デジタル放送への根源的な反抗
わたしは、あまりテレビを録画するほうではない。
それは、録っても見ないからだ。
見ないものを録る機械は必要ない。
ただ、日本ではDVDレコーダやHDDレコーダが
売れていて、家電量販店に行くと、
それらのコーナーは、少なからず賑わっている。
どうして、こんなに録画する機械が売れるのか
不思議で不思議でならなかった。
それを納得するひとつのヒントになったのが、この記事。
詳細は、リンク先を読んでいただきたいのだが、
録りためるという行為の根源に、
録画したという征服感や、集めるという快感が
あるというのは、分かる気がする。
言われてみれば、前からずっと分かっていたような気もするが、
こうズバッと指摘されると、それはそれで気持ちがいい。
「デジタル狩猟」なんて、わかりやすくいい言葉だ。
消費者の購買意欲の根源が
こうした「感覚的な」モノであればあるほど、
コピーガードという「理性的な」仕組みに反発を覚えるのも
すっきりと分かりやすい。
だから、だれもが「なんかイヤなんだよなぁ…」
でコメントが止まってしまうのかな。
この話題について、ほかにもブログで
取り上げられている方がいるので、
そのリンクも張っておこう。
コメントしている方の「日本でのHDDレコーダ普及の背景」
などはとっても興味深い。
« TabletPCレビューをレビューする | トップページ | Jupiterができるまで »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- ScanSnap S1100。(2012.11.21)
- あの悲劇を繰り返してはならん・・・(2012.07.09)
- 玄き者ども・・・モバイルルータ(Wi-Fi WALKER DATA08W)(2012.06.08)
- 玄き者ども・・・PC(FMV LIFEBOOK SH76/GN)(2012.06.08)
- 玄き者ども・・・タブレット(ARROWS Tab WiFi)(2012.06.07)

コメント