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TabletPC、結局どう使うのさ?

TabletPCとOneNoteの現状と将来
ということで、「タブレットPCとは結局なんたるか」を
ITmediaで記事になっている。

やはり、重要な指摘は、

|銀行であれ、官公庁であれ、コンビニであれ、タッチパネル型の
|端末は既に普及していて、コンピュータ操作のスキルを
|ほとんど持たない顧客であっても、画面を見ながら気軽に、
|確実に操作できる点がメリットとして認知されている。
|これをモバイル形状にしたものがタブレットPCだと考えれば、
| 専用システムで、タブレットPCがより高い効率性を生み出すか
|は容易に想像できるだろう。

という点だ。

別に、専用システムで高い効率性を生むだけではなくて、
家庭で主に見るということにパソコンを使うのならば、
どれだけ使いやすくなるか、ということにもつながる。

Webサーフィンするのも、Webで情報を調べるのもそうだ。
地図を見たり、写真を見たりするのもそうだ。
ペンで操作すると直感的なことは、
すぐ分かっていただけるのではと思う。

ともうひとつの重要な指摘が

 キー入力とペン入力のシームレスな操作性が鍵

ということだ。

これは、わたしも再三指摘してきたことだが、
やはり見るということについては、
TabletPCは、かなりのアドバンテージがあるはず。

しかし、書くことについては
なかなかアドバンテージがあるとは、正直言いにくい。
もちろん、仕事でアイデア出しをするとき、
直感的に書けるし、すぐに資料に貼り付けられるし。

確かにそれは大きなTabletPCの利点だが、
普通にパソコンで「書く」に当たること、
そう、メールを書いたり、掲示板に書き込んだり、
ブログを書いたり、そういたことをペンで書くのには
無理があるのは確か。

そもそも、手書きで書くよりも早くて手軽に
文章を作成できるのが、
キーボード入力のはずであり、
キーボードのアドバンテージなはず。

わたしは、それまでを否定するつもりはない。

だからこそ、キーボードとペンのシームレスな
しかも、どちらもイメージしやすい入力方法である、
そんな入力デバイスが求められている。

残念ながら、わたしには今すぐにはアイデアはない。
この点を乗り越えることが、TabletPCの最大の課題だろう。

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funny 一時 serious のち interesting: TabletPC、結局どう使うのさ?確かにそれは大きなTabletPCの利点だが、普通にパソコ... [続きを読む]

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