースホステルに戻った。

この日、宿泊した方の中に
長野県・松本から来られていた方がいて、
ひとしきり白骨温泉の話題に…

なんでも、湧き出た温泉をすぐに
浴槽に流すと、白くならないらしい。
少し遠いところから引っ張ってきて、
時間を置くと白くなるそうだ。

地元なだけに…また行ってあげてください、
と仰っていた。

この日は、特にイベントもなかったので、
夕食のあと、早い時間に風呂に入る。
やったぁー。やっぱり、日本人に風呂は必要だっ。

よーし、明日は摩周湖・屈斜路湖方面にGo!

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北海道を書き留める・その1…7月18日(日)

忘れないうちに、北海道での出来事を書いておこう、
ということでまず1日目7月18日、日曜だ。

土日をはさんで9日の休み。
だからと言って、Maxで9日北海道にいると、
社会復帰できない恐れがあるので(笑)、
前後1日ずつ予備日をつけて、
1週間ということにした。

まず向ったのは釧路。

kushiroeki.jpg

今年の1月にも、実は釧路に行ったのだが、
冬の湿原だけではなく、夏の湿原も見たい、
そう思ったからだ。

なぜかは分からないが、
緑と水が織り成す情景がとても好きだ。
緑だけじゃなく、水だけじゃなく。

そういうわけで、夏の湿原を見たかったのだ。

けっこう遅めの飛行機で出発したため、
11時前に釧路に着く。
暑すぎもなく、寒すぎずもなく、
よい心地を感じつつ、バスで釧路駅に向かう。

着いてまず向ったのは、和商市場
釧路も北海道屈指の漁港で、
新鮮な海鮮モノが手に入る。

特に、好きなネタを買って
その場で丼にして食べる「勝手丼」が
オススメだ。

もうこれでもか、これでもか
というほどネタを乗せまくり…
意外に地味なところで、
サバがうまかったな。

さて、腹ごしらえをした後は、
釧路ステーション画廊へ。

station_meseum.jpg

今年の1月に初めて、釧路を訪れた際、
宿泊先のユースホステルで出会った方に
教えてもらったのだ。

そこで、「鶴眠る 夜の湿原」という画が
気にいってしまってまた見たくなった。
その画が絵葉書になっていたので、
そのときに買ったのだが、
やはり実物を見ると、深い蒼の色が
印刷物とは違い、見事な色を見せてくれる。

他の画も一緒に見て回ったけれども、
やはりこの画の前に戻ってきてしまう。

そういえば、この画を紹介したくて、
画廊に掛け合ったのだが、
この画を描いた佐々木榮松画伯
と連絡が取れず、画廊の担当の方に
夏になるまで待ってほしい、と言われていた。

もし、紹介できるようなら、
このブログで別途紹介することにしよう。

さてさて、十分画を堪能した後は、
今後の行動予定を立てる。
実は、「釧路湿原ノロッコ号」に乗ろうとしていた。
これは、JR釧網線のうち、釧路湿原のそばを通る
釧路~塘路間でその名のとおり、
ゆっくり走るイベント列車。

事前に「釧路湿原ノロッコ号」の時間を
確認していたつもりだったのだが、
どうやら塘路から釧路へ来る時間だったらしく、
乗るのには、時間的に無理がありそうだ、
ということが判明。

更に湿原のどこかに行って、
戻ってくるには時間が厳しい…
ということでタクシーを飛ばす。
湿原の東部なら電車で行けるのだが
道路しかない西部は、車に限られるのだ。

タクシーというと、贅沢な旅行のように
感じるかもしれないが、
東京から北海道までの飛行機は、
ANAバースデー早割で激安。
移動手段は、青春18きっぷで激安。
宿泊は、平均3,000円のユースホステルで激安。
という、安上がりにできるところは、
きちんとやっているので、
こういう金よりも時間が大事って時には、
えいっと使ってしまうのも大事なのだ。

そして、タクシーの運転手のオッチャンから
いろいろ情報を聞き出すことも、
せっかく載ったんだったら重要なこと。
このオッチャンの場合は、自分から
いろいろしゃべってくれたけど。

釧路は湿地で大木が育たないとか、
釧路の地名の「鳥取」は、このあたりの屯田兵
(=明治時代に北海道開拓のため本州から移住した人)
は、鳥取県の出身者が多かったからだ、とか
水害から釧路を守るために、釧路川を2つに分けたとか、
いろいろ教えてくれた。

しかも、湿原西部の展望台を目指していたのだが、
そこよりもよく見えるところがある、
ということでまずそこへ連れて行ってもらった。

nishi_shitugen01.jpg

なかなかの見栄え。
あまり、水の風景が見えないのが残念。
西部からはそういう風景を
見ることは難しいのだそうだ。

とはいえ、遠くまで広がる緑は絶景だ。
こんなにも広いように見えて、
タンチョウ(ヅル)を600羽ほどを養うのに
精一杯だそうで、あふれたタンチョウは
他の湿原に出て行ってしまうという。

さて、展望台でタクシーを降り、
展望台付近の遊歩道を歩く。
肝心の湿原の見えるポイントは、
1箇所くらいしかないが、森林浴にはぴったり。

komorebi.jpg

釧路まで帰るバスが切羽詰っていたため、
ゆっくりは観ることができなかった…

ま、このあたりは仕方がない。
都会の感覚でバスに乗ろうとしてはいけない、
というのは旅先でバスに乗るときの鉄則。

釧路まで戻った後は、ノロッコ号ではない
普通の電車で塘路まで。
駅前に着くともう電車が来ている!
あわてて改札口を出て、電車に飛び乗る。
こういうところでの乗り過ごしは致命傷だからなぁ。

なぜ塘路に向うかというと、
これまた1月に宿泊したユースホステルがあり、
居心地がよかったから。

早めに着いたので、あたりをちょっと散歩し、
冬の景色を回想しつつ、眼前の夏の景色との違いに
ちょっと驚く。

冬に雪で覆われていた駅前の公園も、
すっかり青々としていた。
冬に来たときは、雪でいっぱいで
足を踏み入れると、ずぼずぼ!
となってしまって、先に進めなかったのに…

釧路湿原とうろユースホステルに着くと、
うれしいお知らせが二つ。

北海道のユースホステルに5泊すると、
もれなくジャガイモ10kgプレゼント、らしい。
1週間のうち、1日だけホテルにしよう、
と思っていたから、ちょうど都合がよい。

もちろん、自分ではとても消費しきれないので、
実家に送るんだけれども(笑)

それから、たまたま18日には、
塘路で世界の民族楽器の演奏会があるそうで。
モンゴルの馬頭琴がメインみたい。
モンゴル民族の住居「ゲル」も会場にあるようだ。

ほほー。これは参加だ。

それまでは、部屋でゆっくり。
くしくも1月に来たときと同じ部屋が
宿泊する部屋だった。
1月のときは、AirH"が入ったのに、
なぜか今回は電波が届かないようだ、がっかり。

北海道の夏は、朝夕にはしっかり
気温が下がってくれる。
熱帯夜が当たり前の大阪や東京とは、
えらい違いである。

ユースでの夕食は、早めに済ませて
7時過ぎにユースの車で、演奏会会場へ。
で…あの…非常に申し訳ないですけど…
運転、荒っぽくありません?
そんなもんですかね?
はぁ、そうですか…

という「!」な体験の後、会場に着く。
すでに多くの人が集まっていた。
ビールつきで1,500円。
ちょっと肌寒いくらいの夜の塘路には、
アルコールも必要、というものだ。

今回の演奏会は、アイヌ民族のムックリと同じ
「口琴」と呼ばれる種類の楽器が多い。
「口琴」というのは、木とか金属を
びょ~んと弾いて音を鳴らし、
それを口に近づけることで、
違った音の響きを出す、というユニークなもの。

ensou.jpg

世界中にはいろんな楽器があるものだ。
なかなか、こういう音は聞けない。
特にオーストラリアのアボリジニーの楽器、
ディジェリドゥー(だったっけかな?)の
深い音が印象に残った。

演奏会の後は、お楽しみ抽選会。
なんと、同じユースに泊まる人が、
トンコリという1等の楽器を当てていた。
数十万の価値がある楽器だそうで、
来年には演奏してもらいましょうか、などと言われていた。
いいなぁ。ご招待してもらえるのかなぁ。

帰り。車にあふれたので、
途中までユースでお手伝いをしている女性と
ユースの宿泊の方と歩いて帰った。

ふと空を見上げると、満面の星。
特に、はっきりと北斗七星が見えたのは驚きだ。
普段どれだけ汚れた空を見ているのか、
ということがよく分かる。

写真に撮ろうとしたが、
なんでも写真に撮るのは、
野暮だということに気づき、 やめた。
また、どこかでこんな星空を見たいものだ。

帰ってからは、このユースホステルでの
ツアーなどの説明があって、
そうこうしていると、風呂に入る時間がなかった。

そんなに汗はかいていなかったが、
やっぱりなんか気持ち悪いなぁ…
というわけで、1日目は終了。
2日目は、湿原東部のコッタロ湿原を見て回る。

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小さな心がけ

わたしにとっては至極当たり前なのだが、
昼メシや晩メシにたこやきを食す。

しかし、吉祥寺のよく行っていたたこやき屋が、
なぜかなくなっていた。

店主さんも関西人だからか、
関西人好みのだし加減で、
かなり好きやったのに、とマジ凹み。

というわけで近くの「銀だこ」に急きょ変更。

そこで店員さんに、たこやきを手渡されるときに一言。

「おいしく召し上がれますように」

こういうささやかな気遣いが、
とてもうれしい。次からは銀だこだな。

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いや、ヘッドホンじゃなくてぇ。

As mind is suitable」からの情報で。

ノイズキャンセル機能付きのUSBヘッドホン
というものがあるらしい。

これ、USBのヘッドホンじゃなくて、
フツーのイヤホンで、ノイズキャンセラ機能付、
というのはないのかね。

ていうか、ここまで来たら、
イヤホンじゃなくて「ノイズキャンセラ」
という商品になるのかも知れんが。

音楽を聴くときじゃなくても、
静かになりたいときってあるっしょ。

旅行中とか、仕事に集中したいときとか、
あとは…ファンがぶんぶん回る
デスクトップPCを使っているときとか(笑)

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