« TabletPCレビューをレビューする | トップページ | Jupiterができるまで »

デジタル放送への根源的な反抗

わたしは、あまりテレビを録画するほうではない。
それは、録っても見ないからだ。
見ないものを録る機械は必要ない。

ただ、日本ではDVDレコーダやHDDレコーダが
売れていて、家電量販店に行くと、
それらのコーナーは、少なからず賑わっている。

どうして、こんなに録画する機械が売れるのか
不思議で不思議でならなかった。

それを納得するひとつのヒントになったのが、この記事
詳細は、リンク先を読んでいただきたいのだが、
録りためるという行為の根源に、
録画したという征服感や、集めるという快感が
あるというのは、分かる気がする。

言われてみれば、前からずっと分かっていたような気もするが、
こうズバッと指摘されると、それはそれで気持ちがいい。
「デジタル狩猟」なんて、わかりやすくいい言葉だ。

消費者の購買意欲の根源が
こうした「感覚的な」モノであればあるほど、
コピーガードという「理性的な」仕組みに反発を覚えるのも
すっきりと分かりやすい。
だから、だれもが「なんかイヤなんだよなぁ…」
でコメントが止まってしまうのかな。

この話題について、ほかにもブログで
取り上げられている方がいるので、
そのリンクも張っておこう。

コメントしている方の「日本でのHDDレコーダ普及の背景」
などはとっても興味深い。

|

« TabletPCレビューをレビューする | トップページ | Jupiterができるまで »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: デジタル放送への根源的な反抗:

« TabletPCレビューをレビューする | トップページ | Jupiterができるまで »