« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »

2004年6月

TabletPCの潜在能力のナゾ

わたしは、人からなんと言われようと、
TabletPCを使いやすいと思っている。

発展途上であり、至らないところはたくさんあるが、
それでもパソコンのあり方を一変させる、
そんな潜在能力があると思う。

そのTabletPCの潜在能力のひとつに、
コンテンツを閲覧するためのペン入力と
長文文字入力としてのキーボード入力を両立させていること、

というのが挙げられると思う。

それを突き詰めたカタチで、
新しいタブレットパソコンを提案しているサイトが、
astiさんの「astiのアフィリエイト日記」に紹介されている。

それが、「Tabslot(タブスロット)」。

 >タブレット型PCの本当の魅力はキーボードとのコラボレーション

というのは、わたしもまさしくそう考えるところだが、
TC1000・TC1100と違うのは、キーボードが引き出し式にもなるところで、
確かに、この使い勝手はいいかもしれない。

しかしノート・スタイルとデスク・スタイルの違いが
イマイチよく分からない。
キーボード引き出し式がキーボード+マウスより
操作性がいいという点が残念ながら、よく分からない。

ひょっとすると、「◎pener」として紹介されている
新ポインティングデバイスが、デスク利用時には、
活躍するのかもしれないが、使い勝手がいいということは、
なかなか理解しにくいのが正直なところだ。

わたしは、キーボードで文字を入力する際、
画面とキーボードの間隔は自由に変えられたほうがよい。

そのため、

(1)操作性を重視する自宅長文文章入力利用  
 → 「お気に入りの外付キーボード+マウス」
(2)モバイル重視の長文文章入力利用      
 → 「TC1000標準キーボード+クイックポイント」
(3)Web/メール/デジカメ写真/録画番組閲覧時 
 → 「タブレットペン」

と使い分けている。

実は、最初に挙げた「ペンとキーボードの両立」以上に、
TabletPCの潜在能力がある。
それは、

「ペン」という身近でイメージしやすい道具を使いつつ、
画面をそのまま触ってパソコンを操作するという分かりやすい方法で、
ポインティングデバイスを置き換えていること

だ。

ただ単に、「使いやすさ」に優れているだけでは、
次世代標準にはならないだろう、ということだ。

数々のマウスに代わるべく登場したポインティングデバイスが
結局、マウスを凌駕する地位を得ることなく、
少数派として留まっている、という事実は、
どれだけ使いやすいものであっても、
慣れたものを使い続けようとする、
使い勝手のよい操作を望むはずの人間の習性によって、
より快適なPCライフが阻まれているのだ。

そう、キーボードのQWERTY配列がちっとも
合理的に打ちやすい配列ではないのに、
もはや一般的になっているというのもそうだ。

たとえ、使いやすいというデバイスそのものの性質だけではなく、
受け入れるエンドユーザ側の意識という「外部環境」に合わないと、
PCのユーザインターフェースの進化という
ある種、自然淘汰の荒波を生き延びることは
できないような気がするのだ。
# わかりやすさがあれば生き残るか、といえば、
# それだけでは、もちろん十分ではない。
# 必要条件ではあるが、十分条件ではない。

先ほどの「Tabslot(タブスロット)」が受け入れられるには、
ペンが身近で分かりやすい、という受け入れられやすさと同様の
分かりやすさ、イメージのしやすさが必要だろう。

実は、このような考え方の背景には、文化や知識の定着を
遺伝子の進化との比喩で説明しようとした「ミーム」の考え方がある。
イギリスの生物学者、リチャード・ドーキンス博士の
提唱で始まったこの考え方、異論もあるようだが、
なかなかおもしろい。

ひょっとして語弊があるかもしれないが、
端的に言ってしまえば、
アイデアとか流行は、それ自体が記憶されやすい、
受け入れられやすいといった性質の差で、
生き残ったり、淘汰されたりするという考え方だ。

有名な「利己的な遺伝子」や「延長された表現型」は、
読むにはあまりにも膨大だし、比較的読みやすい「虹の解体」についても、
ミームの話は最終章だけなので、

佐倉統「ミーム力とは?

あたりが読みやすいかもしれない。

しかし、ドーキンス博士独特の文章の魅力も
捨てがたいけどな…
# お、新しい翻訳書が出てるみたい。

あれ、タブレットPCの話がいつの間にか
ドーキンス博士の話に…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ANNINだぁ!

今、電車のなかで隣の女性がInfobarのANNINを使ってる〜!

ただそれだけ。

いや、はじめて動作しているANNINを見たもんだから。

こういうのはモブログならでは、っすね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウイスキー・ペプシブルー割り

でるふぃさんの

 >「ウイスキーのペプシコーラ割り」は是非挑戦して,レポート希望ーん☆

という声にお応えして、やってみました。
ウイスキーのペプシブルー割り。

ウイスキー切れてたので、
西友でSUNTORY ROYALを買ってきましたってば。
ウイスキー大好きなんすよねぇ!
あと、もちろんカチワリ氷も必須です!

そして、はじめのロックはこんな感じに。

royal_rock.jpg

それが、ペプシコーラを混ぜると、
あら不思議、こんなキレイなエメラルドグリーンに!

blue_royal_rock.jpg

となりのペプシコーラのペットボトルと比べたら、
色が違うのがわかるっしょ!?

ていうか、月曜日から酔っちゃいました…
社会人としていいんだっけ…

| | コメント (7) | トラックバック (1)

このページチェックしとこ

「kaiserの出来事」のyas-msaさんから。

大正製薬のALFEのCM。
動画があるそうで。
早速、ブックマーク。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ボトルメール、またやり始めて…

ボトルメールというものがある。

仮想の海にメッセージを書いたボトルを流し、
誰かがそれを受け取り、
メッセージを返してくれるかもしれない、というもの。

現実の海でやっちゃうと、
これはまた、気の遠くなることだが、
ボトルメールは、比較的返信が帰ってくる。

なんだけれども、なんだか続ける
モチベーションをなくして、やめてしまった。

でも、ボトルメールから、
以前やっていた人向けにメールが届いた。
本物のボトルメールを流しにいく沖縄ツアー、
というのをやるらしい。

さすがにそれに参加するほどではないが、
ココログをはじめて、いろんな人と
コミュニケーションを取っていると、
またやりたくなってきた。

というので、またはじめた。
今度は続くかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

逆は真ならず

と、こんな題をつけたが、
別に数学の話をするつもりはなくて。

6/23の「トリビアの泉」でやっていた、
一青窈の歌声を80%のスピードでスロー再生すると、
平井堅が歌っているように聴こえる、というアレ。

わたしの社内でも、けっこう話題になっていたのだが、
じゃぁ、平井堅の歌声を速く再生すると、
一青窈になるのか、ということになって、
えー、どうなんだろうとみんなで言っていて。

しかし。やっぱり試した人がいるんですよ、こちらに。

正解は…どうやらちょっと違うらしい。
どうなの、どうなの?
というわだかまりが消えて、とりあえずスッキリ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

お札やコインをよーく見てみよう

どうも最近、家にじっとしていることが少ない。
ゆっくり休みゃぁいいのに、
あっちへこっちへと出かけてしまう。

今日は、Webサーフィンしていて、
偶然、「甲州金」の展示をやっていると知り、
東京・三越前の貨幣博物館に出かけた。

以前、ここでも書いたように、
昔のコインとかお札について、
けっこう見るのは好きだったりする。

どうして「甲州金」で出かけたかというと、
日本史で一番関心のある武田信玄がらみだからだ。
戦国時代、信玄が金山の採掘を始めて、
「甲州金」という独自貨幣を作っていた。

まず、博物館に入ると、
時代順に貨幣の歴史を見ることができる。

もう大学受験を離れて何年にもなるので、
さすがに細かいことは忘れてしまったが、

 「そういや…」

というところも多く、日本史をやっていて
よかったなぁと思う瞬間もあって。
# ちなみに海外旅行をするとき、
# 世界史の知識があると観光スポットが
# より楽しめるとの同じっすね。

フラッシュ使用不可なので、
ぼーっとした画像になるが、
これが例の「甲州金」。

koushukin.jpg


さらに、わたしも知らなかったトリビアが、コレ。

shingen.jpg

信玄の時代から、「両」「分」「朱」という単位があり、
徳川幕府の金貨の単位として受け継がれていたのだ。
へぇ、へぇ、へぇ(笑)

さらに、江戸時代にも甲斐国(山梨県)限定で
通用する貨幣として生き続けるとともに、鋳造もされていたらしい。
へぇ、へぇ(笑)

さらに江戸時代の大判もホンモノが展示中。
なかなか見れないですぜ、大判なんて。
初期のものであれば、1枚で時価数千万円はしたはず。

ooban.jpg

もちろん、小判も展示してあるが、
幕末の小判には、こんなミニサイズのものも。
あっちゃぁ、字が上手く撮れてないね…

koban.jpg

あと、時代は下って、明治期~戦前期の
貨幣もいろいろ展示してあった。
かつてよくコインショップとかで見かけたものも多かったな。
# 恐慌のときに緊急発行された裏が真っ白のお札とか(笑)

個人的には、明治期のものより、
まだ現代の紙幣のほうが興味アリ。

もうすぐお目にかかれる
「新・一万円」と「新・千円」
が展示されてあった。
# 樋口一葉の「五千円」はまだ準備中とな。

一万円はぱっと見よく分からないが、
左隅のホログラムなどは、新しい。

new_10000-1.jpg

new_10000-2.jpg

千円は、人が変わって野口英世博士。
気のせいか、あまり写実的でなく
マンガチックな気がするのだが…

new_1000.jpg

あと、脇にあった「一億円持ってみませんか」コーナー。
けっこう重い。いや、思った以上に重い。
ここで写真撮影する家族連れ多数(笑)

ichiokuen.jpg

シメは、記念コインコーナー。
最近は、カラーコインなんてのもあるんだね、
という話をしていたら…

color-coin.jpg

いやいや、ホログラムコインとか、
ビックリするようなものまであって。

hologram.jpg

いやぁ~、いつも使うコインにも欲しいですね。
こういう鮮やかな色彩のコインを。
そうすれば、みんなもっと丁寧にコインを
扱うんでないですかい(笑)

ということで、最後にパンフレットから
拾った「お金のトリビア」を挙げておこう。

(1)現在発行されていないが通用するコイン・お札がある。

そうなんですよ。昔に造られたコイン・お札でも
現在も使えるコイン・お札があります。
こちらがその一覧。

たとえば、こんな100円とかこんな50円とか。
それよか、1円札とか5円札が使えるってのが、
「えぇ~、そんなアホな」という感じ(笑)

(2)5,000円札の発行枚数の割合は、4.5%。

意外と少ない5,000円札。
順に見ていくとこうなる。

10,000円札は、51億枚で59.1%。
5,000円札は、4億枚で4.5%。
めったに見ない2,000円札は、1.2億枚で1.4%。
1,000円札は、10,000円の次に多く、
30億枚の35.0%。

5,000円札って2,000円札に比べたら、
すごくよく見る気がするが…
自販機の対応状況が悪いのが主な原因かな。
他のお札が、新札に変わると、
もっと流通するのかな。

こんなことを考えながら、
週末を過ごしているnikko81なのでございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あお+あか=?

コレがグルメかどうかは…微妙だが。

ペプシブルーとコカコーラC2を混ぜると、
緑色になるらしい。

ということで、早速買ってこよ。

元ネタはこちら。
やじうまWATCH(6/25)
yuuka diary

…って、早速買ってきました。

おひょ、ほんとになるなぁ!
調合前

blue.jpg

調合後
green.jpg

ていうか、緑っていっても毒々しすぎ。
大阪湾の色みたい)ぉい

| | コメント (4) | トラックバック (1)

インテリアライフスタイル展

今日は、代休を取って、
インテリアライフスタイル展に行ってきた。

元東芝の社員の方がもっとカッコいいものを創りたい、
ということで独立した(だったと思う)
リアルフリート社の「amadana」ブランドの新製品が
主に見たかったモノ。

意外に思われるが、インテリア系にはけっこう関心があるのだ。
とはいえ、雑誌に出てくるような
キレイキレイしたふうには部屋を維持できないのだが…
# 1週間に1回(忙しいときは半月に1回)
# の掃除のあとが一番キレイなのだが…

インテリアライフスタイル展は、
展示会、というよりも本来の開催の意図が、
商談会になっているようで、
写真撮影とかも禁止なのである。ちょっと残念。

ということで、気になったモノを
ここでご紹介するが、
写真がないため、Webで掲載されているものに
限ってしまうが、ご了承を。

(1)BOX CLOCK
時計の文字盤にあたるところが、
切り取られていて、ウラから光が当たるしくみ。

以前から、暗いところでも時間が確認できる
時計を探していたのだが、
時計を壁に投影するタイプは、
どうにもその投影される時計がカッコ悪いので
却下してきた。

これは、投影するものではないが、
暗いところで確認する、という意味ではOK。
しかもなかなか文字盤のスリットが
浮かび上がってくる様子もよろしい。

(2)CUUB
エレクターという会社の新製品。
アルミ、木、アクリルといったさまざまな素材を
組み合わせて、本棚にしたり、
いろいろ使い道を自分で編み出せそう。
なかなか素材感もよい。
店頭に並んだら、買っちゃうかも。

残念ながら、まだエレクターのページでは
紹介されていない。インテリアライフスタイル展に
出展したよ、というページで若干写っている。

小さくてわからないかもしれないが、
会場の様子、の左上・左下の写真がそうなのだが…

発売は、今秋だそうなので、
夏ごろには、紹介コンテンツができているのだろう。

(3)TO:CA
最後が、これTO:CA(トーカ)
「透過」から命名されたとおり、
木でできた直方体の表面に、
どういうわけか、赤い字で時刻が浮かび上がる。

ページにもあるとおり、
だれもが、「え?」と思い、
どうしてこうなってるの、と関心を寄せる。

部屋に置いてあると、
来た人に「おぉ~」といってもらえること間違いなし。

(4)amadana
もともとコレを見に行ったのだが、
細かいところではあるが、電話の子機や電卓などの
色遣いがやっぱりリアルフリートっとっぽさがあって、
なかなか上質さが出ている。
「黒とオレンジ」「白とエンジ色」なんですが。

また、リモコンもシンプルで高級感は高い。
ただ、前にもどこかで書いたような気がするが、
リモコンに\12,000払える人は、限られると思うが…

あと、丸い加湿器は個人的にツボにはまったデザイン。
加湿器を買おう、と思うことがない
っていうのがイタイが、カタチは好き。

逆に、キューブ型のミュージックボックスは、
デザインがよくても、ソルダムのキューブ型のPCがある。
ちなみに、こちら(PC WATCH)で紹介されている。

ソルダムのキューブPCを買ったほうが、
カッコいいデザインはそのままで、
いろんなことができるので、魅力度は低いかな。

個人的には、「VOGUE」が一番イイ。

     *       *       *

今年の冬には、アジアン雑貨・インテリア限定の
展示会、「スタイルアジア展」もあるそうだ。
時間があったら、また行ってみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

かわいー♪

最近よく見るCM。
NTTコムの「CODEN」。IP電話の紹介。

国仲涼子が

「ねぇ、あなたのパソコンが簡単にテレビ電話になるって知ってた?」

って聞くんだけど、そんときのしぐさがかわいい。

見たことない人は見てみてくださいな。
ここから、CMの動画をダウンロードOK!

特に「知ってた?」ってとこね♪


| | コメント (0) | トラックバック (0)

そう、それで金沢。

さて。いい加減書かないと忘れてまうしな。
ってんで、金沢である。

毎月ANAの「超割」を使っているわけだが、
今回は、なぜ行きの便、
つまり「東京→小松」の早い便が取れなかったので、
ちょっと、いやかなり遅い便で小松空港に
到着することになった。

名所旧跡が中心の金沢なので、
到着当日の周遊はあきらめ、
金沢一の繁華街、香林坊や片町あたりを
うろちょろしてから、ホテルの直行した。

客室でもワイヤレスインターネットが使える
ホテルだったので、金沢の情報を
いろいろ調べていると、
なんと、金沢城のライトアップをしているそうで。

しかし、発見したときすでに
夜の8:30。ライトアップは、9:00なので、
間に合わない。

光に照らされた建物を観るのは、
非常に好きなので、また秋か冬のライトアップの
時に来ることにするか。くやすぃけど。

さて、翌日。
ホテルから金沢城へ直行。

金沢城もかつては天守閣があったそうだが、
江戸時代の初期に焼失したようで、
以後、再建されてないそうだ。

しかし、鉛で造られた白く輝く瓦は、
他のどの城壁にもない、美しさがある。
あたかも、冠雪しているような。
ライトアップとあわせ、
やっぱり冬にも見てみたい、そう思わせる。

ishikawa_gate.jpg

上の写真は、1759年に焼失してから、
1788年に再建され現在に至っている
「石川門」である。

石川門をくぐって城内へ入るには、
向かいの兼六園の前の坂を上らなくてはならない。
その向かいへ渡ろうとしたとき、
加賀百万石の始祖・前田利家公の像があった。

toshiie.jpg

金沢が金箔生産の99%を占めている…
からかどうかは不明だが、
利家の兜は金色に輝いていた。

toshiie2.jpg

ていうかさ、地元のエライひとでしょ。
呼び捨てはないんじゃない?
というツッコミのあと、石川門をくぐり城内へ。
つい最近、再建されたばかりの
「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓」が見えてくる。

基本的に「櫓(やぐら)」は、周辺警備のもので、
この菱櫓・橋爪門続櫓も、かつてはその奥にあった
「二の丸御殿」を警護するためのものだ。

yagura_all.jpg

石川門を出てぱっと開ける視界に
飛び込んでくる白銀の城郭。
芝の緑と相まって、非常に美しい。

左手に見えるのが、「橋爪門続櫓」。

hashidume.jpg

右手に見えるのが「菱櫓」。
その名のとおり、部屋の形が
菱形になっていることからこの名がある。

hishiyagura.jpg

建物は実はこれくらいしかなく、
後は、石垣の積み方を見て時代の変遷を
感じるくらいのものか。
ちなみに再建には、石垣や堀の復元も含め、
総工費46億円。平成10年3月から13年7月の
3年4か月かけて復元された。

それはともかく、この金沢城の白い城壁は気に入った。
熊本城や岡山城のような漆黒の城郭もよいが、
この白い城壁もまた美しい。
というか、われらが大阪城の瓦の中途半端な
緑色に比べれば、はるかにすばらしい。
天下の大阪城が、なんであんな
趣味の悪い色をしているのか、理解できない。

と、大阪城談義は横に置き。
肝心の天守閣は、何百年も造られず、
それどころか本丸区域は、まったくの植物園状態。
かつて本丸であった威光は何も感じられない。

hommaru.jpg

と、ひとしきり金沢城を周ると、
もう13時過ぎ。お昼の時間だ。
兼六園の傍の「見城亭」で、じぶ煮うどんを食す。

「じぶ煮」とは聞いたこともあるし、
定食屋でも見かけたことがあったが、
金沢の郷土料理であることは知らなかった。

鴨肉が好きなこともあり、美味いことは確かなのだが、
この猛暑の中、熱い料理を食べると汗が噴き出す。
そこは、食後かき氷でクールダウン。

さて次は兼六園。
水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ、
日本三大庭園のひとつである。

兼六園もこれまたくまなく周ったのだが、
コレと思うベストショットだけにとどめよう。

(1)雁行橋
雁が列をなして飛んでいるように見たたてついた橋。
右側の灯籠は、「雪見灯籠」。

gankoubashi.jpg

(2)山崎山
ちょうどこのあたりにベンチがあり、
暑い中でも、ちょっと涼しい木陰になっている。
特に見所ポイントとして地図にはないが、
ここでちょっとひと休み。

yamazakiyama.jpg

(3)霞が池と内橋亭
兼六園で一番大きな池とそれに面する茶屋。
内橋亭の池に面したところで食事もできる。

kasumigaike.jpg

(4)船之御亭
梅林の中にある休憩スポット。
船の形をしている。

funenoochin.jpg

(5)傷ついた松
太平洋戦争中、政府の指示で
軍用機の燃料にするため、
松脂を採取した痕だそうだ。
こんなことまでしないといけなかったんだ…

matsu.jpg

兼六園の後、まだまだ時間がありそうなので
武家屋敷跡へ行ってみることにした。
あんまりにも暑いので、タクシーで現地に移動。

タクシーのオッチャンと話をしてると、
金沢という土地は、梅雨時には
しとしとと強くはないが、しつこく雨が降るのだそうだ。
なので、この日のような(6/20)
かんかん照りだと、金沢人にとっても大変なのだと。

現実、外を歩いている人が少ない。
歩いているとすれば、
ミスチルのコンサートがあって、
金沢まで来たものの、早く着き過ぎて
ぶらついている若者くらいだ。

さて、長町武家屋敷跡に到着。
ここには、「前田土佐守家資料館」、
「武家屋敷跡野村家」などがあるが、
この界隈を歩いているだけでも、
城下町の雰囲気が味わえる。

ちなみに「前田土佐守家」とは、
藩主・前田家の分家で、
大名の家臣でありながら、
朝廷から官位を与えられた特殊な家柄で、
加賀藩の家老の八家のひとつだった。
この八家には、本多家や長家といった家系がある。

この本多家が、徳川譜代大名の本多正信の子で
本多正純の弟である本多政重を祖としていることや、
能登の長連龍の家系がこの「長家」であることなど、
だからどうしたの、そんなマニアックなこと知らんということも、
戦国時代ゲーム「信長の野望」をやっていると、
なるほどぉ、と言いたくなったりするから不思議だ(笑)

さて、江戸時代の雰囲気漂う
長町を少し歩き、武家屋敷跡野村家へ。
夏休みに親戚の家に遊びに来たような、
そんななつかしい感覚を思い起こさせる建物だ。

nomurake.jpg

地味なようだが、諸外国に日本庭園を紹介している
雑誌では、ベスト3位に入る立派な庭園なんだそうだ。

the_third.jpg

さて、最後は、利家とその妻まつを祭った
(しゃれじゃないぞ)尾山神社へ。

そんなに毎回見ていたわけではないのだが、
「利家とまつ」、というだけで
唐沢寿明と松嶋菜々子のイメージしか出てこないのだが…

もともと別の場所にあった「卯辰八幡宮」を
明治時代に今の尾山町に移し、尾山神社としたそうで、
そのときに、鳥居の奥に洋風の神門を新設。
周りの雰囲気に合うかどうかは別にして、
スタンドグラスは美しく輝いていた。

oyama.jpg

よいものを見せてもらった利家殿とまつ殿に
手を合わせ、尾山神社を後にした。

というわけで、暑い中金沢の名所旧跡を回ってきた。
まだ飛行機の出発まで相当時間があったので、
金沢駅前のスーパー銭湯で露天風呂+衣類の洗濯を済ませ、
すっきりして東京へ戻ってきたのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あんまりにもうれしくって

「情報酒場」初瀬野さんの記事から
(っていうか、そればっかかよ(笑))

URL占い。

わたしもやってみましたよ…
そう、この「funny 一時 serious のち interesting」で。

で、その結果は…なんとメガヒットサイト!
うはーうはーうはー。

megahits.jpg

って、「浮かれすぎないように」って書いてるのに、
浮かれてるヤツ…(苦笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公共交通機関でのケータイのマナー

引き続いて、「情報酒場」さんから。

トラックバック募集企画
「アナタは公共の交通機関内での携帯電話の通話は許せますか?」に乗ってみよう。

わたしの個人的な意見を言わせていただくと、
電車の中でケータイで話をすること自体は、
まったく問題がないと思っている。

考えても見て欲しい。
電車の中で誰かと一緒にいれば、
普通に話しているではないか。

それが1人でしゃべっているからと言って、
なんら問題になることはないはずだ。

ただ…ここからが問題なのだが、
これらのことは確かによくないし、マナー違反だし、
改めるべきだと思う。

(1)ケータイでしゃべると声が大きくなりがち。
(2)着信音がけたたましく、不快。

ということで、必ずマナーモードにして、
声が大きくなりがちなことを意識して、
小さな声でしゃべり、必要最小限にとどめる。

こんなところではないでしょうかねぇ。

またメールについてだが、初瀬野さん、
メールくらいは許してもらえないものだろうか。
ボタンの押すときの音は、OFFにできるし、
ボタンを押す音が気になるほど、
静かな電車内というのは、そうそうないと思われ…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

プロフィールは書いてくださいね

「情報酒場」初瀬野さんの
「マイメニュー「気に入ったBlog」整理で想う」について。

見に行くブログでは、書いている人がどんなヒトかが気になる、
という記事であるが、わたしも実はそんな性質(たち)だ。

>プロフィール欄は出来ればきちんと目立つ場所に置いてほしいなぁ

というのは、ぜひわたしからもお願いしたいと思う。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

コイン収集したこともあったっけ。

大阪コインショーを記念した記念貨幣セット販売、
という毎日新聞のニュース

この記事で思い出したのだが、
そういや、かつてコインを集めていたことがあった。
今、「かつて」なんて書いているくらいだから、
今では当然、からっきしなわけであるが、
1セット、1,900円くらいなら買ってみてもいいかなぁ。

こういう貨幣セットってすごくきれいに磨いて(?)あるんだよなぁ。
特に「プルーフ加工」したものは、鏡のように美しい。
さすがにこれは、「プルーフ加工」ではないようだが。

昔はお年玉でこんなコインを買ったこともある
変わったこともでしたよ、ハイ。
# 変なもの「も」買うだけで、
# いつもそうじゃないけど(笑)

ていうことで、財務省のページをうろちょろしていたら、
今一番新しい記念硬貨の情報を発見。
愛知万博と新・中部国際空港の記念硬貨。

愛知万博の1,000円銀貨は、
カラーコインのようですな。
ちょっと前から記念コインの一部で、
彩色が施されたカラーコインがあったが、
もう、すでに興味が減退している頃なので、
実際に見たことがない。

うーん、愛知万博のは買ってみようか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そもそも有識者ってなんだ?

たまたま遭遇した「泥舟の雨宿り」さんによれば、
大阪府の教育委員が初めて
学校を視察したそうな。
しかも、この教育委員会が発足してから
48年目の出来事だとな。

個人的に「有識者」という言葉が大嫌いだ。
知識を有しているとは、なかなか大それたコトバだ。

知識を有していて「エライ」とでも言いたげな
そんな雰囲気が大嫌いだ。

という気持ちがあるので、
今まで現場を見ていなかった、
と聞いても、あぁやっぱり口だけなのね、という感じ。

有識者とは困ったものだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

水琴窟ってご存知?

ココログを書こうと思ったら、
もうこんな時間。

さっさと書きたいことを書いちゃおう。
# っていってもいっぱいあんだけどさ。

まずは、6/16(先週の水曜かよ!)のITmediaの記事から。

まず、水琴窟とは何かという話だが、
日本庭園とか、神社にたまにあるのだが、

 >土中に埋めた瓶に水を張り、上から落としては響く水滴の音を楽しむ

モノなのである。

これを手軽に置けるオブジェクトにしてしまったのが、この「逢壺」。

詳しいことはこちらあたりで見ていただくとして。

「水」に「琴」と書くだけあって、非常に上品で
心地のよい音を奏でる。
ただ、普通の水琴窟は耳を近づけないと、
聴こえてこないのだ。
そう、ゆっくりくつろいだ姿勢で、
聴くことができないのだ。

これなら、と思ったが、付属CDプレーヤーと
CDから水琴窟の音を再生ようだ。がっくり。
それでも雰囲気が味わえるならよいが、
\54,500はわたしにはちょっと手が出ない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

また土日で…

また、行って来ました。
土日の「超割」の旅。

今回は、金沢です。
ただ、今日は疲れたので、
明日以降に。ねむー。

金沢の件だけでなく、
書きたいこと、イッパイあるのに…
眠さに勝てず…Zzz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たとえ、日帰りでも…

いくらだけは食って帰らないと!06160002.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝の新宿

日中は暑いけれど、
5時前だったら、気温は18度。
かなり涼しい。

モブログからだが、写真はどう写ってるのだろう。

こゆとき、もっとカメラ性能の
いいケータイだったらいいのだが…
Infobarにゼイタクいっちゃいかんね。

06160001.jpg

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ノキアの新感触ケータイ

「情報酒場」初瀬野さん経由、ITmediaニュースで。
やわらかヒンジのユニークなGSM端末、が登場ということらしい。

なかなか写真でみるだけでも、
素材感がかなりありそうだ。
それに、個人的に「光」にまつわるギミックが
かなり好きなので、ぜひ実際見てみたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これは正しいことなのか?

ベルトに装着するステレオというもので、
特許を主張し、ソニーから対価を巻き取ったらしい。

さらに、アップルにまでiPodで
金を巻き上げようとするようだ。

確かに、このAndreas Pavel氏がどんな人で、
どんなことを発明したのか、
詳細には知らないけれど。

特許はこういうものなのか、
何のための特許なのか。

本当に画期的で本質的な発明をした人が潤い、
発明されたモノでみんながハッピーになるための
特許でないなら、そんなものはいらない。

ある意味、著作権で話題になっていることと
本質的には同じことかもしれない。

それとも、「ベルトに装着するステレオ」というものが、
そんなにも技術的にすごいものなのだろうか?

あ、リンク先はこちら。CNET JAPANっす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

こりゃまたよりすぐりで…

どうやら、「恋のから騒ぎ」のなかで
おもろいエピソードをドラマ化するらしい。

え?マジで?
めっちゃおもろそうやん♪
特に宝満のネタとか。

しかし、8~9期生ばかりとは…
確かに個性的な人が多かったけどね…

カケフを酒井法子、
宝満を内山理名、
雁之助を永作博美がやるそうだ。

イメージ違うけど、どんなのができるのか楽しみだ。

ていうか、永作博美って33歳にもなってたのね。
いや、30代でもきれいな人はきれいだわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

波田陽区風nikko81

オ・レ・は、nikko81、
ココログ書いてるnikko81、
出張多くて、いろんなとこいけて
明日もまた、北海道へ行っちゃうぞ、
って、言うじゃなぁ~い?

…でも、アンタ。
4時半に起きて、日帰りで
その後もみっちり仕事ですから!!!

しかも、おみあげ買って、
出張のたびに赤字ですから!!!

残念!!

nikko81斬りぃ~って、ふぅ。

波田陽区ご存じない方、スミマセン(笑)
こちらあたりからどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

外で使えるワイヤレスのヘッドホンつくってくれ

東芝のgigabeatを買ってから、
電車の中で音楽を聴くことが多くなった。
# いや、当然なんだけど。

実は、いままでポータブルCDプレーヤとか、
ウォークマンやMDプレーヤとか、
そういうもので音楽を聴くことがなかった。

今のgigabeatが初めてなのだ。
なので、こうやって音楽を持ち歩いてみて
初めて分かったことがある。

それは、イヤホン(ヘッドホンでもいいけど)が
うっとーしくてしゃーない、ということ。

電車の中で、音楽を聴いている人は
かなりの頻度で見かけるが、
皆が皆、コードを垂らして聴いている。

耳に当てているのが、
イヤホンか、ヘッドホンかの違いはあれど、
みんなワイヤードなんだ。

ワイヤレスLANとかPHSの通信、
Bluetooth、パソコンの世界には、
ワイヤレスソリューションがいろいろあるのに、
音楽の世界では、ワイヤードが当たり前…

どうして、だれも「ワイヤレスリモコン」をつくらないのか?
技術的につくれないのか?
ニーズがないのか?
コストが見合わないのか?

どうしてだろう?
不思議だ。ニーズはあると思うのだが…
yodobashi.comを見ても、ワイヤレスヘッドホンはあっても、
あくまでも屋内で聴くときのもの。

うーん、自分が知らないだけなのかなぁ。
調べてもそういうものはなかった気がするのだが…
うーん…

| | コメント (10) | トラックバック (0)

Suicaにダメだし!

関東では、もう当たり前のSuica。

ただし、みんなが使う今だからこそ、
不満な点がある。

それは、本当に改札を通過する効率が上がっているのか?
ということだ。

当たり前の話だが、平日は毎日朝に最寄り駅で
Suicaをタッチして改札を通る。
だが、必ず誰かがミスタッチをして、
「ピピピピッ」と音を鳴らしている。

しかも、磁気カードのときよりも、
失敗してからやり直せるまでの時間が長い気がする。
だから、失敗した人の後ろには、人が滞留する。

もっとひどいのは、読み取りに失敗した時の
「ピピピピッ」という音が、かなり小さいのだ。
朝のラッシュ時の雑踏の音にかき消されてはだめなのに。
だから、自分が失敗したことに気づかずに、
改札を通過してしまう人がいる。

そう、読み取り失敗で強引に通ろうとすると、
改札の扉が閉まるはずだが、
改札が閉まるタイミングよりも、
早く出てしまうことが可能なのだ。

とすると、その後ろの人間は、
きちんとタッチしたにもかかわらず、
あたかも自分が失敗したみたいに、
「ピピピピッ」と鳴ってしまって、気まずい思いを…

こんなところに通り方が書かれてあるが、
あまり参考にはならないようだ。

読み取り精度や警告音、改札の扉、
なんとか改善をする必要があると思うのですがね…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タブレットPCとType U再考

以前ご紹介した、「VAIO type U」の話題が一段落したようだ。
一時はどの販売店に見に行っても、
在庫がなかったようだが、最近はどこに行っても
「売り切れ」の張り紙はないような気がする。

個人的に、ソニーというメーカの考え方に、
どうしてもなじめない点があって、
素直に評価できないところがある。

そんななかで、またずいぶんの前の記事なのだが、
「新型VAIO UはタブレットPCへのアンチテーゼ」
「TypeUはタブレットPCへのアンチテーゼ」(by伊藤浩一さん)! その1

という2つ記事を見つけた。
つながりと言えば「ペンオペレーション」の部分だけで
後はそんなに共通点があるわけではないのだが。

わたしもタブレットPCを持っている関係で、
Type Uにはある種の興味を抱いていたわけで…

Type UとタブレットPCの関係について
わたしの感想はちょっとまとめてみた。
論点は3つだ。うち1つは関連が薄いかもしれないが…

長くなるのでサマリを最初に。

(1)Type Uでペン入力が大きく進化したわけではなく、
   むしろ、普通のノートPCに搭載されることで、
   ペン入力が進化するのではないか?

(2)ペンとキーボードの使い分けは、
   長文入力のするしないであり、
   Type Uのキーボードは利用シーンから考えると、
   ちょっと「?」

(3)むしろType Uはペン入力メインの機械ではなく
   携帯ゲーム機の感覚で操作するWindows XP機ではないか?

の3つだ。

では、本題。

(1)type Uでペンオペレーションの見直しが起こるか?

これについて、キツイ言い方かもしれないが
わたしはどうしても「typeUが」ペンオペレーションを
変革するようには思えない。
だって、typeUで大きく改善されたり、追加されたりした
ペンオペレーションの機能がない気がするから。

確かに、ペンオペレーションという操作方式は、
モバイル機器で培われてきたのかもしれないが、
ペンオペレーションが更に発展するためには、
モバイルという枠から解放されるべきではないか、という気がしている。
# 実際、モバイルもする自分が言うのもなんだけれども。

パソコンがペンで操作できることがよいのは、
モバイル・据え置き関係なく、
ビューワとしてマウス以上の操作性があるからであり、
また、絵を描いたり、メモ感覚でパソコンに字を書けることで、
新しい使い方が広がるから、である。

したがって、モバイル性を重視するのではなく、
より大画面なノートパソコンへもタブレット機能を
搭載することが、ペンオペレーション発展の推進力に
なっていくと思うのだ。

据え置きノート・モバイルノート関係なく、
タブレット機能が搭載されていくことによって、
更にそれぞれの利用シーンにあった進化のあり方が
見えてくると思う。

その意味で、マイクロソフト
「Windows XP Tablet PC Edition」の目指す方向は
間違ってはいないと思うが、
ただ、OSがこういった機能を持つことに、
キケンな香りを感じることも確かである。

マイクロソフトが本来のOS以上の機能を詰め込むと、
PCメーカーは差別化が難しくなり、
結局、画一的なパソコンになってしまう。

それに、タブレットPCの普及が進まない、
ひとつの理由にTablet PC EditonのOS自体の高価格が囁かれている。
そうなると、自動的にタブレットPC自体が高くなる。

ちなみに、わたし自身使うなら、
今のTC1000の大きさ、つまり10.4型のXGA(1024×768)が最適だ。
この大きさでペンが使えるのが、抜群に使いやすい。
SXGA位欲しい人もいるかもしれないが、
文字の大きさのことも考えれば、これくらいがちょうどいい。

(2)ペンか、キーボードか、それとも?
これについては、ペン入力できるパソコンでも
キーボードがやっぱり必要なんじゃないか、という気がしている。
つまり「ペンか、キーボードか」という二者択一論ではなくて、
「ペンも、キーボードも」どちらも必要、なのだ。
これは、少しもペン入力の有用性を損なうものではない。

わたし自身、ココログのネタを書いているときは、
TC1000の付属キーボードで原稿を作成している。
ペン入力で文章を書いていくなんぞ、まっぴらごめんだ。

入力デバイスに限らず、どんなものにも得意・不得意がある。
明らかにペンデバイスは、長文入力が苦手だ。
ペンデバイスだけで、キーボード・マウスの
2つの代わりをさせるのは無理。

ただ、マウスと比べてアドバンテージがあるのも事実だ。
例えば、マウスだけでキーボードがつながれていない
パソコンを考えてみれば、Googleの検索ひとつとっても、
ソフトキーボードを使って入力しないといけない。

しかし、タブレットPCなら、ペンでささっと
キーワードを入力できる。
そう、キーワードを入力したり、
オンラインショッピングの情報入力くらいなら、
何の苦もなく入力できるのだ。

Webを見たり、写真を一覧したり、
外出先で、ささっと地図や乗換案内を確認したり、
というのは、とてもペンが使い勝手がいい。

Type Uとの関連で言うと、
こちらもビューワとしての使い勝手を向上させるためか、
キーボードは別に接続するようになっている。
個人的にはあまりにも外出先で
キーボードを使う仕組みになっていないのが気になる。

あくまで、「自宅か外出先か」が
キーボードを使うか使わないかの分かれ目になるのではなくて
「長文を書く」か「キーワードを入力する程度か」
が分かれ目になるのだから。

(3)ソニーがタブレットPCをつくったらType U、なのか?
ここまで、唯一の共通点としての
「ペンオペレーション」つながりでtype UとタブレットPCの
関係を書いてきたつもりだけれども、
そもそも、Type Uにとって、どれだけペン入力機能が
ウエイトを占めているのか、という根本的な疑問もある。

わたし自身、ペン操作はおまけであり、
画面左の左・右ボタンと、画面右のカーソル操作ボタン
での操作がメインなのではないか、と思う。

この操作、わたしにとっては、
「カーソル操作ボタン」が プレステ2の十字キー、
「左・右ボタン」がプレステ2「○」「△」「×」「□」
と酷似している、気がする。

なぜ、プレステ2と位置が逆なのかは、
ソニーの人も知らなかったのだが、
そう考えると、「プレイステーション・ポータブル」(PSP)感覚で
操作するWindowsXP機というのが正しいような気がする。

どう考えても、あの葉っぱの形をしたスタイラスで
操作するより、ゲームボーイチックに
操作したほうが自然だもの。

いろいろ擁護してきたタブレットPCだが、
こういう意見がまだまだ多いのかもしれない。
もっと売りたいなら、なんとかしろマイクロソフトよ。
ほったらかしじゃないかよ。


| | コメント (0) | トラックバック (3)

それでもやっぱり冷抹茶

いい加減にしろ、と言われそうなぐらい
引っ張っている「冷抹茶」ネタ。

またまた、賛成派の人を見つけたので、
リンクを張ってみました。

9個目のピアス「旨茶 冷抹茶」
Imitation BLUE : TypeBlog「旨茶 冷抹茶」

ウチの社内でもけっこう、聞いてみると
賛成派が多い模様。
なんや、けっこうニーズあるんやん。

やっぱりパッケージの問題、見せ方の問題なんだろうねぇ。
アサヒ飲料さん、マーケティングだいじょぶっすか!?
(大きなお世話、ですな)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

おもしろきこともなき世をおもしろく

またまた「情報酒場」初瀬野さんの情報から。
# かなり前の記事だが…だって忙しいんだもん(笑)

>「一日のユニークアクセスがケータイのメモリ登録数以下の日記と
>、ケータイのメモリ登録件数が少ない人の日記は閉鎖してほしい」

というコメントがとあるブログに書かれてあった、らしい。
まー、ちょこっとググってみれば、すぐに見つかった。

初瀬野さんも書かれているが、
たしかにGoogle検索の上位にブログがあがってくる、
というのは、あまり使い勝手がよろしくない、とは思う。

で、その上位に来るブログがつまらん
というのもある意味、そうだろう。
そこは、手軽さとのトレードオフ、なわけで。

ただ、別に自分のブログがおもしろいわけでもないんで、
そんなえらそうなこと、言えた立場じゃないわけで。
そして、このネタの元になっている
文句を言っているブログにも当然当てはまる。

誰だって、勝手に他人のブログのランキングを
つけられる立場じゃないし、
ましてや、他人にブログを閉鎖しろなんていうのは、
自分のアホさ加減をアピールしているだけ。

>少なくても私にとって、願わくば多くの人にとってリソースの無駄。

逆に、ここまで書ける感覚にすごさを感じるな。
すごいよ、そんなことさも当然と書けるなんて。

>1:個人の主観、感情でいくつものサイトをURLをさらしてぶったぎった。
>2:ケータイのメモリ登録件数が少ない人の日記は閉鎖してほしい
>   という根拠のない主張をした

これは、初瀬野さんの仰るとおりだが、
他人に読み応えのある記事をいかに書くか、であったり
携帯のメモリ登録数とユニークアクセスの因果関係のレポート
などは、望むべくもないのではないか、と思われる。

この元記事のひとには、ぜひ物事のいいところをみて、
いろんなことをおもしろいと思ってほしいなぁ、
というのが正直な感想。つまらないのは、心の持ちようなのだから。

幕末の英雄もこう言っているではないか。

 おもしろき こともなき世を おもしろく

  すみなすものは 心なりけり
             
             高杉 晋作

| | コメント (0) | トラックバック (0)

256Kbps化、期待であります!

「情報酒場」初瀬野さんからの情報で。

ケータイWatchによれば、DDIポケットが256Kbps化の対応を検討しているそうだ。

今、AirH"を使っている。旅行先でも、出張先でも、
つながらないところはなかったので、
非常に重宝している。

はじめは、32Kbpsだったが、
32Kbpsのときは、きつかったなぁ…
というわけで、128Kbpsはもう必須。

確かに128Kbpsで使い放題にすると、
かなり高いのであるが、
ネット25という月25時間まで定額、
というプランにし、なおかつA&B割を使うと、
3,500円程度でAirH"が使える。

実際、ADSLなどと同じで128Kbpsと言っても、
実測値は、そんなに出ているわけではない。

自宅のADSLやホットスポットに慣れると、
つながるだけ幸せ、と思わないといけないのは
分かってはいるのだが…

そういうわけだから、256Kbps化は楽しみである。
なんだかんだ言っても、ワイヤレスLANによる
ホットスポットよりも、まだまだ使うシーン多し、
というところか。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

日経トレンディから

ほかにも気になった記事があるんだが、
いっぱいは書けないので、
ちょっと気になった記事を2つ。

1つ目はイギリスの無人タクシー。
タクシーというより、むしろ個人で乗る電車のような感じ。

特定の路線に複数台のユニット(のりもの)が
一定時間間隔で走行。
駅の端末で目的地のボタンを押すと、
空いているユニットが自動で止まり、
目的地までノンストップで運行。

駅で電車を待っているとき、
自分だけのために電車が止まり、
自分が行きたい目的地にだけ、
止まってくれたらなぁ、と思うことはないですかね?

東京・大阪のような大都市では無理だろうけど、
観光都市とかでうまく活用できないかなぁ。

2つ目は、フライト中の航空機でネット接続、というネタ。
まずは、成田-ミュンヘン間でルフトハンザ航空が
やり始めるらしい。

どこでも、ネットにつながる時代。
個人的には、飛行機の中くらい…
しかもせっかくの海外なんだから…
という気がしますな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やはり「グリーンティー」ではなく「冷抹茶」

新宿・京王線地下のりばの近くに、
お茶屋さんがあるのをご存知だろうか。
今日、ふとした用事で立ち寄る。

夏のお茶屋といえば、もちろん「グリーンティー」が
目立つところにおかれているのが、
わたしのイメージなのだが、
メインは、「抹茶ソフト」だった。

soft.jpg

ま、これもメインには違いないのだが、
「グリーンティー」という言葉はなく、
片隅に「冷抹茶」があるくらい。

reimaccha.jpg

んー、やっぱり東京には、
「グリーンティー」はないものかね。
# 今日は、抹茶アイスをほおばってました♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出張グルメその2

あと、出張中に見つけたイチオシの旨いものをば。

それは、福岡・博多。
「味の魚住」
たまたま、博多駅でうろうろしていて、
ここで明太子を買ったのだが、これが旨かった。

さらに、この「魚住」さんで取り扱っている
「黄金のプリン」がこれまた極上。
他のどのプリンと比べても、未だかつて旨いものはない。
ただ、これはインターネットのみ。

別に今月、九州へ行ったわけではないが、
だからといって書かないでいると、
忘れるからねぇ…今書いておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出張グルメその1

先週末から今週にかけて、また出張祭(苦笑)
そんななかで、先週末の戦場・名古屋で
改めて、旨いと実感した「幻の手羽先」

以前の上司が名古屋近辺の人だったこともあり、
名古屋出張の時に教えてもらったのだが…
やはり、旨い。旨すぎる。

「店に入ったら、まず、何も考えずにこれをたのまんといかんよ!」
には偽りがない、といってよい。

基本は飲み屋なのだが、手羽先のテイクアウトも可。
みやげ物として買って帰ろうとしたが、
本日中に食べろ、とのことなので、
新幹線の中で4人前(20本)を完食。しゃぁわせぇ。

冷凍の「手羽先通販」も買えるようだが、
現在は休止中。残念!(波田陽区かよ)
でも、東京と川崎に店があるので、
首都圏の人は、食べにいけるようだ。
新大久保店
川崎砂子
川崎仲見世

あと、名古屋で旨いものといえば…

味噌煮込みうどんの「五城」

ひつまぶしの「以ば昇」

がオススメだ。

さらに、先ほど知ったばかりなのだが、
近くの中華料理屋のメニューにある「台湾ラーメン」が
実は名古屋発祥で、名前のついた「台湾」にはないらしく。

その本家がこれ。中国台湾料理店「味仙」。
次に、名古屋へ行くときには、コレをチェックしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コレ、ほっすぃ~

キューブタイプPC デザインコンテストというものが、
AKIBA PC Hotlineでやっていたようで、
受賞者が発表されているようだ。
(情報ソース:アキバblog

その大賞に輝いた「L-CUBE」

機能的かつカッコいい。
単にカタチだけを追求したんじゃなくて、
省スペース性や使いやすさ
を考えた結果の美しさは、スマートで落ち着く。

商品化はまだですか(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冷抹茶のその後。

しつこく、しつこく「冷抹茶」の話題。

また、冷抹茶好きという方がいたので、
リンクをはってみる。

「上海ハニー♪とかいろいろ・・・。」

「アサヒ飲料 旨茶・冷抹茶にはまる」

「旨茶 冷抹茶」

おいしいよ、という人のコメントだけを載せているが、
やっぱり「だまされた」「甘すぎる」という声が多い。

アサヒ飲料さんにメールしてやろうかな。
こんなにパッケージとのギャップがあるよって。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

ウィキペディアってそういうことだったのか

最近、たまーに見る「ウィキペディア」というページ。
何かわからない言葉があると、
「○○とは」なんてなキーワードでググってみる。
そんなときに、けっこう出てくる確率が高い。

これって何なんだろう。そう思いながらも、
特に調べることもなかったのだが。

しかし、この記事で謎が解けた。
なんと、オープンソース式の百科事典だったのだ。
そういうことか。
ならば、気になる記事は自分で参加して
記事を書くことも出来るんだな。

今度、ちょっとこの辞書を読んでみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ついに…

ここんところ、一段落していた
顧客情報流出だが、
また出てしまった…阪急交通社の顧客流出
というInternet WATCHのニュース

実は、大学の卒業旅行でイタリアで行ったとき、
ツアーの主催が、阪急交通社だったのだ。

今までは特に関係のあるところで、
顧客情報の流出がなかったのだが、
ついに、関係のあるところで、
顧客情報流出が出てしまった。

「阪急交通社の東日本営業部が管理していた」
とあるので、たぶん関係は薄いと思われるのだが、
(大阪ににいたときに旅行したから)
かなり、気持ち悪い。

いつになったら安心できる日が来るのか…
というか、今までが「知らぬが仏」だっただけかもしれないが…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »